投稿日:2007-09-15 Sat

イメージしてもらえば間違いない。
京橋はそんな町だ(笑)
腹をすかせて歩いていると、
「フジオ軒」なる洋食屋があった。
洋食屋と言っても、ハンバーグ、ステーキ、
それに看板のカレーぐらいしかメニューがない。
イチオシの「ステーキカレー」を食べてみよう。
ミニサラダが付いて980円・・・。
安いか高いかは、肉次第の価格設定である。

結果・・・肉は申し分なかった。
黒毛和牛を赤ワインで仕上げているとあったが、
ミディアムで焼き上げられた肉は柔らかく、
気合の入った一品で、看板に偽りはない。
惜しまれるのはカレーソースだろう。
13種類のスパイス調合らしいが、
後からほんのり辛さが来る程度で、
肉に馴染むカレーではないように思う。
正直言って、レトルトではと思ったぐらいだ。
カレー抜き・・・すなわちステーキご飯が正解だろう。
肉もったいね〜。
ちょっと検索したら、「まいどおおきに食堂」や、
「印度のルー」をチェーン展開している、
フジオフードシステムの店でした。
ってことは、カレーのルーって・・・!?
フジオ軒
住所/大阪市都島区東野田町2−1−38 京阪モール1F
電話/06−4801−7808
営業時間/11:00〜23:00
店休日/不定休
投稿日:2007-08-21 Tue

カレー好きな私が三宮で食べるとすれば、
センタープラザ地下にある「サヴォイ」という店だ。
別に激辛でもなく、大きな特徴があるわけでもない。
ターメリックライスに、丁寧に煮込まれたルー。
スパイシーだけど、日本風のカレーの良さも盛り込まれている。
シンプルだから、素材の味がダイレクトに伝わり、
じんわり美味しく感じる。
1度では普通のカレーにしか思えないかも知れない。
2度、3度通ううちにハマっていくカレーなのだ。
昼時には行列がズラリ・・・。
そんな「サヴォイ」にすぐそばに、
「いっとっ亭」なるカレー屋がオープンした。
こりゃ相当に自信があるのだろうと、
店に入ってカウンターに座り、店員を見れば「ん!?」。
なんと「サヴォイ」のカウンターにいた、
おばちゃんとにーちゃんのコンビがそのままいるではないか!
メニューも「サヴォイ」と同じく「ビーフカレー」だけ。
ご飯の量が多め、普通、少なめと選べ、いずれも650円だ。
ミニサラダが付いており、無料のピクルス各種がカウンターに並ぶ。
どれもこれも「サヴォイ」と全く同じなのである。

出てきたカレーもそのまんま「サヴォイ」。
じっくり煮込まれ、筋状にほぐれた牛肉がビッシリ。
程よい辛味が心地よい。
このタイプのカレーは、辛くなりすぎてもダメ。
その控えめなバランス感覚が秀逸なのだ。
さて、ココは完璧に「サヴォイ」の支店なのかと思ったら、
どうやらそうではなく、独立して開業したようだ。
でも暖簾分けという雰囲気でもない。
なにやら複雑な事情があるのかも・・・。
まあ、いずれにせよ、行列が苦手な私にはウレシイ選択肢。
同じくカウンターだけの店でも、
「サヴォイ」の狭苦しさから比較すれば、
コチラの方が断然、広々として食べられる。
味の違いは、連続して食べないと違いが分からないぐらいかな。
実は私、この両店に置かれているピクルスの大ファン。
カレーというよりコレが目当てだったりする(笑)
特にニンジンが大好き。
そのまま食べてよし、カレーに混ぜてよし・・・。
そんなこんなで、いつも一人、
ビンの1/3ぐらいを食べてしまう。
あつかましくってゴメンなさい・・・。
いっとっ亭
住所/神戸市中央区三宮町1−8−1さんプラザB1F
電話/078−393−2131
店休日/無休
営業時間/11:00〜19:00
投稿日:2007-08-14 Tue

愛すべき新開地に最近インド料理屋が2店開店した。
こんなにウレシイことはない。
低料金で頑張るルピアという店の方を応援しているが、
こっちの「インド亭」もほっとけないんだよね。
なんたって美味いんだから・・・。
カレーはマトン、チキン、ほうれん草、ベジタブルの4種。
ナンかライスを付けて600円と、ココもとっても安いのだ。

