投稿日:2008-04-02 Wed

検索していると明石の中華料理屋「大観亭」がいくつかヒットした。
明石に住んでいた頃、何度もお世話になった西新町の大衆中華だ。
とにかく安くてボリューム満点。
ブロガーに人気なのが頷ける。
仕事で明石に出たので、かなり歩くが立ち寄ってみた。
10年ぶりぐらいだろうか。
久しぶりの西新町は時間が止まったまま。
駅前のモスバーガーがなくなったぐらいで、
好きだった焼肉屋も、御婆ちゃんのキムチ屋も健在。
そして「大観亭」も当時と全く同じ姿で佇んでいた。

ここでもヤキソバを食べるつもりだったが、
懐かしさが手伝って「大観定食」(600円)にする。
エビ玉、豚天、生野菜、ハム、ライス、スープが付く。
しかもご飯のお代わりは1杯まで無料だ。
このボリュームでご飯2杯は普通に無理(笑)。
鶏ではなく、豚肉の天ぷらというのがウレシイ。
いや、鶏も好きだが、豚天の定食は珍しいのだ。
とろとろの玉子に、エビもちゃんと入っている。
最後の一口は本当に苦しかった。
やっぱり、この店はいいな♪
今度こそ、ヤキソバをいただこう。
大観亭
住所/兵庫県明石市西新町3−15−17
電話/078−923−2009
営業時間/11:00〜14:00、17:00〜20:00
店休日/毎火曜日および第3水曜日
投稿日:2008-03-17 Mon

ハイレベルな料理ですっかり魅了させてくれる「外灘紅緑灯」。
ランチもやっているので気になっているが、
最近はなくなったお気に入りのダイニング・バーに代わって、
しっかりミナミの飲み屋ローテーションに組み入れている。
いや、本当に何を頼んでも美味しいのだ。
こちらは中国国家一級点心師の方がメインとなって、
腕を奮っているが、長い中国滞在生活において、
こんなに繊細な中華料理を現地で食べたことがなかった。
当時は物価格差もあって、私のような小僧でも、
トップクラスのレストランを歩き渡ることができた。
にも関わらず、辛いか、しょっぱいかのオンパレード。
あれから20年。
中国がいかに変化したか、この店を通じて知らされた思いだ。

まずは「エリンギと若鶏肉の薬膳紙包み揚げ」(504円)。
薬膳といっても別に薬臭いわけではない。
むしろ香りを生かした一品。
素人だと香りのキツい椎茸を持ってきそうだが、
食感に特徴のあるエリンギとの組み合わせ。
あっさりとした味付けで、ガツガツ食べるのがもったいなく思える。

そして「馬鈴薯とピーマンのピリ辛炒め」(367円)。
これは私の定番となっている逸品。
ピリ辛というほど辛くはないが、
とにかく、その食感が心地よいのだ。
ジャガイモならではのしなやかさ。
しっかり火が通っているのに、瑞々しくさえ思えるほど。
中華料理伝統のファイアーマジックを、
垣間見せてくれるメニューと思う。
というわけで「外灘紅緑灯」探訪はまだまだ続きそう。
小龍包とにら饅頭の記事はこちら
塩豚肉の米麺(咸肉米線)の記事はこちら
外灘紅緑灯
住所/大阪市中央区難波千日前15−3
電話/06−6645−0788
営業時間/11:30〜15:00(LO14:30)
18:00〜23:00(LO22:30)
店休日/毎月曜日(祝日の場合は翌日休)
投稿日:2008-03-03 Mon

焼肉店の「楽々亭」は当然、肉も美味いが、
オモニのつくる韓国料理も絶品ばかり。
インパクトの強かった「サンゲタン」を先に紹介したが、
オモニ一番の自信作は「名物チゲ」(600円)と聞き、
それもいただくことにした。
チゲは韓国の鍋料理。
豆腐チゲなどに代表されるが、ここのチゲは海鮮風だ。
牛肉ベースの出汁に、韓国豆味噌を合わせ、
独特の辛さを伴ったアツアツの土鍋が出てきた。
これで一人前とボリュームも値段にしては、たっぷり。
2人前だと1000円になり、さらにお得だ。
本当にランチで食べられたらなあと、しみじみ思ってしまう。

スプーンで鍋を突いてみると、鱈の身やアサリがごろごろ。
野菜と豆腐も入っていて、ヘルシーなメニューだ。
激辛派の私には、全然平気な辛さだが、
普通の人ならじんわり汗がかけるだろう。
この辛味がまた、クセになってしまうのだ。
ビーフとシーフードの豪華な競演が楽しめる豪華鍋。
酒のシメにいただくだけだと、本当にもったいない。
現地風にご飯をぶち込んで、わしわし食べると、
絶対に美味しさ倍増、間違いなしだ。
焼肉の記事はこちら
サンゲタンの記事はこちら
楽々亭
住所/滋賀県草津市大路1−4−12 ダイマルソイビル1F
電話/077−561−8021
営業時間/17:00〜23:30
店休日/祝日を除く毎水曜日
投稿日:2008-03-01 Sat

