投稿日:2008-04-04 Fri

神戸の中華料理屋に「牡丹園」という屋号がある。
ところが本館とか別館とかいろいろあって、
それぞれがみんな、名前は一緒でも関係ないと言い張っている。
とまあ、こういうお家事情は、ココだけではなく、
なぜか中華料理屋に多いように思う。
美味けりゃ店の名前や縁者がどうのこうの、客には関係ないんだけどね。
で、ある時、ある牡丹園一派が、全店名称を変えた。
そのときに生まれた店名が「黄老」だったように思う。
市内にいくつかチェーン展開しているが、
ようやく店名も浸透してきたのではないだろうか。
広東料理の看板を掲げるだけあって、
ヤキソバの種類が多く、気にはなっていたが、
少々、敷居が高く、お値段もそれなり。
名谷のパティオに「須磨店」が入っていたので、
「牛バラ肉と青菜のあんかけ焼きそば」(1155円)を食べてみた。

さすがに1000円オーバーのメニューだけあって、
牛バラの大きさといい、量といい、圧倒される。
麺は牡丹園系(怒られるかなあ・・・)で好んで使われるハード麺だ。
皿うどんの麺を太くしたヤツといった感じ。
この店、どちらかといえばかなり薄味が基本だが、
これに関しては、見た目どおり、かなり濃い。
甘みやまろみより、苦味が勝ち、スパイシーな感じがする。
最初はガツンと来たが、食べ進むにつれ、ちょっと飽きてくる。
酢とカラシを加えれば、好みの味になったので、機嫌よく完食。
さて、これを除いてあと10種類もヤキソバがある。
他もハード麺を使っているのだろうか。
普通のヤキソバが、あっさりなのか、こってりなのか気になるところ。
もうちょっと安ければいいのだが。
他店で機会があったら、試してみよう。
黄老 須磨店
住所/神戸市須磨区中落合2−2−4 大丸須磨店4F
電話/078−791−7115
営業時間/11:00〜20:00
店休日/不定休
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