投稿日:2008-03-27 Thu

滋賀に私の好きなハード系パンの美味しい店があると聞き、
地図を片手に「Saas−Fee」なる店を目指した。
ところが近くまで行っても、その所在がとんと分からない。
近所の奥さんに聞いて、あぜ道のような道を通りようやく到着。
幹線道路から少し入ったところにあるが、
側道とか複雑に入り組み、
地元の人でないと容易に到達できないロケーションだ。
経験上、こういう店は美味いに間違いない。
昼食が兼ねられるパンが欲しかったので、
サンドタイプの「シャパッタ・ペッパーポーク」(300円)を求める。

シャパッタとはイタリア語で“スリッパ”の意味。
そういう形をしたパンで、バケットより薄い皮が特徴だ。
このパンに胡椒で味付けしたポークハム、シャキシャキのレタス、
オニオン、チーズをオリーブオイルで和えて挟んでいる。
さっそくかぶりつく。
ハード系らしいガツンとした歯ごたえのあと、
サクっと、まるでナイフを入れたかのように噛み切れた。
何と言う心地よい食感だろう。
この歯切れのよさと、レタスのシャキシャキ感が、
絶妙のハーモニーを奏でるではないか。
正直、これが300円とは驚き。
迷ってでも行って求める価値ありの逸品だ。
Saas−Fee
住所/滋賀県大津市月輪3−26−3
電話/077−543−5895
営業時間/7:00〜19:00
店休日/毎月曜日
投稿日:2008-03-15 Sat

新興住宅地は歴史がない分、魅力ある飲食店に乏しいイメージがある。
ところが逆に今風のケーキ屋やパン屋は、レベルの高い店が多い。
名谷通いで気づいたホルスもそんな店のひとつで、
この日もお気に入りの「チーズバリバリ」を、
買って帰ろうと立ち寄ったが、あいにく売り切れ。
そこで新規開拓と思い、
すぐ北にある関西スーパー隣の「Eichen Baum 小麦庵」へ行ってみた。
どうでもいいが、パン屋ってどうして読めない名前を付けたがるのか・・・。
ちなみにアイヘンバウムと読むそうな。

店内をぐるりと巡ると、ホルスの「チーズバリバリ」に良く似た商品があった。
確か「バリバリトマト」だっけ?
ピザっぽいハード系パンで、値段も105円と手頃なので2枚ゲットする。
これがなかなかのヒット。
口にすると一口めは固いが、噛めば噛むほどにピザソースとともに、
小麦の旨みがじんわりと広がっていく。
これなら他のパンもイケルのかも知れない。
調べてみたら塩屋にも店舗があり、そっちが本店なのかな。
このエリア、他にもパン屋がありそうなので、ちょっと楽しみ。
Eichen Baum 小麦庵
住所/神戸市須磨区北落合1−4−36
電話番号/078−795−2229
営業時間/8:00〜19:30
店休日/毎火曜日
投稿日:2008-01-11 Fri

早出の仕事の場合、朝食を抜くことがほとんどだが、
人との待ち合わせもあって、時間つぶしがてら、
大阪駅アクティ地下にある「Konditorei Gute」で、
モーニングを摂ることにした。
何度も前を通っているが、利用するのは初めて。
ケーキ屋かパン屋かパスタ屋か、はっきりしなかったが、
中を覗いてみると、セルフサービスのカフェだった。
同名の店が香港にもあるようだが、同じチェーンなのだろうか?
どうもケーキがメインのようだが、朝から甘いものは食べられない。
コーヒーと5種類ほどのパンから好きなものをひとつチョイスする、
「ブレッドモーニングA」(368円)に決めた。
パンも甘い系はパスし、無難にアスパラベーコンをチョイスする。

外から見ると高級な感じだったが、中は普通にセルフのカフェ。
駅構内に繋がっていることもあり、家族連れも多く落ち着かない。
何よりもセルフのハズなのに、スタッフの行き来が激しい。。
店内の奥に事務所か何かがあり、客とスタッフの動線が被っているのだ。
カウンターに座っていたが、何度も背後を人が通り過ぎて行った。
パンとコーヒーぐらいならいいが、
ここでケーキやパスタはあんまり食べたくないかも。
パンも特に惹きつけられるものはなし。
評判のケーキをテイクアウトするのがココの正しい使い方のようだ。
Konditorei Gute
住所/大阪市北区梅田3−1
電話/06−6344−5601
営業時間/〜21:00
投稿日:2007-12-18 Tue

