投稿日:2007-11-30 Fri

神戸のビアホールといえば元町エビス。
特に「新開地店」はレトロ調の落ち着いた雰囲気でお気に入り。
カウンターもあって、
ひとりでもブラリと立ち寄れるのが素敵。
しかも安い。
焼酎3杯、ビール、ジントニック、
シャキシャキ大根サラダ、牛串カツ、フィッシュ&チップス、
それから「姫路おでん」を頼んで3740円。
ひとりたった1870円だった。

そうそう、ご当地グルメなんかもあって、
とっても楽しい。
「姫路おでん」(580円)は本日のオススメだった。
ダシで焚いたおでんを、
さらに生姜醤油に浸していただくのが、姫路スタイル。
大根、こんにゃく、ごぼう天、玉子、カシワ・・・。
ちゃんとオールスターが揃っている。
しっかりした味がついているから、生姜醤油なしでも十分なのだが、
やっぱり生姜と醤油の香りが、おでんをぐっと引き立てる。
久しぶりに本場の姫路おでんが食べたくなった。
ほかにもビフカツライスといったメニューもあり、
何度もつい通ってしまうのだ。
元町エビス 新開地店
住所/神戸市兵庫区新開地3−3−11
電話/078−578−8030
営業時間/15:00〜23:30(土日祝は13:00〜)
店休日/年中無休
投稿日:2007-11-28 Wed

京都をリピートする毎に不愉快さが目に付く。
ところが、他の人のブログやHPを見ると、
どれもこれも絶賛、また絶賛。
う〜ん、私の運が悪いだけなのか・・・。
なんて思っていたら、休日に時間ができた。
京都の真実を見つめるため、
シーズンど真ん中なのを承知で観光地に行ってみた。
行き先は今宮神社。
いや、神社東門前にある、あぶり餅の茶店だ。
あぶり餅とは、竹串に指した親指大の餅を炭火で炙り、
白味噌ベースの餡につけて食べる伝統的な和菓子のこと。
ガイドブック掲載率ほぼ100%の老舗が、
同じ商売で、どういうわけが向かい合って、営業している。
門に立って向かって右が創業1000年と言われる、
「一文字屋和輔」(通称:一和)。
左が創業400年と言われている「かざりや」。
前者は“元祖”、後者は“本家”を名乗っているようだ。
さすがに紅葉シーズンの休日。
両店の前には長い列ができていた。
さて、どちらに並ぶか・・・。
佇まいは、さすがに1000年の歴史。
「一和」の方が、趣きある建屋である。
列もこちらのほうが、少しばかり短い。
30人ほど並んだ最後尾についた。
そこから中を覗くと、左右2箇所に座敷があり、
入口そばと向かって右手は、オープンエアだ。
玄関脇の炭火で、餅が炙られている。
向かえの「かざりや」も全く同じスタイルだが、
向こうがフルタイムで、炭火稼動しているのに、
こちらは炙り役のおばちゃんが、出たり入ったり。
どうにも能率が上がらない。
行列の消化率はどうも「かざりや」の方がいいようだ。
かれこれ15分が経過した。
あと5名で店内に入れるといった所だ。
ところが、ココから動けなくなった。
どんどん予約と称して、観光タクシーの客が優先されていく。
本当に予約している客もあるあろうが、
タクシーの運転手の顔パスっぽいのもある。
結局、ここで並び始めてから40分までかかってしまった。
ようやくお呼びがかかって、案内される。
「お一人ですか?」と確認され、通された席は・・・、
いや席ではなく、座敷の上がり場だった(笑)
しかも、餅が出てきたのは、座ってから15分後。
同じ一人旅ということで、超末席に案内された、
愛知から来た可愛い栄養士さんと、
楽しい会話ができたから、よかったけれど、
これがなかったら、爆発していたかも知れない。
彼女はここへ来る前に、14時までの食事処で、
同じように行列に並び、あと3名というところで、
タイムオーバーとなって、食べ損ねたという。
ここも1時間弱お預けを食らっているから、
3時のあぶり餅が、昼ごはんになってしまった・・・。

