
もう知っている人は知っているかもだが、
実は1月の終わりに、右足かかと近くで低温火傷してしまい、
本家が温泉ブログなのに、
まだ今年一度もまともに温泉へ浸かれないでいる。
まあ本家はサイコな爺さんに荒らされてしまい、
更新できない状況にあるから、差し支えはないが、
温泉に行けないのは辛い。
そんな状況下での温泉王国、大分入り。
もう食うしかないでしょ(T.T)
というわけで臼杵市にある「小手川商店」へ。
ココは大手醤油フンドーキンの本家筋にあたる商家。
店内で郷土料理の「黄飯」が食べられるのだ。
クチナシの実で炊いた、文字通り黄色いご飯で、おうはんと読む。
味噌汁がセットとなった味噌汁御膳が700円から4種類。
味噌汁、黄飯、卵黄味噌漬、淡天、かやくがセットとなる、
1000円の「風」に注文を決め、店内に入った。
風情ある古商家で、店内にも昔の面影がそのまま残っていた。
醤油、味噌をはじめ、加工品などが売っており、
販売スペースのそばにはテーブルが置かれている。
そこへ案内されかかるが、中庭に面した座敷があることを知っていたので、
そちらを希望するとあっさりOK。
玄関先での食事は明らかに気分が萎える。
他には客がないのだから、始めから座敷を案内してほしい。

と、ちょっと不満に思ったが、
火鉢のある落ち着いた部屋に上がるこむと機嫌も直る。
やがて料理が火鉢のテーブルに並んだ。
なるほどモデルという説があるとおり、サフランライスっぽい鮮やかさ。
淡い香りを楽しみながら、口に入れるとほのかに甘い。
皿に盛られた鯛味噌をつけながらいただく。
かやくと名付けられた鉢は、大根、ニンジン、牛蒡など、
盛りだくさんな野菜に魚を合わせ煮込んだ汁物だった。
別に味噌汁もあるのにと思ったが、
このかやくに黄飯を混ぜ合わせて食べるそうな。
だから“かやく”なのか。
胡麻豆腐のほか、仏手柑の味噌漬け、黄卵の味噌漬けなど、
珍しい郷土料理も並び、お値打ち感バッチリだった。
小手川商店
住所/大分県臼杵市浜町1組
電話/0972−62−3333
営業時間/8:30〜17:00(食事10:00〜15:00)
店休日/年中無休
ホント、どうみたってサフランライスだ〜
汁ものが2つもあってお値打ち感たっぷりですね。
卵黄味噌漬けがどんな味か気になります
味噌っていいものはお高いんですよね〜
作ってみよっかな(笑)
サフランって高いから、これで代用?
と思ったけど、香りも違うし、
ご飯も結構、甘くなる感じです。
観光客相手のメニューにしては、すっごく良心的でした♪
淡天って何??
お庭の見えるお座敷で火鉢があって
のんびりご飯って良いねぇ♪
胡麻豆腐好き〜!!
卵黄味噌漬け美味しそう♪
淡天って、ほらお菓子みたいな、
ババロアを固くして、ちょっと甘めにした・・・
和菓子なんて言ったかなあ。
うーん思い出せない。
ココはぴよちゃん好きだろうなと思いました♪
そうそう淡雪だ(笑)
なかなか出てきませんでした。
サフランモデルの由来、そうだったのですね。
郷土食も豊かだなあと改めて思いました。
大分の食文化は素晴らしいです。



