投稿日:2008-05-03 Sat

山陽電車の東須磨駅近くに、
持ち帰り専門の安くて旨い寿司屋があると、
板宿に住む相棒のデザイナーから聞く。
行ってみたが、暖簾もかかっておらず、
休みだと勝手に判断し、帰ってしまった。
ネットで検索すると、レポートされているブロガーさんがいた。
どうやら暖簾は始めからなく、
寿司屋=暖簾と思い込んだ私の負けだった。
というわけでさっそく再チャレンジ。
レポート読んだから分かっていたが、
扉を開けたら即カウンターがあり、板場になっている。
この風景はちょっとビックリ。
さらにお品書きを見てまたビックリ。
にぎり、ちらし、盛り合わせ、各420円。
巻ずし、穴子箱、各240円。
鉄火巻、新香巻、ばってら、各220円。
どれもこれも無茶苦茶安い!
悩んだ末、にぎり、穴子箱、梅巻をいただく。
全部でたったの820円!
注文と同時に、大将がネタ揃え、手際よく、
ささっと巻、箱、にぎりの順でできあがった。
その後ろのテーブルで待機していた奥さんが、
綺麗に包装してくれる。

帰って包みを開くと、インスタント赤だしまで入っていた。
ますますお値打ち感アップ。
穴子箱・・・これ何って感じの旨さ。
ちょっと粘りのあるシャリとの絡みが絶妙だ。
にぎりだって値段を考えたら、絶賛したいデキ。
巻に使っている海苔も上等だ。
実はココ、上シリーズがあって、
上にぎり800円、上ちらし600円と、
値段にかなりの格差がつけられている。
これ、興味あるなあ。
次はちょっと張りこんでみたいと思う。
寿司鶴
住所/神戸市須磨区東町2−2−18
電話/078−731−7123
店休日/毎火曜日
ひえ〜!
あの船場 吉兆が、偽装発覚まで、
客の残した刺身や鮎の塩焼きを、
他の客に使いまわしていたそうな。
パセリの使いまわしは都市伝説だと思っていたが、
このスケールで実際やられるとなると・・・。
しかも値段は超一流。
ココの常連サンって、料理ではなく、
格式や値段を味付けに満足していたのだろうか。
もったいないから捨てることはないと思う。
従業員で食べたらええやん。
でも、食べ残しで利益を上げるか?
5円、10円の利益に目を瞑って、
営業努力している店がたくさんあるのに。
誰か連れて行ってくれたら、ボロクソ書けたのに残念(笑)。
船場 吉兆の女将さんは、「寿司鶴」へ研修に行くべし。
てか、大阪の恥さらしはとっとと潰れてね♪
投稿日:2008-05-03 Sat

兵庫県の出石町といえば皿そばが有名。
町内の至るところに蕎麦屋があり、
結構、当たり外れがあるので、食べ歩きが面白く、
若い頃に何度も出かけた。
蕎麦だけではなく、風情ある城下町もお気に入りだ。
そんな有名な蕎麦なのだから、
神戸にいっぱい専門店があるかと思えば意外と少ない。
つい最近見つけた新開地の「そば一」も残念ながら店を止めてしまった。
で、最近、再開発事業にともない、
次々とビル群が建ち並んできた新長田の一画、
一番最近にオープンしたアスタプラザイーストで、
「いづも」なる出石蕎麦屋を見つけた。
正確に言うと“再会”したと言うべきか。
実はこの店、JRの新長田駅に東口が存在していた頃、
そこに通じる道沿いに店を構えていた。
「出雲」ながら島根ではなく、、出石蕎麦がウリで、
風味のよい、美味しい蕎麦を何度かいただいた記憶があった。
恐らく開発事業に絡んで、こちらへ越してきたのだろう。
東口がなくなってから、向こう筋を歩くことがなくなり、
ココの存在もすっかり失念していたのだ。
というわけで、当然「出石皿そば」(800円)をいただく。

ご当地と同じく生卵、トロロが薬味に。
5皿とはいえ、蕎麦のボリュームが頼りないが、
出石蕎麦はこの薬味で結構な満腹感が得られるのだ。
消化が早く、すぐに空腹感が戻ってくるが(笑)。
色黒の艶やかな美しい蕎麦。
これも出石蕎麦の特徴だ。
残念ながら体調が悪かったのか、思い出を美化しすぎていたのか、
期待ほどの感動はなかったが、このスタイルで食べられるのがウレシイ。
蕎麦湯も濃厚で、また来たいと思わせてくれた。
いづも
住所/神戸市長田区大橋町5−3−1 アスタプラザイースト115号
電話/078−611−4738
営業時間/11:00〜20:00
店休日/毎木曜日
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