15本500円のあぶり餅は、
白味噌ベースのタレに浸しながら食べる。
餅はきな粉をまぶしてから焼いているらしく、
風味がとてもよい。
さて、タレなのだが、甘すぎずさっぱりとの評を聞いていたから、
白味噌の甘みだけで食せるものとばかり思っていた。
とはいえ、菓子に分類されるのだから、
きっちり甘味が効いている。
狙いとしては、
焦げから生じる苦味とのバランスなのだろうけど・・・。
本物の餅らしい、歯ごたえのあるもっちり感は気に入った。
美味い、まずいではなく、好みで左右される一品だ。
風情と合わせ技で味わうものだろうから、
シーズンオフにいただいたら、
ガラリと評価が変わってくるに違いない。
このボリュームで500円は結構なお値段。
15本と書けば、量的に十分に思われるだろうが、
1個が親指大だから、全部丸めても、
餅1個にも満たないわけで、愛知の栄養士さんが気の毒だった。
で、話を元に戻す・・・食い物が本題なのに変だな。
彼女のような一人旅にとって、
すべてが馴染み客や団体客が優先される京都ほど難儀なところはない。
どれぐらい並ばなければならないのか、
それが分からなければ、予約を優先するぐらい、
どこかに明記してあげてほしい。
この時期、寺社の拝観は4時までが相場。
無目的にやってくる私のような客はいいけれど、
わずかな持ち時間しかない観光客にとって、
時間のロスは手痛いものだ。
1000年も経営していたら分かりそうなものだけど。
きっと行列して時間を過ごすのも、
京都の旅の醍醐味どすえ〜って言うんだろうな・・・。
一文字屋和輔(一和)
住所/京都市北区紫野今宮町69
電話/075−492−6852
営業時間/10:00〜18:00(10〜2月は〜17:00)
店休日/毎水曜日(1、15日、祝日の場合は翌日休)
投稿日:2007-11-27 Tue

阪神淡路大震災に遭い、
しばらく浪速区の大国町にある、
ウィークリーマンションで過ごしたことがある。
裏通りに面白そうな飲食店が点在し、
探検意欲を沸き立てるところだったが、
さすがにそれを楽しむ余裕もなく、
足早に次の仮住まいとなった東大阪市へ。
最近、なんとはなく懐かしくなって、
この界隈を時々ブラついている。
そのとき見つけたのが「グリルとんちゃん」。
洋食と染め抜いた暖簾が誇らしい。

どのメニューも大衆食堂並みの安さだ。
ビフカツがなかったので、
「とんかつ定食」(530円)をオーダーしてみた。
出てきたトンカツは、薄めだがサイズは申し分なし。
黒っぽいソースは自家製だろうか。
トンカツソースに近いドミグラスだ。
かなり少ないので、
テーブルにあるウスターソースをかけなければならなかった。
隣のAランチを覗くと、こちらのハンバーグにはソースたっぷり。
洋食屋だけにソースはじっくり味わいたいもの。
今度はハンバーグを食べてみよう。
それよりも気になったのは、店内滞留中に入ってきた客、
6人が全員「そば」を注文していたこと。
つまり私以外はみんな、定食にそばを付けているのだ。
ボリューム的には十分だが、好奇心に負けた。
そばを追加注文。
やってきたそばは何と!?・・・次回のお楽しみに(笑)
グリルとんちゃん
住所/大阪市浪速区敷津西2−14−1
電話/06−6633−0747
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2007-11-26 Mon

山里の温泉で楽しみなのが食事。
ところが、その辺で採って来た山菜が、
都会で高く売れるということがバレてしまい、
最近は素朴な田舎料理なのに、
肉や魚が食えるぞ、みたいな料金を吹っかける所も・・・。
でも探せば、まだまだ純朴一直線のステキな温泉もある。
龍神温泉からさらなる紀州の山奥に入った、
果無山脈ふもとの「丹生ヤマセミ温泉館」だ。
平成13年開業と歴史は浅いが、
廃校の校舎やグランドをそのまま利用しており、
落ち着いた雰囲気が、旅情を演出する。