美味いのは当然。
シェフが地元じゃ知らない人はいないインド料理の老舗、
「ゲイロード」出身のベテラン料理人。
高級料理店の味が、この値段で楽しめるんだから♪
定番チキンはコクがあって、じんわり辛さがやってくる。
じんわりって部分に高級感があるのだけど、
分からないですよね(笑)
辛さアップもしてくれますが、
インド漬物投入で辛味を増していくのもいいですね。
この漬物もしっかり手を加えた逸品でした。
外観は怪しいけど、店内おしゃれで、
女性のひとり使いも楽勝!
むしろ男のほうが入りにくかったりして・・・。
インド亭
住所/神戸市兵庫区新開地1−2−23
電話/078−531−2277
営業時間/11:30〜14:30、17:00〜22:30
店休日/毎水曜日
投稿日:2007-08-11 Sat

カレー専門店の少ない滋賀にあって、
東近江市で奮闘している「アジアン」が、
近江八幡市に2号店を出したと聞き行ってみた。
本店はロードサイドに立地しているが、
2号店は「AQUA店」として、
駅前のマイカル近江八幡AQUA内にあった。
ちょうどお昼時。
ランチタイムメニューとなる、
熟カレー+サラダ+ドリンクの「Aセット」(750円)に決める。

熟カレーはその名の通り、100時間熟成に時間をかけ、
じっくり野菜の旨みを引き出したカレーだ。
100時間熟成したということではない。
煮込んでは冷ましの繰り返し。
タマネギも半日炒めているとか。
時間をかけた分、スパイシーというよりは、まろやかさが特徴。
私のような激辛マニアは物足りなく感じるが、
間違いなく旨いカレーに思える。
正真正銘のこくまろカレーだろう。
スパイスの風味、野菜の甘味が絶妙のバランスを形成する。
こんな手間をかけたカレーが単品でも500円なのだから驚く。
完成度が高い故、ワイルドさが欠け物足りないと思ったが、
それは食べる側の勝手な言い分。
誰からも愛されるであろうカレーだ。
名店には違いあるまい。
アジアンAQUA店
住所/滋賀県近江八幡市鷹飼町179
電話/0748−38−5625
営業時間/11:00〜22:00(LO21:30)
店休日/マイカル近江八幡定休日に準ずる
投稿日:2007-08-04 Sat

驚いたことに新大阪駅構内には、
3軒ものカレー専門店がある。
うち1軒は調査済みなので、
残り2軒の一方、「CURRY CURRY」に行ってみた。
“ほんとうに美味しいカレーが食べられるお店”
というコピーと、店内から漂うカレーの香りに惹かれたのだ。
自画自賛って、まともな精神ではなかなかできない。
それだけ自信があるってこと。
店内から漂う、この香りがその証明であれば・・・
コレは食べる前から楽しみだ♪
おしゃれな店内のカウンターに座り、
オーソドックスな「ビーフカレー」(630円)を注文する。
目の前に小皿があり、
これで大根とピクルスを自由に取って食べていいらしい。
ピクルス好きな私には好印象♪
でも酸味が効いているだけで、旨みもなにもなかった・・・。
しいて言えば、なます・・・かなあ。
三宮某カレー店の最強ピクルスを知っているだけに、
ピクルス評価のハードルは高い(笑)

さてカレーが出てきた。
ねっとり重みを感じる欧風カレーだ。
ルーとご飯の量が圧倒的に少ない。
女性を意識した店だったから、予想はしていたが・・・。
大盛は+200円。
880円だったら選択肢がグンと広がるわけで・・・。
お味のほうはと言うと・・・美味しいという人が多いかも。
スパイシーでもなく、コクがあるわけでもなく、
これが逆にクセなく万人受けするというか・・・。
“ほんとうに美味しいカレーが食べられるお店”
なるほどと思った。
誰もが大好きなマイルドカレー。
これはこれでいいのだろう。
テーブルに唐辛子系のスパイス発見。
大量投入でウンと好みの味に。
でも少なかったから20秒で完食してしまったじゃないか。
カレーハウスCURRY CURRY
住所/大阪市淀川区西中島5−16−1 新大阪駅構内2F
電話/06−6320−7965
営業時間/7:30〜22:30(土日祝は〜22:00)
店休日/無休
投稿日:2007-07-20 Fri