名古屋の喫茶店文化を象徴するひとつである「コメダ珈琲店」。
居心地の良さは、その大きな理由に挙げられるだろうが、
個性的なメニューも、大きな魅力を放っている。
デニッシュパンにたっぷりソフトクリームを乗せた、
「シロノワール」は、その代表格だろう。
甘いものがどちらかといえば苦手なので、
コレはまだ食べていない。
というかデカ過ぎて、とても食べる気が起きないのだ。
で、水口FC店に立ち寄った際、
もうひとつのデカ過ぎるメニューを注文した。
「カツサンド」(710円)だ。

出てきたカツサンドを見てビックリ。
どう見ても二人分あるようだ。
このボリュームもまた、コメダの魅力なのだ。
デカいだけだとウンザリするが、コイツが本当に美味い。
ソフトなパンズに挟まれたカツは、たまらなくジューシー。
しっかりした味付けのソースと肉汁が口の中で広がり、
シャキシャキのキャベツと素晴らしいハーモニーを演じてくれる。
絶対に無理と思っていた量が、いつの間にかなくなってしまうのだ。
唯一の難点は、ソースが垂れて、ドロドロになること(笑)。
しばらく経ったら、また食べたくなる、中毒性の強いメニューである。
珈琲の記事はこちら
コメダ珈琲店 水口FC店
住所/滋賀県甲賀市水口町南林口40
電話/0748−63−2328
営業時間/7:00〜23:00(LO22:30)
店休日/年中無休
投稿日:2007-12-03 Mon

ファーストフードは苦手だ。
特にハンバーガーは、若い頃、バイトしていたせいか、
油の臭いがトラウマになって受け付けない。
食べてもいいかなと思うのは、モスバーガーぐらいだ。
作って5分でウエスト(廃棄処分)というのが許せん。
5分経ったら不味くて食えないってことなのだから。
実際にその通りなんだけど・・・。
で、どうしてもハンバーガーが食べたくなったら、
パン屋に売っているものを探して買う。
イートインできないパン屋の調理パンは、
基本的に冷めても美味しいように作られているからだ。

京都は四条大宮の町中に、町屋仕様の素朴な佇まいを見せる、
「まるき製パン所」は、そんな調理パン、惣菜パンを並べ、
朝から大勢の客を集める人気のパン屋だ。
創業50余年という老舗で、すっかり食卓で馴染みになった、
お洒落なハード系のパンなんて見当たらず、
アンロールなど昔ながらのパンが中心なのだが、
私が好きなのは、ハムロールやカツロール、
それにハンバーガーといった調理パン。
特にハンバーガー(230円)は、
冷えていてもしっかり肉の旨みを保持しており、
ふんわりとソフトなパンズにじんわり馴染んでいる。
そして、調理パン共通のキャベツ!
これがもうシャキシャキと最高に美味いのだ。
朝早く京都に着いたときの朝ごはんに最高なのだが、
京都の町は、神社仏閣は多いけれど、
大阪や神戸のような公園が少ない。
いつも食べる場所に困ってしまうのが、難点である。
まるき製パン所
住所/京都市下京区松原通堀川西入ル北門前町740
電話/075−821−9683
営業時間/6:30〜20:00(日祝7:00〜14:00)
店休日/不定休
投稿日:2007-11-10 Sat

ご飯党の私だって、たまにはパンを食べる。
ただし食パンは好まない。
朝食に食べるパンは、ハード系が多い。
神戸は幸い、外国人が多く住み、
そのせいか、評判のパン屋が多くある。
一番のお気に入りは、須磨の月見山にあった、
「カトリーヌ」というフランスパンの店。
芸能界で活躍しているお嬢さんのパパでもあるフランス人が、
丹精をこめて焼き上げるパンはもちろん、
こけもものケーキをはじめ、洋菓子も美味しかった。
震災後、西花隈に移転したが、まもなく閉店。
もう一度、あのフランスパンが食べたい。