さて、お目当ては「ちゃがい定食」(500円)だ。
ちゃがいとは、紀州名物の茶粥のこと。
冷たい茶粥と、炊き合わせにお漬物。
炊き合わせなんて、地場野菜ならではの濃厚な味が、
そのまんま口に広がる絶品。
手折ってチュウチュウするだけだと思っていた、
イタドリもこんなに美味しくなるなんて。
豆腐もプルンと美味しく、
さらに漬物も無添加、すなわち手づくり。
香り高いほうじ茶のおかいさんに、
ピッタリとハーモニーを奏でてくれる♪
本当に500円でいいのって感じだ。
持っていたデータでは、日替わり定食もあるとのことだったが、
土日祝のみの営業だから、なくなったのであろう。
遠路はるばるの価値は大いにある。
くねくね細い道の果て・・・・。
雪が降る季節は辿りつく自信がないが、
来年、温かくなったら、また行こうと思う。
丹生ヤマセミ温泉館
住所/和歌山県日高郡龍神村大字丹生ノ川275−2
電話/0739−78−2616
営業時間/10:00〜20:00(温泉の営業)
店休日/毎火曜日(食堂は土日祝のみ)
投稿日:2007-11-25 Sun

近くまで来たので、再び「淡路屋」に立ち寄った。
小腹が空いていたので、粉もんを食べよう。
お好み焼き(豚玉)とオムそばがともに380円。
迷ったが「オムそば」を食べてみることにした。
おにぎり一個付けた昼食仕様でも460円。
親子丼、オムライスも1コインの500円だ。
一見、駄菓子屋のような店で定食まであるなんて・・・。
本当にユニークな店だなあ。

そうこうしていたら焼きそばを、
きれいに卵で包んだオムそばがやってきた。
さーっと塗られたソースが美しい。
トロっと仕上がった卵をもったいないが、
ゆっくり破ってみると、中から焼きそばが。
軽めの味付けで炒められており、
卵に塗られた甘めのソースと、
相性良く交じり合っていく。
何とも懐かしく、やさしい味わいだ。
今度は何を食べようか・・・本当に楽しい店である。
神戸たこやきの記事はこちら
http://siika82.blog109.fc2.com/blog-entry-242.html
淡路屋
住所/神戸市兵庫区笠松通7−3−6
電話/078−671−1939
営業時間/6:00〜19:00
店休日/毎日曜日
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2007-11-24 Sat

「おふくろさん」の神戸たこ焼き知った後、
たこ焼き屋に自然と目が行くようになった。
知らないうちに、たこ焼き紀行を始めたようだ。
須磨の白川台でうろうろしていると、
コープにたこ焼き屋「たこ左ェ門」があった。
持ち帰りが専門のようだが、
店の前にテーブルとベンチがある。
オープンエアな店だ。
メニューを見ると、いきなり「だしたこ焼き」。
10個で230円とココもお手頃価格だ。
さっそくお試しにかかる。

出てきたのは紙コップのダシに浸ったたこ焼き。
神戸たこ焼きの特徴と思われるソースはかかってない。
味もたこ焼きの感じも、全く明石焼と変わらなかった。
よくメニューを見ると「明石焼風」とある。
でも明石焼だって、ソースを好んで使う人もいるし、
スタイルから言えば、これだって神戸たこ焼きだ。
うーん、定義づけが難しい食べ物だなあ。
寒くなったら、この食べ方は温まる。
少なくとも神戸たこ焼きのスタイルは、
急速に神戸市内では浸透しつつあるようだ。
何にしても、明石焼がこの値段で食べられるのはウレシイ。
たこ左ェ門
住所/神戸市須磨区白川台3−63−3のコープ白川台店外側
営業時間/9:30〜コープと一緒かなあ?
店休日/多分コープと一緒
投稿日:2007-11-23 Fri

