投稿日:2008-03-11 Tue

とんこつラーメンといえば、博多をイメージするが、
私の場合は実家へ唯一、出前してくれるラーメン店、
「さつまラーメン」のイメージが幼少期からある。
“世界の味・さつまラーメン”というキャッチフレーズで、
サッポロ系「どさん娘」などと一時代築いたチェーン店だったが、
最近はどちらもすっかりなりを潜め、町でも見かけなくなった。
そんな懐かしいラーメン屋が、新長田をウロウロしている最中、
目の前に飛び込んできた。
「薩摩羅麺 神戸栄光店」と暖簾にある。
さっそく飛び込んで「さつまラーメン」(500円)を食べてみる。

何十年かぶりのご対面である。
器には懐かしいキャッチフレーズが。
白いトンコツに茹で玉子。
そうそう、こういうスタイルだった。
塩系の味を生かしたとんこつスープは、あっさりくどくない。
ライトトンコツとは明らかに異なる個性がある。
ワンコインなのにボリュームも満点。
最後まで飽きずに食べきれた。
野心的な若い人がつくるラーメンも魅力だが、
変わらない伝統の味も、いいものだ。
薩摩羅麺 神戸栄光店
住所/神戸市長田区腕塚町1−6−5
電話/078−643−4618
営業時間/11:30〜15:00、18:00〜23:00
店休日/毎木曜日
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