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Author:しゃれこーべver.3
脈絡もテーマもなく、食べ物を紹介しています。

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南自由軒(大阪市西成区)
南自由軒


大阪ディープゾーンのゲートにあたる「動物園前一番街」。
飛田新地の歓楽的なイメージを一掃しようと、
飛田本通商店街から改名したものの、空気は未だに変わらず。
レトロマニアな私にとっては、いつまでも残って欲しい風景だ。
そんな商店街にあって、一番有名な店が「南自由軒」という洋食屋。
オムライスが名物で、マスコミの露出度も高い。
といってもピッカピカのレストランではない。
カウンターオンリーで、昭和そのもののレトロな大衆洋食屋だ。

メニューを眺めると「ビフカツ」は750円。
ライスと一緒に頼むと950円になる。
「ランチ」は1000円でビフテキ、ハンバーグ、ハムがメインだ。
生野菜とポテトサラダもたっぷりなので、迷わずコレにする。
主人は不在で、厨房にはそのお母さんらしき年輩の方。
3つの年代モノのコンロといくつものフライパンを巧みに操り、
手際よく次々と料理を仕上げていく。
ライスはなんと釜で炊かれていた。

南自由軒のランチ


ビフカツは小さかったが、サクっとした衣の歯ざわりの後、
じんわり口の中でドミグラスソースが衣を溶かしていく。
なんだか懐かしさいっぱいの味だ。
ハンバーグのドミグラスもハンバーグ用に酸味を効かせている。
きちんと手をかけた料理だ。
牛肉100%だろうか。
肉の旨みがダイレクトに伝わってくる、好きなタイプのハンバーグである。
これならどちらも単品で、たっぷりいただきたい。
見事に“味見”をさせられたなあ(笑)

南自由軒
住所/大阪市西成区太子1−11−5
電話/06−6641−0404
営業時間/11:40〜19:00
店休日/毎火曜日

テーマ:関西の美味しいお店 - ジャンル:グルメ

洋食・欧州各国料理 | 12:24:15 | Trackback(0) | Comments(10)
垂水飯店 名谷店(神戸市須磨区)
垂水飯店 名谷店


今は何だったか、名前が覚えられないお洒落な名前に変わってしまったが、
JRと山陽電車高架下のショッピングプラザ“たるせん”は、
今にして思えばB級グルメの宝庫だった。
1枚150円のイカ焼きが名物だった「清州」と明石焼きの「こだま」、
激安たんたん麺とまお餃子の「御座候」、
ピラフにカレーをかけた特製カレーが美味かった「喫茶ブラジル」、
70年代で時間が止まったままの喫茶店「思いつき」と「ジャパン」・・・。
そんな濃い飲食店街に混じって、普段使いの中華料理屋「垂水飯店」があった。

垂水飯店の餃子


何でも普通に美味しい町の中華料理屋だったが、
特に好きだったのが“餃子”。
たるせんの北通路にあった専門店「眠眠」の全部つながって、
なかなか外れない餃子も好きだったが、
垂水飯店の餃子は、どこよりも肉の味が濃いかったように思う。
名谷の垂水飯店でも同じ味が楽しめると思い、一人前追加注文した。
8個で360円だが、第1・第3月曜日は半額という。
その値段だと、王将並みだ。
ありがたい。
ところが肝心の味が、記憶とまったく違った。
こんなに凡庸だったかなあ・・・。
もちろん手作りなのは分かるし、不味くはないが、あの濃厚な肉の味がしない。
半額だから、肉をケチったわけでもなかろう。
あの味は、美化された思い出にしか過ぎなかったのだろうか。

やきそばの記事はこちら
五目そばセットの記事はこちら

垂水飯店 名谷店
住所/神戸市須磨区中落合2−2−7 須磨パティオ健康館1F
電話/078−792−5319
営業時間/10:30〜LO21:30
店休日/年中無休

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

餃子・しゅうまい・豚まん | 00:45:32 | Trackback(0) | Comments(8)
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