子供時代から青年期まで過ごした垂水は、
故郷と言ってもいいぐらいに愛着のある町。
一度、明石に出たものの、
慣れ親しんだ垂水に戻り、再び暮らしたこともある。
その頃は人口の割りに、大型スーパーはダイエーだけ。
垂水廉売市場という昔ながらの公設市場が、
垂水で暮らす人々の台所を担っていた。
新鮮な魚に野菜、精肉、味噌、惣菜。
鰻や鯨の専門店もあった。
ダシを使わない不思議な明石焼や、
本場仕様の豚まん屋など、B級グルメも楽しめた。
土日には歩行困難となる大賑わいの市場だったが、
阪神淡路大震災以後、町は一気に再開発。
ジャスコや生協の大型店舗が進出し、
市場とともに町の活性の中心だったダイエーが撤退。
ダイエーに隣接する市場は導線を失い、
瞬く間にシャッターばかりが目立つようになってしまった。
そんな市場にも明るい兆しがある。
空き店舗に、個性溢れる飲食店が入り、
今までになかった客層を取り込んでいるという。
垂水で評判の老舗「ミカゲヤ精肉店」が経営する、
「和牛麺処 つるふく」もそんな店のひとつだ。
カウンターだけの店だが、店内はゆったりしており、
まさに穴場的な寛ぎの空間。
コンセプトはもちろん、お手頃価格の和牛料理。
魅力的なメニューがあふれるが、
1500円オーバー必至の「ビーフシチュー定食」が、
なんと800円だったので、思わずコレに決める。

値段にも驚いたが、出てきた内容にもビックリ。
サラダに酢の物、デザートまで付いている。
どれもちゃんと手を加えたものばかり。
精肉屋だからと言って、素材に頼りっきりという、
いい加減な料理ではない。
そしてメインのビーフシチュー。
さすがに肉は柔らかく、なんとも懐かしい味。
過度な味付けではなく、子供からお年寄りまで、
みんなが美味しく食べられる優しいシチューだった。
実はこの店、訪ねたのはかなり前。
掲載するのをためらっていた。
私の勧めで食べに行った友人が、
写真を撮ったら、強い口調でクレームを受けたそうだ。
彼はメタボ管理なのか、奥さんが彼のカロリー管理を行っており、
外食に何を食べたのか報告する義務を負わされている(笑)。
メモは面倒なので、注文した写真を写して提出しているらしい。
ブログと間違われたのか、そこでクレームだったという。
実際にその場を見ていないので、そのことにはあまり触れられない。
だがブログ掲載がダメな店と推測できたので、
もう一度、店へ行くまで、お蔵入りを決めた。
で、改めて店を見てきた。
「店内写真撮影禁止」の注意は貼っていない。
ハウスルールを設けていない上、
他のブロガーさんがアップされているから、
今回、掲載することにした。
撮影禁止はなかったが、気になるハウスルールが目に留まった。
「店内が狭いため、ベビーカーでのご来店はご遠慮願います」
・・・狭いけど、混雑してなかったら、
ベビーカーで入店は十分可能だ。
ピーク時間にベビーカーで訪れる客は、いないだろうし、
友人の話と入店制限のルール化は、
なんだかビーフシチューの優しい味と相反する違和感を覚える。
老舗「ミカゲヤ精肉店」は、ベビーカーでやって来る、
買い物客に育てられて大きくなったことを忘れていないか?
写真を咎めた話も、食事前の客を不愉快にさせるという、
料理人には絶対あってはならない行為。
商売の基本に立ち返って、素晴らしい料理を披露していただきたい。
和牛麺処 つるふく
住所/神戸市垂水区神田町6−6
電話/078−707−5698
営業時間/11:00〜15:00、16:00〜20:00
店休日/毎日曜日
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2007-11-23 Fri

「新福菜館本店」は数え切れないほど食べてきたが、
すぐ隣の「第一旭 本店」は今回初めて。
続けて京都へ行くことがあったので、
ようやく食べる気になった。
実は神戸ラーメンと名乗っているチェーン店に、
「第一旭」という店があり、同じようなラーメンと思って、
今まで足が向かなかったという理由もある。

コチラも「新福菜館」と同じくトンコツと合わせた醤油味。
ところがスープは黒くなく、豚の脂がテカテカ光る。
これがスープに深みを与え、コクを引き出している。
麺は細めのストレート麺で、歯ざわりから喉越しまで、
絶妙のコシを味わえる。
すべてにおいてバランスの良い、飽きの来ないラーメンだ。
神戸のチェーン店とどんな関係があるのか知らないが、
ベースは同じでも明らかに別のラーメン。
神戸の「第一旭」が胡椒をきかせたスパイシー仕様なのに対し、
京都の方はシンプルで、ダイレクトな美味しさを感じる。
またネギは頼めば大盛にしてくれるのもウレシイ。
ちなみに観光客が多いのは「新福菜館」で、
地元の人が多いのはコチラ。
どちらも「ミニラーメン」500円があるから、
ハシゴするのも楽しいかも♪
第一旭 本店
住所/京都市下京区高倉塩小路向畑
電話/075−351−6321
営業時間/5:00〜深夜2:00
店休日/毎木曜日
投稿日:2007-11-22 Thu