仕事で名谷通いが続く。
さすがに行きたい店が底を尽いてきた。
確かベトナム料理のチェーン店があったと記憶していたので、
その辺りに行ってみたが、それらしき店はなく、
代わりに韓国料理屋「四八」という店ができていた。
ランチメニューが豊富だったので、
その中から名物2品をセットした、
「冷麺小と四八特製カルビ丼セット」(997円)をチョイス。
寒い日こそ韓国冷麺が美味いのだ。

出てきた料理はどちらもボリューム抑え目。
女性にピッタシの量だろうか。
最近、大盛り続きなので、随分、控えめに見える。
韓国冷麺は見た目、平壌式。
私の好きなタイプだったので、期待が膨らむ。
うーん、あっさりなのはいけれど、
コクが全く感じられない。
同じタイプの冷麺を長田の専門店で食べなれているせいか、
何だかスープが水っぽいのだ。
カルビ丼は甘辛いタレで味付け。
肉は悪くないが、無難にまとめているだけで、
正直、1000円は高く感じられた・・・。
調べてみると行こうと思ってた「ベトナムフロッグ」と、
同じ経営会社の店だった。
四八 須磨パティオ店
住所/神戸市須磨区中落合2ー2ー3 須磨パティオ専門店3番1F
電話/078ー796ー1057
営業時間/11:30〜15:00(LO14:30)
17:00〜22:00(LO22:30)
店休日/第3水曜日
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-02-24 Sun

韓国&朝鮮水冷麺が好きだ。
若い頃は、これ食べたさに何度も玄界灘を渡った。
出汁が効いた平壌式も、辛味を効かせたソウル式でも、
とにかく水冷麺が好き。
真冬にオンドルの温かい部屋で食べるのが最高だった。
というわけで、温麺なるものを一度も食べていない。
イメージ的には水冷麺の熱いタイプなのだろうか?
先日、立ち寄った焼肉屋「平和亭」に、
冬季限定の名物として「テール温麺」(950円)が、
メニューに載っていてので、試してみることにした。

牛のテールをじっくり煮込んだ濃厚なスープ。
辛味はなく、旨みとコクはふんだんに感じても、
見た目以上に、あっさり、さっぱりしている。
なんとも迫力の肉塊は、トロっとしてコリッ。
この食感とスープのハーモニーがたまらない。
気になっていた麺は、あのとんでもない固い剛麺が、
熱を通すことで、程よいコシに落ち着いていた。
もちろん、どの麺より強いコシであることには変わりないが・・・。
韓国であれば、これにご飯とキムチをぶち込み、
ガツガツと犬食いするのだが、自重した(笑)。
久しぶりに玄界灘を渡りたいなあ。
焼肉の記事はこちら
焼肉れすとらん 平和亭
住所/滋賀県大津市尾花川10−30
電話/077−523−2989
営業時間/16:00〜深夜0:00
店休日/毎月曜日
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-02-11 Mon

草津駅前のアーケード街に面した、
商業ビルの一画にある「楽々亭」は、
焼肉メインの店なのだが、韓国料理も素晴らしい。
それもそのはず、オモニが一品一品、
真心こめて作り上げる家庭料理だからだ。
焼肉は食わず、一品料理で食事をする人もいると聞く。
なるほどなあと思わせたのが、韓国ではポピュラーな、
「サンゲタン」(750円)をいただいたときだ。

まず想像と全く違った形で出てきたことに驚いた。
「参鶏湯」と書くこの料理、食べたことがある人なら、
スープにドーンとひな鳥まるごとというイメージが浮かぶと思う。
ところがコレは全くのおじや。
本来は新鮮な鶏のお腹に、もち米、朝鮮人参などを詰め込んで、
ことこと煮込むスープ料理なのだが、本当に健康にいいものだからと、
赤ちゃんでも食べられるように、
地鶏すら原型なきまでに炊き込んでいるのだ。
一口食べて、その濃厚さにビックリ。
エキスまるごとが体感できる一品と思う。
ここは残念ながらランチタイムの営業はやっていない。
これこそ文字通りの“パワーランチ”となるのに残念だなあ・・・。
焼肉の記事はこちら
楽々亭
住所/滋賀県草津市大路1−4−12 ダイマルソイビル1F
電話/077−561−8021
営業時間/17:00〜23:30
店休日/祝日を除く毎水曜日
△ PAGE UP






