
さぬきうどん行脚も回を重ねると、
さすがに飽きてくると思っていたが、好奇心は増すばかり。
そんな私でも手を出さなかったのが、玉売りのみの製麺所だ。
玉売りということは、当然、
マイ丼、マイ箸、マイ出汁か醤油が必要となる。
究極のマニア道がこの分野となる。
ところがネットを見ていると、隠れた名店がゴロゴロ。
意を決して、かねてから気になっていた製麺所へ出向いてみた。
そこは看板も何もないまったくの民家。
声を掛けるにも、勇気が必要だ。
ようやく家の人が出てきたので、うどんのことを尋ねると、
今は土日の朝1時間しか打っていないという。
あ〜、せっかく探し当てたのに残念。
今度のお楽しみにしておこう。
さて、このままだとせっかく用意したマイグッズが無駄になる。
もう一軒、玉売りの製麺所を目指そう。
今度は確実に食するため、
玉売り店でもメジャーな「道久製麺所」へ向かう。
詫間駅の近くだから、すぐ分かると思っていたが、
さすが讃岐の名店仕様。
住宅地をぐるぐる回るばかりで、一向に見つからない。
やむなく雑貨屋さんに聞くと、申し訳ないことに、
店主が住宅地図を持って出てきてくれた。
地図を覗き込むと、道久に赤丸が。
みんなこちらでお世話になっているらしい(笑)。
ようやく辿りついた製麺所は、堂々たる佇まいだ。

さっそく100円ショップで調達した、
使い捨てのアルミ鍋を差し出し、小さな声で「ひと玉ください」。
気さくなおばさんは、こんな客を常に相手にしているらしく、
「どこから来たの?」なんて優しく声を掛けながら、
うどん玉を入れてくれる。
1玉65円・・・申し訳ないです〜。
さあ、軒先でさっそくいただこう。
見るからにシャキーンとした剛麺だ。
持参したマルオうま口醤油をシャッとかけ、一口。
うぉ〜、聞きしに勝る強力なコシ!
善通寺「山下」以来の衝撃的食感!
噛み締めるほどに感動が訪れる。
これなら熱い出汁にも負けないだろう。
次は簡易コンロを持って行こうと心に決めた。
また夜通しドライブしなくっちゃダメだけど。
玉売り麺・・・恐るべし!!
道久製麺所
住所/香川県三豊市詫間町松崎579−14
電話/0875−83−2335
営業時間/9:30〜10:30
店休日/第1・第3日曜日
どこかで出汁だけ調達して、魔法瓶(古いなぁ、、、)ではさめちゃうのでしょうか?
久々にされこーべ節を拝見して、少し元気になった気分です〜!
何時も読み逃げばかりでごめんなさいね!
早くあちらのほうの再開と事後報告も楽しみにしています!
ココは過疎ブログなので、構えずに療養できます(笑)
あっちは再開するにしても、隔日〜週刊で考えています。
さすがに疲れちゃいました。
しゃれ節だァ〜〜〜(大爆)
やまんばのバッチィ足跡につき、 大変失礼しました。
またお邪魔・・・ちらかし に来ます。
あはは。
ここは画像避難用に立てたブログなんですが、
なんだかんだと隠れ家に使っています。
温泉はメモ残せば、後から何でも書けますが、
飯は食ったらすぐ書かないと忘れるから(爆)
一玉で鍋を差し出す、まるでお使いみたいな絵です。
しゃれさんの恥らう声、ちょっと想像できないっす。
ここはまだ製麺所の看板があるからいいですが、
本当に民家がやってるところがあって、
この場合は、ごめんくださいからが度胸試しです(笑)
今回は相方が全部やりましたが(爆)