大阪駅前の第1〜第4ビル地下は、飯屋の宝庫。
サラリーマン相手の競争が激しく、
美味いなり、安いなりの特徴を引き出さないと、
生き残ることはできない。
本場の味を掲げた看板も、アピールどころである。
この日は、牛タンモードだったので、
いつも行く店に足を向けたものの、既に満席。
昼飯ぐらいは落ち着いて食べたいので、
まだ試していない牛タン屋へ行ってみた。
仙台炭火たん焼きを看板に出す「伊達屋」である。
ランチの写真を眺めると、タンシチューが美味しそう。
とはいえ、初めての店なので、まずは炭火焼をいただきたい。
「炭火たん焼定食」(900円)を見ると、
味噌汁、小鉢がついてなかなかのボリュームなのでコレに決めた。
店へ入ると客はまばら。
ネクタイ姿のサラリーマンばかりで、テーブルに着いている。
ホール係の初老の男性は、私を見るなり、
レジそばの一番奥のカウンター席へ誘導した。
私服の私は一見客。
いい席に座らせたくないのは心情的に分かるが、
ちょっと露骨だな(笑)。
カウンターだって真ん中が空いているのに・・・。
写真が撮りやすいから、私としては構わないのだけれど。

しばらくしたら、ジュウジュウと音を立てながら、
定食の盆が運ばれてきた。
あれ、ボリュームが・・・。
麦ごはんはお替り自由とあるが、
このオカズの量で、ごはんはいっぱい食べられない。
と、不満が先行したものの、
流石に炭火で焼いたタンは美味い。
七味でさらに風味アップ。
ごはんがいくらでも食べられそうだが、
あっという間に、タンがなくなってしまった・・・。
100円で、とろろが追加できるとあったが、
この値段でとろろも付けたら、
かなり魅力的なランチになるのに惜しい。
だったら、ごはんのお替りもできるのに。
タンシチューも試す価値はありそうかな。
伊達屋
住所/大阪市北区梅田1−3−1 大阪駅前第1ビルBF2
電話/06−6346−5123
営業時間/11:30〜14:00、17:00〜22:00
土曜日の夜は〜21:00
店休日/毎日曜日
投稿日:2007-11-21 Wed

またまた新興住宅地の名谷へ出陣。
関西スーパー近くの「天龍」に立ち寄り、
ヤキソバ紀行を決行しよう。
「豚角煮ごはん」はイマイチ口に合わなかったものの、
その後、単品でエビチリや酢豚をいただく機会があり、
どれもしっかりした味付けで、美味かった。
特にエビチリはかなりスパイシーで、
クセになる辛さが素晴らしい。
写真を撮り忘れたのが悔やまれる。
ヤキソバを見ると、
「五目やきそば」と「海鮮入りやきそば」の2種類。
前者は735円、後者は1050円だ。
オーソドックスに前者をチョイスしよう。

出てきたやきそばは、焦げ目のしっかり入った細麺に、
あんかけがどっさりの広東風。
青菜よりタケノコが目立つ。
イカの切り身が大きくて、ちょっとウレシイ。
他の料理に比べて、極めてあっさりとした味付けだ。
カラシを付けたらちょうどいい感じ。
物足りないと言う人もいるかもしれない。
お焦げの風味がちょっとしたアクセントになっている。
帰りにレジの横の張り紙が目に付いた。
店主の体調が思わしくなく、11月25日に閉店とある。
残念だなあ。
数少ない住宅地の料理店なのに。
もう一度、来ることができるだろうか・・・。
豚角煮ご飯の記事はこちら
http://siika82.blog109.fc2.com/blog-entry-231.html
天龍
住所/神戸市須磨区北落合1−4−36
電話/078−795−3436
投稿日:2007-11-19 Mon

