投稿日:2008-04-25 Fri

大分のご当地グルメといえば、だんご汁が有名。
そのだんご汁より、はるかに日常に溶け込んだ、
ご当地グルメが、とり天だ。
文字通り、一口大の鶏肉を天ぷらにしたもので、
ソースやタレをつけていただく。
ソースはもちろん、下味にも様々なバリエーションがあって、
なかなか奥が深く、食べ歩きを楽しんでいる人も多いとか。
いつもなら、どこかの食堂で定食をいただくのだが、
今回は駆け足で大分を駆け抜けたため、
帰路につく直前まで、口にする機会がなかった。
あきらめかけていたところ、なんと大分駅構内に、
スナック風のとり天が売っているではないか!
というわけで、大分トリニータ仕様のカップに入った、
「とり天カップ」(300円)を買ってみた。

唐揚げ粉ではなく、天ぷら衣なのがポイントだが、
衣が分厚く、しかも下味がしっかり付いているので、
ソフトな唐揚げを食べているような感じだ。
下味は塩・胡椒だけのシンプルなものもあると聞いたが、
これはスナックとしての位置づけだからか、
ニンニク風味が利いていて、結構スパイシー。
一緒に入っていたレモン風味のタルタル風ソースを付けると、
スパイシーさがまろやかになった。
下味あっさりバージョンを、ポン酢なんかにつけて、
ご飯と一緒に食べてみたいな♪
とり天小屋
住所/大分市賀来北2−13−3 JR大分駅構内
電話/097−549−0188
営業時間/8:00〜17:00
店休日/祝祭日
投稿日:2008-04-25 Fri

かつめしといえば、兵庫県加古川市のご当地グルメ。
その隣、高砂市に知名度ではトップを争う店があると聞き、
仕事のついでに立ち寄ってみた。
同じ名前で神戸には名の通った洋食屋があるから、
こちらもてっきり洋食の店と勝手に思い込んでいたら、なんと寿司屋。
中に入って見ると、正午を少し回った時間帯だったので、
広い店内もほぼ埋まっており、中庭に面したテーブルで相席させていただく。
見渡してまたまた驚いたことに、ほぼ全員がかつめしを食べている。
ここは寿司屋じゃないのか!?
とにかくメニューを見てみよう。
かつめしの他に、とんめしもあって、コチラはトンカツらしい。
なのにビフカツのかつめしより高い。
すっごく気になったがやっぱり「かつめし」(840円)を注文する。
寿司のメニューはもっと気になったが(笑)

ほどなくしてご対面。
ご飯が隠れるほどの大きなビフカツ。
肉もそこそこ厚さがあって、ボリュームを感じる。
茹でたキャベツはかつめし、お約束の添え物。
肉質は言うまでもないが、味を大きく左右するのが、
たっぷりかけられたドミグラスソース。
見た目も赤っぽいコチラの店では、ケチャップ多目配合のようだ。
だから少々甘めが勝っている。
私の好みはビターだが、
これなら子供からお年寄りまで、幅広く受け入れられるだろう。
このあたりが人気の秘密か。
帰り際、張られたポスターのコピーを読んでみた。
加古川「いろは食堂」で生まれたと言われるかつめしだが、
ここ一平の創業者が名付けの親だったとか。
一平も元々は洋食屋だったとあり、ますます寿司が気にかかる(笑)。
一平
住所/高砂市伊保港町1−4−24
電話/079−447−0650
営業時間/10:00〜21:00
店休日/毎月曜日
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