出入りしている事務所の近くにあるインド料理屋へ行ってみた。
ずーっと行きたかったのだが、
事務所のお姉さんが、スパイス系の臭いが苦手と聞いていたから、
移り香を持ち入っちゃいけないと思い遠慮していた。
なんと細かな気遣いだろう(笑)。
さて気になっていたのは難波とは思えぬ低価格路線。
今回チョイスした「サービスランチ」は、
チキンカレー、ライス、ナン、サラダ、ラッシーで730円だ。
しかも辛さは激辛の5までは無料でしてもらえる。
さてお味だが、このランクならカレーはこんなものかな。
もっと素材のうまみやコクがあってもいいと思うけど。
スパイシーさを抑えた日本人向けカレーといったところかな。
残念だったのがナン。
好みじゃないパリっと系じゃなかったこともあるが、
もっちり感も乏しく、これじゃあ普通のパンだ。
料理人はみんなインド人なんだけどね。
でもラッシーかチャイまで付いてこの値段。
そばにあるチェーン店の「○○食堂」より使い勝手があるのは間違いなし♪
あそこって、なんだかんだですごく高くつく。
とても大衆食堂とは思えないや・・・。

あと400〜500円でカレー弁当もある。
コレ事務所に持ち帰りたいけど、
お姉さん、嫌な顔するだろうなあ(爆)
ASIYANA
住所/大阪市浪速区元町1−4−22
電話/06−6636−0690
店休日/年中無休
投稿日:2007-07-05 Thu

前回は三宮で手軽にインド風カレーが食べられる店を紹介したが、
ついでにJRですぐ隣の元町駅から近い店を紹介しよう。
「シャミアナ元町店」がその店。
シャミアナといえば異人館街で知られる北野で、
古くから親しまれているインド料理の老舗として有名だ。
その本店が南京町で手軽に利用できる店としてオープンしたのがココ。
3階はテーブル席だが、2階はカウンターのみで、
ひとりでも気兼ねなく利用できるのがウレシイ。
メニューはカレーに特化しており、いたってシンプル。
チキン、シュリンプ、キーマの3種類だけで、
いずれも780円とお手ごろな価格でいただける。
100円プラスのカレーセットなら、
フルサイズのチャイが付くので、そちらのほうがお得だろう。
本日は定番となる「チキン」をいただくことにした。

シャミアナのカレーは水を使わないコッテリとしたカレー。
ムンバイ(ボンベイ)あたりで好まれるタイプになる。
32種類のスパイスが調合されているが、
あえて辛いスパイスは使用していない。
激辛ファンは物足りないかも知れないが、
それでも食べていくうちに、だんだん辛味が口に広がる。
普通の人なら汗をかくぐらいは楽しめると思う。
辛味と旨味のバランスを取ってるのは、トマトらしい。
後から辛さがくるタイプは、インド系カレーの正統派に多い。
食べ終わった後の清涼感も楽しみたいところ♪
酸味をきかせたピクルス風スティックサラダも、
コッテリしたカレーにピッタリだ。
丁寧な料理と高価な素材。
南京町で適当に入って中華を食べるぐらいなら、
お願いだからコッチに入ってください。
善良な神戸市民の切なるお願いです(爆)
シャミアナ元町店
住所/神戸市中央区元町通2−3−7
電話/078−333−9133
営業時間/11:00〜19:00
店休日/無休
投稿日:2007-07-04 Wed

この前、梅田で手軽にインド風カレーが食べられると、
喜び勇んで記事をアップしたが、
ホームグラウンドの三宮にもあった。
主戦場となりつつある新開地でも、
同様の店を確保しているから、
ココが当たりであれば、カレー対策は万全になる。
場所はJR三宮駅東口から歩いて2分ほど。
完全な駅前エリアである。
インドカレーの店「アールティ」は、
ビル地下のオシャレなインド料理店だった。
カレー屋を想像していたから少し面食らったが、
中に入ってメニューに目を落とし安心する。
チキンカレー、ベジタブルカレー、ダールカレーが600円、
ほうれんそうとチキンカレー、キーマカレーなどが650円。
いずれも日本式に盛ったご飯にカレーがかかってくるようだ。
初めてなので、まずはチキンカレーを注文する。

ライスはターメリックで炊き上げており、
見た目にも食欲をそそる。
香りもよく、第一印象はすこぶる良い。
さて、一口。
スパイスもふんだんに使われているのは分かる。
しかしまたマイルドなカレーだなあ・・・。
実はこの店、辛さに応じて料金がプラスされる仕組み。
私の知っているインド料理店は、
ほとんどが無料で辛口に仕上げてくれるので、これは辛い。
倍の辛さで50円、20倍で200円だもの。
つい大盛り100円のほうが得に感じて、
大盛りにしちゃったよ・・・。
サフランじゃないけどターメリックライスだし。
でもやっぱり辛くないのは辛いのだ(笑)
とはいうものの基本料金が安く、メニューも多いので、
辛いのが苦手な人にはいい店なんだろう。
私も一応、もう少し他のメニューで追っかけてみよう。
あとナンが評判なので、
3種類のカレーとナン、ライスがセットになった、
ナンカレーセットB(1000円)は試してみたい♪
アールティ
住所/兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5−5−9フューチャービルB1F
電話/078−242−5818
営業時間/11:00〜21:00
店休日/無休
投稿日:2007-07-01 Sun