JR神戸駅から南へ歩いて10分。
造船所、兵庫運河、中央卸売市場へと続く、
神戸原風景に入口にあたる場所に稲荷市場がある。
開いている店よりシャッターが、
買い物客より野良猫が、目立つようになり、
寂しさは否めないが、健在の商店が元気良く、
大阪の新世界でも有名なビリケンさんが、
市場に隣接する松尾稲荷神社に奉られていることから、
歴史散歩に訪れる人が増えてきている。
ビリケンさんとは、尖がった頭を持った、
ユニークな風貌が人気のアメリカ生まれの神様。
この神様の縁起を担いだ町おこしの気運が高まっており、
これからも注目したいエリアだ。

ビリケンさんとともに、市場の活気を読んでいるのが、
お好み焼き屋「ひかり」だろう。
神戸でも老舗中の老舗として知られる店。
とはいえ、料亭なんかと違い、店内はレトロそのもの。
まっ黒になった鉄板が歴史を物語っている。
そんな店だから、お好み焼きはもちろん、
旬の魚介を使ったヤキソバだって、美味さとびっきり。
他のメニューはおいおい紹介することにして、
名物の「のり巻き」(450円)を、
見てもらわないことには始まらない。
50円アップでいわゆる裏メニューとなる玉子入りにした。
ダシ入りの生地にキャベツ、豚肉、ネギなどを入れ、
さっくり焼かれた豚玉を、香り豊かな海苔でくるりと巻いた一品。

まっ黒な鉄板で写真が撮れなくって困っていると、
わざわざ、まな板に乗せてくれた。
パクパクっと一口で食べる。
主人や店の人の指示があるかも知れないが、
すぐに口へ入れると、火傷必至!
ほっこほこしながら頬張れば、
海苔とソースの意外な相性の良さにビックリさせられる。
あっ、青海苔も海苔か・・・(笑)。
もちろんココのオリジナルだが、
最近同じメニューを出す店がボチボチ現れているそうな。
「特許取っとるわけでもないからなあ」と主人は笑うが、
お好み焼きの技術だけではなく、海苔を巻くタイミングから、
包丁を入れるタイミングまで、間合いが肝心となる、
職人的メニューと思う。
ここを易々と超えられる店は、そう簡単に出てこないだろう。
家で真似してみたが、案の定、全然ダメだった・・・。
ひかり
住所/神戸市兵庫区東出町3−21
電話/078−671−4016
営業時間/10:30〜19:00
店休日/毎水曜日
投稿日:2007-11-19 Mon

ロードサイド天国の滋賀県。
全国の有名チェーン店がズラリと並ぶ国道1号線。
疲れで思考力が低下し、どこでもいいやモード。
バイキングなら、食べられるものだけ、
取って食えばいいのだから、
変なモノを食べさせられるよりマシだろうと、
入ったことのないファミレス「フレンドリー草津店」へ。
11:00〜14:30の平日は、
840円でランチが食べ放題なのだ。

さて、早速ビュッフェを覗いてみる。
思ったより品数が少ない。
全品数えても、ビッグボーイのサラダバーより、
種類は少ないように思える。
とりあえず、大皿に少しずつ盛ってみる。
冷たいものは冷たく、温かいものも冷たい・・・。
冷えたマカロニグラタンなんて、初めて口にした。
総じてどれも味が濃く、なるほど多くは食べられない。
これがバイキングの戦略なのか。
結局、レタスとトマトをお替りするだけで、
カレーライス&チキンコンソメで終了となった。
全然、元が取れてない・・・。
ココって、以前誉めた「源ぺい」と同じグループなので、
かなり期待したのだけど、ハズレ。
グループ間にこれほど格差があるとは信じられない。
単品メニューは美味しいのかなあ・・・。
フレンドリー 草津店
住所/滋賀県草津市矢倉2丁目字下北池28
電話/077−564−2360
営業時間/24時間
店休日/無休
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2007-11-18 Sun

京都のラーメンはとっても濃い。
全国で京風ラーメンなるものが出回り、
あっさりしたラーメンを印象付けたが、
「天下一品」が全国に出店し、
今ではもう、京都ラーメン=コッテリというイメージが、
定着したのではないだろうか。
「天下一品」とともに、「新福菜館」も、
京都を代表するラーメン店のひとつ。
京都で最も古いラーメン屋といわれている。
こちらは中華そばの基本である、
醤油ベースだが、やっぱり濃いのだ。

