投稿日:2008-02-19 Tue

新長田界隈は在日韓国・朝鮮人が多く暮らしており、
焼肉、冷麺など、美味しい店が数多く点在している。
飲食店だけじゃない。
韓国惣菜やキムチを扱う専門店も数え切れないほど。
韓国のインスタント食品も、簡単に安く手に入る、
ありがたい土地柄なのだ。
垂水に住んでいた頃、よく長田からやって来たお爺さんが、
“長田キムチ”という名前で屋台売りしていた。
屋台といってもクーラーボックスひとつの出店だったが(笑)
ちょっと高かったが、本当に美味しいキムチだった。

その“長田キムチ”が、なんと八百屋に売っていた。
もちろん名前が一緒なだけだが、懐かしくってつい買ってしまった。
青菜のキムチで、1パック手頃な200円だ。
八百屋だけあって素材は最高。
しゃきしゃき瑞々しい食感に、ピリ辛な香辛料。
激辛ではないが、ご飯が進むいい味加減だ。
まろやかな白菜と違って、ほんの少しクセがあり、
ワイルドな口当たりが新鮮。
プラス1のおかずにちょうど良かった。
田中青果店 アスタ3号館店
住所/神戸市長田区久保町5−1−1−006−1
電話/078−611−2861
投稿日:2008-02-19 Tue

ラーメンを語るには2つの舌がいる。
長らくこの手の取材を続けて得た結論だ。
2つとは一般の舌とマニアの舌だ。
三ノ宮駅のすぐそばに本場・長浜を謳う、
24時間立ち食いラーメン店「山笠ラーメン」がある。
何時行っても客が多いのだが、特に夜10時を過ぎると、
飲み客が最後のシメに食べようとやって来るので、
カウンターの空き待ちをしている客であふれていることも。
それほど人気の店なのに、ラーメンマニアからは評価が低い。
飲んだ後、私もシメに久しぶりに行ってみた。
「とんこつラーメン」(500円)・・・ワンコインだ。
200円アップでチャーシューメンになるが、
普通のラーメンにも分厚いチャーシューがたっぷり入っていて、
コストパフォーマンスはずば抜けて素晴らしい。

さて、賛否両論の味なのだが、マニアはどうしても、
本場・長浜ラーメンの言葉に縛られる。
ここのスープは明らかに関西人向けライトトンコツだ。
濃度も獣臭もなく、あっさり抵抗なくスープが飲み干せる。
こんなの本場じゃないという気持ちは分からなくもない。
だが、出汁もしっかり取れている美味しいスープだし、
ラーメンという料理として見れば、
500円で十分に満足させてくれる優れた一品だと思う。
キムチの力を借りなければ食べられない、
どこぞかの有名ライトトンコツ店とは明らかに違うだろう。
だからこそ、ここまで客が呼べるのだ。
さてと、ゴマと紅生姜をたっぷり放り込んでいただきましょう♪
山笠ラーメン
住所/神戸市中央区北長狭通1−4−1
電話/078−321−1380
営業時間/24時間
店休日/年中無休
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