カレーも本国仕様のものは、つい最近まで、
仰々しいインド料理専門店でしか食べられなかった。
ところが専門店にもリーズナブルな店が増え、その勢いからか、
カウンター式のインド式カレー店も見かけるようになった。
大阪・梅田の地下街にある「SHANTI」もそんな店。
カウンターの向こうはインド人スタッフが2人。
たまに日本人のお兄ちゃんが混じる。
芦屋に同名の高級インド料理店があったが、関係はなさそうだ。
どう見ても庶民的な店である。

いくつかあるメニューでとりわけお気に入りなのが、
ワンコイン500円で食べられる「ミンチカレー」。
いわゆる“キーマカレー”と呼ばれるヤツですね。
ご飯を隠すようにかけられたカレーがウレシイのです。
万人向けにあっさりと仕上げられているけど、
スパイスはきっちり使われていて、
インドのカレーらしさは十分に味わえる。
ひき肉の旨みを引き出すカレーだから、
激辛派には物足りないかも知れないが、
そんな人には秘密兵器がテーブルに置いてある。
アチャールというインドではおなじみの漬物(ピクルス)だ。
ココのは唐辛子をふんだんに使った極辛仕上げ。
これをカレーに混ぜながら食べると、
知らず知らずに汗が滲んでくること間違いなし。
辛さ10倍100円とか、横暴な店があるけど、
こんな良心的な店が梅田のど真ん中にあるのがウレシイ。
700円以上のメニューだと、
ラッシやチャイなどから、好きなドリンクが付く。
時折、100円引き券がもらえるから、
コイツを使って700円のチキンカレーを狙うのも良し。
最近ようやくお客サンが増えてきたように見えるけど、
立地に対する家賃と単価を考えたら、
まだまだシンドイように思う。
潰したくない店なので、もっと繁盛しますように(-人-)
SHANTI
住所/大阪市北区梅田1−2−2 大阪駅前第2ビル地下2階
電話/06−6345−6133
営業時間/11:00〜21:30
店休日/イッツモアイテマスヨって言ってた・・・。
投稿日:2007-06-25 Mon

ケミカルシューズとお好み焼きの町、新長田。
この町に最近、ミスマッチとも思えるインド料理屋ができた。
「Tiffin」(ティフィン)という。
気になっていたので、まずはランチを試してみた。
メニューはチキンor野菜カレー、サラダ、ライスのAセット680円から、
サラダ、タンドリーチキン、シークカバブ、カレー3種、ピラフ&ナン、
ヨーグルト、チャイorアイスクリームの豪華なEセット2300円まで、
全部で5種類もある。
他の店との比較もあり、値段も手ごろなBセット840円にしてみた。
サラダ、チキンカレー、ナンorライス、チャイorアイスクリームのセットだ。
ナンかご飯の選択ではなく、ハーフサイズでどちらも付けられると言うから、
そちらと食後はチャイにしてもらう。
辛さも自由だったので、本国並みを希望。

ボリューム的にはこんなものかな。
少なくもなく、多くもなく、ちょうどいい感じ。
さてカレーだが、サラサラではなく、クリーミーな感じ。
サクっとしたナンにピッタリだ。
でも、ちゃんとした辛さがある。
唐辛子に頼ったものではなく、スパイシーな辛さ。
もちろん日本人向けにアレンジしているだろうけど、
インドテイストは楽しめる。
じんわり汗もかいてきた。
レトルトカレー“LEE”10倍といったところか。
ご主人もウェイターもインド人。
「辛くないですか」と聞いてくる。
もちろん「もっと辛くても大丈夫」と答える。
ニヤっと笑い「次を楽しみにしてください」。
ウン、本当に楽しみにしよう。
Tiffin(ティフィン)
住所/神戸市長田区大橋町4−4−17新長田駅前ビル2F
電話/078−642−5711
営業時間/11:00〜15:00、17:00〜22:00
店休日/毎木曜日
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