「カトリーヌ」なき後、お気に入りなのが「ホルス」という店。
何でもオーナーはテレビ東京系の番組、
「TVチャンピオン第2回“パンづくり選手権”の優勝者らしい。
いつもは新長田にある店で買うのだが、
名谷で中華料理を食べた後、偶然、名谷店を見つけた。
新長田の店はテナントだが、コッチは立派な店舗。
こっちが本店なのだろうか?
せっかくだから表敬訪問しておこう。
今回買ったのは「チーズバリバリ」(168円)。
名前どおりにピザっぽく薄く焼き上げたパンだ。
なかなかの歯ごたえで、引きちぎって口に入れると、
一緒に焼かれたチーズがじんわり口の中に広がっていく。
タバスコかけても、もちろん美味い♪
大きいので軽めの昼ごはんにも使える頼もしいパンである。
ホルス 名谷店
住所/神戸市須磨区北落合2−10−1
電話/078−797−3939
営業時間/8:00〜20:00
店休日/年中無休
投稿日:2007-10-29 Mon

香川へ来るとうどんばっかりの食事となる。
だから丸亀名物の骨付鳥すら食べたことがない。
だが、仕事で連泊ともなると、
さすがにちょっと変わったものが食べたくなる。
うどん腹になっているのいるので、
ちょっとだけでいいと思い、
通りがかったパンとケーキの店「春風堂」に入ってみた。
ケーキがメインなのか、ベーカリーは奥に並んでいる。
フランスパンの系統らしい。
フランスパン専用の窯、ボンガードで、
香ばしく焼かれたパンが美味しそうに並んでいる。

さすがにハード系が多いが、好きだから文句はない。
悩んだ末、ご当地っぽい「ちくわパン」(126円)を、
フランスパンのベーコンサンドとともに買い求めた。
ブログをしてなかったら、買うことがなかったパンだ(笑)。
割ってみると縦切りにしたチクワとサラダが。
サラダはマヨネーズ仕立てだが、
チクワと相まってか、ほんのりと甘い感じ。
年輩の人が好みそうな味付けといったところか。
調べてみると、この店は高松でも有名な老舗のフランスパン。
もうひとつのパンを食べても、ハード系ながら、
アゴが疲れるようなものではなく、日本人向けに焼かれている。
今風な店舗に改装しても、味は守られているのだろうか。
帰りにケーキのショーケースを覗き込んで見ると、
どれも心斎橋の2〜3割引価格。
高松は財布に優しい町だと、改めて実感した。
春風堂 本店
住所/香川県高松市丸亀町4−7
電話/078−821−3810
営業時間/10:00〜20:00
店休日/正月のみ
投稿日:2007-06-19 Tue

駅ホームの店といえば、最近までキヨスクか駅そばと相場が決まっていた。
ところが最近は、ケーキ屋やパン屋なども目に付くようになった。
近鉄大和八木駅の橿原線ホームにも「パネトリー」というパン屋があったので、
電車待ちの暇つぶしに、ショーケースを覗いてみた。

そこで見つけたのがこの「チーズフォンデュ」(168円)。
ハード系丸パンの中をくり抜き、クリームチーズをたっぷり詰め込み、
サジがわりにパンの小片を2つ差してある。
カップルでどうぞという憎い配慮ですなあ〜。
スタイルとネーミングに釣られ、ついつい衝動買いしてしまった。
さっそくサジですくってチーズを食べる。
おおっ、ちゃんとしたクリームチーズだ。
しかもズッシリ重たく、パンパンに入っている。
天然酵母使用のパンも本格的なもの。
チーズだけでも美味しいし、パンと食べるとチーズの塩分が和らぎまろやかに。
ウン、コレはサジなんかで食べるより、かぶりついた方が数倍ウマい!!
168円なら絶対買いだと思う。
ボリュームもたっぷりで、おやつとしては持て余しそうだ。
帰って調べると、本店は橿原市で人気のベーカリー・カフェを営んでおり、
唯一の出店であるココでも、毎日完売の人気ぶりなのだそうだ。
駅パンも侮れないなあ・・・。
パネトリー
営業時間/7:30〜21:00
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