
はじめにことわっておきたいが、
これはあくまでも私的な日記。
それでも公開することによって、
不愉快な思いをする人が出てくるだろう。
でもまあ、思ってもないことを書くのは、
仕事だけで留めておきたいってのがありまして(笑)。
当事者からの反論はなんぼでも聞きたいです。
ときどき、「書き過ぎでは」とか、
「ボロクソ書いて、店の名前や住所を書くな」などという、
有難いお叱りも頂いておりますが、
当該店舗を誤魔化し、うやむやにしながら、
批判を交えるのは、卑怯と考えております。
はっきりどの店だって書かれないと、反論できないですよね。
反論できる環境を書き手が作らないと、
批判は風評にすり替わり、それこそ営業妨害。
名指しは自分なりの“礼儀”であると思っています。
簡単で申し訳ないですが、
これを過去に頂いた非公開コメントのご返事とさせていただきます。
では本日の更新分を。
「PALLA DIO」というパチンコ屋みたいな名前の店がある。
パーラーではなく、パラーディオと呼ぶようだ。
かつめしの元祖と言われる「いろは食堂」のレシピを引き継いだ、
加古川レジェンドな店である。
そんな店なのに、公私ともども行ったことはない。
理由は簡単。
料理は食べたいけど、絶対に自分と合わない店に感じていたのだ。
窓のない石造りの教会のような建物は重苦しく、閉鎖的。
それを表すかのように、小学生以下の出入り禁止とも聞いた。
「いろは食堂」がどんな店だったのか詳しくは知らない。
駅前にあった洋食屋だったそうだが、
イメージとしては敷居の高くない、町のレストラン。
だから縁者とはいえ、喫茶をメインとするこの店に、
元祖なる味が引き継がれていることに、ずーっと違和感を覚えていた。
とはいえ、この先の仕事を考えると、
この店の味を知らないでいるわけにはいかなくなった。
いつものようにお客さんが少ない時間帯を選ぶ。
予定通り開店前に到着し、朝11時に入店した。
予想通りダウンライトに照らされた店内も、なかなかオシャレ。
バーボンやカクテルを飲むにはいい感じだ。
喫茶店で留めて置くのはもったいない。
せっかくだからと店内のインテリアを、
ゆっくり眺められる奥のテーブルに着いた。
すると店主らしき人が水を持って来て、こう言う。
おひとりで4人席は困ります。
もちろんピーク時には困るだろう。
今は私ひとりだが、このあと雪崩れ込むように満席となるのだろうか。
レジェンドな店だけにないとは言えない。
指し示すカウンター席に移動した。
横を向けばすぐトイレの扉が目に入る席だ。
この時点で、かなり嫌な気分になったのは否めない。

さて、肝心な「いろは食堂の牛かつめし」(1300円)。
ドミグラスは甘みを活かしたコッテリタイプ。
いつかどこかで出会ったことのある、懐かしい味だ。
肉質もお値段分、アップされており、厚みがあるミディアムレアなカツ。
なるほど元祖だけあって、まとまりを感じる。
ただし肉自体の旨みは乏しく、ビックリするぐらい良いわけでもない。
安い肉でも筋を切って、十分に叩く。
それでこそ、このタレが活かされるような気がするが・・・。
この一皿に1300円の価値があるかと言えば、
正直、首を傾げざるを得ないなあ。
サラダもコーヒーもつかないわけだから、原価を考えると、
“場所と演出”代が含まれていると判断すべきだろう。
食べ終わってなお、他の客は現れず。
一番客に末席を与えて食わせるというのは、ちょっとねえ。
いらっしゃいませもなく、困りますと言われたのも初めての経験だ。
混み合う場合は相席を(あるいは席の移動を)お願いしますが、
それでもよろしいでしょうか
じゃないのか?
