投稿日:2007-11-05 Mon

先日、中華そばをいただいた「めん坊本店」へ寄る。
ここは中華そばと手打ちうどんをメインとした“麺類専門店”だ。
中華そばのスープはちょっと好みからハズれていたが、
さすがに自慢だけあって、麺は美味かった。
これならうどんもイケるだろうと「ぶっかけ(冷)」を頼んでみた。
おっと注文したはいいけど、値段を見てなかった。
ん!?730円!!
讃岐だったらセルフ250円、一般店350円が相場。
関西でも550〜600円ぐらいが相場だと思う。

こりゃもう、天ぷらでも乗ってなきゃ・・・。
う〜ん。
麺のボリュームはあるけれど、目新しいものは・・・。
うん、さすがにいい小麦粉を使っているのか、
コシがあって、麺にも味わいがある。
ところがその時、店内が異臭に包まれた。
ん!?なんと、店の人が、
各テーブルにあるニンニクの補充を始めたのだ。
ニンニクは嫌いじゃないけど、
うどんや蕎麦など、風味を楽しむ店ではご法度。
少なくとも開店前に補充しておくのが、
最低限必要な心配りではないだろうか。
美味しさへのこだわりは、
そこまで配慮してこそ、完結するものだと思う。
めん坊本店
住所/大阪市住吉区遠里小野1−2−28
電話/06−6692−1158
店休日/毎金曜日
投稿日:2007-11-05 Mon

南紀勝浦。
言わずと知れた国内有数の大温泉地だ。
格の高い大型ホテル、旅館が林立しているが、
最近は団体客も減り、
お手頃な料金で宿泊を提供するところが少なくない。
あるホテルでは、食事の提供を、仕出しに切り替えた。
食を楽しみに訪れる常連客からは、
嘆きの声も聞かれると言う。
団体客が減る一方、増加の傾向にあるのが日帰り客だろう。
地理的に無理のように思えるが、
世界遺産である熊野古道に絡めた宿泊地を選定し、
ついでに勝浦で温泉を楽しもうというケースも多いらしい。
そんな背景もあって、
町内には手軽に利用できる飲食店が増えている。
中でも「森本屋」は昔ながらの町屋の佇まいで、
手打ちの十割蕎麦がいただけるとあって、
土日は満員という盛況ぶりだった。

さっそく土間から上がってすぐの座敷で、メニューを拝見する。
「まぐろ丼」(850円)。
そういえば、ココへ来てマグロを食べていない。
勝浦に来てマグロなしはありえない。
思わず蕎麦屋だったことを忘れて、ついオーダーしてしまった。
出てきたまぐろ丼は予想に反して、切り身が小さい。
ネギトロ丼のマグロのようだ。
これにトロロをのせ、醤油ダレをちゃっとかけ、
わしわし混ぜながら、口に放り込む。
美味い!!
鮮度を物語るしゃっくりした食感。
う〜ん、デキのいい讃岐うどんだ(笑)
それと多分、オリジナルの甘めのタレがピッタリ。
価格を抑えるために、この細切れマグロだったのだ。
蕎麦屋なのにスゴイぞ。
こりゃ、蕎麦もスゴイんだろうな。
次回のお楽しみ♪
森本屋
住所/和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦451
電話/0735−52−4578
営業時間/11:00〜14:00、17:00〜19:30
店休日/第2・4火曜日
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