こっちだって空気は読める。
混みそうと思えば、端からカウンターに向かうさ。
ひとりで来ようが、10人で来ようが、客単価は変わらない。
その観念をこの店は失念しているようだ。
常に利益を優先している心理が垣間見られた気がする。
その時々、来る客に出来得る最高のもてなし。
これが飲食店のセオリーだろう。
加古川の人には申し訳ないが、観光資源に乏しい土地。
世に名を売った「かつめし」を食べにくる人は、
レジェンドを追って、まずこの店を最優先で選択するだろう。
たまたま私の風貌を見て、判断した結果ならばまだ救われよう。
ココに来る観光客へのもてなしは、大丈夫なのか?
この店に「かつめし」と「加古川のイメージ」を託して大丈夫なのか?
後日、同じ市内にある地元客で人気の中華料理屋へ行った。
ピークを過ぎても満席のまま。
店のオバちゃんは、先客に頭を下げて、相席をお願いし回っている。
支払時にも、ひとりひとりに、相席させてことを詫び、深々と頭を下げていた。
お世辞にもきれいな店とは言い難かったが、
“場所と演出”の素晴らしさに心を打たれた。
“心”を失った料理は、どんな素材を使おうとも、
どんなレシピで作ろうとも、美味しくはならない。
PALLA DIO パラーディオ
住所/兵庫県加古川市加古川町溝之口73−11
電話/079−427−7800
営業時間/11:00〜18:00(かつめしは14:00まで)
店休日/毎火曜日
あの大もりチャンポンの前にいってたんだ。
おばちゃんが天使にみえたんじゃ(笑)
トイレに近いとこをすいてるときにってテンションさがるなぁ。
いろんな店がありますね。
子連れやいちげんさんをさみしい気持ちにさせる店もあるよ。
昨日いったとこがそうだった・・・・シュン
おいしかったけど、後味わるいし客の予選で外された気分
日記にはふれてないけどね。(されさんみたいに勇気ないのぉ
)
食は味だけではない。 店の雰囲気や触れ合いも感じる。
いわば、五感で味わうもの だと重いまするが・・・
第一印象は、当たっていたんですか・・・
そういう店ってありますよね。
お客に対して、高飛車な態度。
人を思いやることの出来ない人に、美味しい料理を作ることはできません。
主婦の家庭料理でも、飲食店でも同じこと!!
自分の考えを正直に、書くのがブログ思ってます。ワタシは
それで、いろんな批判をする方がいても、人間ってその人なりの主張があるんだからっ
いいと思いますヨ
呉の老舗で食べたデミカツ丼は、肉を薄く叩いて延ばしたカツが美味かったんですよ。スプーンで切れるけど衣はさくっと。
分厚い肉はご飯とのバランスが悪くて、それぞれは良くても、1+1+1=1.5ぐらいにしかなってなかったですねぇ。
私も自分の書くことには責任はもって書きます。
お店の人がそれでよくなってくれるならと、たまには直接言ってくることも。
私が行った時はお昼でしたからもうカウンターでした。
応対はお姉さんで普通でした。
いきなりそんな事言われたらムッとしますよねえ。
「困ります」って他に言い方あるでしょうに。
実はカツメシの味について職場で意見の分かれたお店でした。
だけどコーヒーとケーキは気になる・・・(^_^;)
こちらのブログも毎日拝見させていただいておりました。とても参考になるので(#^.^#)。
上記のお店はあまり忙しくないんじゃありませんかね…
ヒマだと、小さなことが気になるものです。
しゃれこーべさんだけじゃなくて、他のお客さんにもきっと同じで、お客さんの気分を害すことが多く、ますますヒマスパイラルに陥っているような気がします。そしてその原因が自分にあることに気づかない。
客商売って恐いですよね。
ありますね〜予選敗退(笑)
見てくれから地元仕様の店だとはじめに覚悟決めるからダメージ少ないけど、
綺麗な普通の店で、それをやられたら、キツいです。
サービス業は文句言われてなんぼ。
どんどん書いていいですよ。
それが店のためだもの。
そこんとこ、分からない店は、きっと潰れますって♪
さて、どの店か、当ててみたいなあ(笑)
サービス業の大前提が分かっていない人、多いです。
料理屋の前に、サービス業のプロだって自覚なし。
だいたい職人気質の店をマスコミが持ち上げたりするから、
勘違いな店が増えるのです。
接客できないなら、厨房から出てくんな!
飯だけ作っとけっちゅうねん!!(笑)
ですよね。
何でも美味しいって幸せな人が多いなあと最近、思っていましたが、
あれはみんな、自分の気持ちに嘘をついているのですね(笑)
スコ家@雪女さんの料理は絶対に美味しいと思います。
思いやりと心を超える調味料はありません♪
オッサン、土地の名士の息子で、
何の苦労もせず、店をやってる。
そんな妄想を抱いてしまいました。
趣味で店するのは構わないけど、
最低限のマナーを身につけなくっちゃ。
でもマスコミ露出が高いから、
きっと土地の名士で、親は権・・・(笑)
そうなんです。
匿名ブログだけど、逃げも隠れもしないし、
クレームはちゃんと聞きます。
でもなぜか、当事者じゃなく、
第三者が文句言ってくるんですよね〜。
で、お互いに素性を明かしませんか?
って、言うと消えちゃいます(笑)
朝一からカウンターでした。
オーナーで、フードにはノータッチかな?
私が昔つくった接客マニュアル本を叩きつけたくなりました。
1部1300円です(笑)
あっ、かつめしと同じ値段や〜。
コメントありがとうございます。
ちゃんと参考になるでしょうか(笑)?
サービス業の関連出版に関わっていたこともあり、
接客が拙い店って、やっぱり気になります。
飲食業は、まず気持よく食べさせることが、最重要かと・・・。
最初に気分を害すれば、美味しいものも、
そうは思えなくなる。
もったいないですよね。
主人が「安くてうまそうや」とどっかから見つけてきてんけど。
「海月食堂」(くらげしょくどう)って読むんだって(え?私だけかな読めなかったの
)
でもホントおいしかったよ、何品か日記に写真載せてるからまた
参考までに。。。
瓶ビール6本も飲んで食べて(大人3人チビ2匹)1マンちょっと。
安いよねぇ??
その店もどっかで載せたような・・・。
何を食べても美味しいですね。
でもブロガーさんたちに大人気の店。
というかブロガーさんと仲良しの店なんです。
そこに鉢合わせすると疎外感が(笑)
というわけで、美味しいのは分かっていますが、
一貫楼に向かってしまいます♪
こういった店は将来潰れます。
それにカツメシって地元の田舎の人が食べる「庶民の食べ物」です。
1300円も払って気構えて食べる物かなぁ?
加古川とは近所の土山に住んでますが、この店には生涯行かないでしょう。
はじめまして。
インテリアにお金がかかった店ですし、
それが価格に反映されるのは付加価値と納得します。
雰囲気を守るために子連れお断りなのも、
理解できる営業方針です。
でも、そこまで線路を敷いて、なんで客を脱線させるかなあ・・・
というのが正直な感想です(笑)
幸いにも播州は食の宝庫。
庶民の美味しいものを楽しく食べられる店はいっぱいあるから、
私ももう足を向けることはないと思います。
一時、地元のかつめし団体と仲良くして、そこがコーディネートする
マスコミに色々出てたので調子に乗ってしまったんでしょうね。
元々、喫茶店の部分でも一部では不評でしたから接客は無理なんでしょう。
値段の割にガッカリすることが多いから私は2度と行きません。
むしろ一族がやってる肉屋のたれ買って家で食べる方が美味しいです。
はじめまして!
女性のスタッフは対応悪くなかったのですが・・・。
飲食店では、接客ができないオーナーやシェフは、
店に出ないで、自分の仕事を全うすることだと思います。
その肉屋さんのタレ、見つけました!
今度、自宅で食べてみようと思います。
安い肉の筋を切って、思いっきり叩いて(笑)
これからもどうぞよろしく!!
ここより、シャルールのほうがよっぽどうまいし、安い。
こういう店ははやくつぶれるべし。
はじめまして!
高いなりに意味があれば納得するのですが、
それを見出すことができませんでした。
すべてにおいて、プロの臭いがしない店というのが正直なところ。
お金をもらってやる以上、期待に応える努力は惜しんで欲しくないです。
シャルールはまだ行っていません。
楽しみです♪