新横浜のラーメン博物館出店で、
地域のラーメン屋から、
全国区に飛び出しただけあって、
ピークをはずしても行列ができていたりする。
とにかくスープがまっ黒。
見た目にビビるが、醤油辛さは感じず、
醤油の持つ香りと旨みがダイレクトに味わえる。
麺はちょっと太めのストレート麺で、
しゃきっとした食感が心地よい。
しみじみと美味いラーメンだ。
人気の焼飯もクセになる♪
新福菜館
住所/京都市下京区塩小路向畑569
電話/075−371−7648
営業時間/7:30〜23:00
店休日/毎水曜日
投稿日:2007-11-18 Sun

前回、湊川の「待久寿」で素晴らしいビフカツに出会い、
またまたビフカツ紀行を再開してしまった。
週に1度のペースで食べ歩いてみようと思う。
今回も相性のいい、湊川で店を選ぶ。
湊川商店街から路地を東に入った所に、
気をつけないと見落とすような素朴な食堂があった。
「お食事処 美華」とあって、
うどん、丼、定食を中心に出している和食の店だ。
メニューを覗くと「ビフカツ定食」(800円)がある。
早速、店の中に入った。
小さなテーブルはひとつだけで、あとはカウンターのみ。
その中で、年輩のご夫婦らしきお二方が、調理をされている。
サンダル履きで近所の人が集う、
懐かしい空気に包まれた店だ。

手際よく、定食の品がカウンターに並ぶ。
充実した内容に、ボリュームも満点だ。
和食の店なので、ドミグラスソースはなく、
自分でトンカツソースをかけて食べる。
さっくりと心地よい食感に、柔らかい肉。
私のイメージにピッタリな、
子供の頃から食べてきたビフカツの味だ。
ジャストサイズに千切りされたキャベツが、
心地よい食感でインターバルを設けてくれる。
極めつけは、豆腐の味噌汁。
まさに一味違う。
こういった店は、基本がきっちりできているから、
どれもこれも普通に美味いのだ。
きっと、うどんのダシも無茶苦茶美味いに違いない・・・。
お食事処 美華
住所/神戸市兵庫区荒田町2−18あたり
電話/タウンページ掲載なし
投稿日:2007-11-17 Sat

なんばパークスにあった、
麺類テーマパーク「麺だらけ」の後を受け、
ご当地グルメを集めた新たなテーマパークが、
「ご当地フードパーク コバランチ」だ。
博多やきカレー、佐世保バーガーなどなど、
全国各地のご当地グルメ有名店が並んでいる。
中には麺だらけ時代からの生き残り店舗もある。
「成有軒」もそのひとつ。
長崎ちゃんぽん、皿うどんの名店「小有天」の味を、
忠実に再現しているとのコピーが光る。
前回試した「ちゃんぽん」に続いて、
太麺を使った「皿うどん」(780円)にトライした。

で、当然、太麺の皿うどんをイメージしていたが、
出てきたのは何と、焼きそば。
よく見ると(焼きちゃんぽん)と書いてあったようだ。
皿うどんを思い込んでいただけに、ちとガックリ・・・。
嫌、不味いわけじゃないけど、皿うどんモードに入っていたから、
うまく頭が切り替えられなかった(笑)。
「小有天」は長崎で三本の指に入る名店だったのに、
惜しまれつつ閉店したそうな。
長崎の人なら、この味をご存知なのだろうか・・・・。
ちゃんぽんの記事はこちら
http://siika82.blog109.fc2.com/blog-entry-150.html
ご当地フードパーク「コバランチ/成有軒」
住所/大阪市浪速区難波中2−10−70なんばパークス7F
TEL/06−6646−0765
営業時間/11:00〜23:00
投稿日:2007-11-16 Fri

三宮の南、かつてインド領事館があった近くに、
早朝から営業する珍しい洋食屋「待久寿(まっくす)」がある。
値段も手頃で美味しくて重宝な店だが、いかんせん場所が不便。
ネット検索中、そう思いながら情報を眺めていると、
湊川に息子さんの店があるらしい。
新開地・湊川は活動エリアのど真ん中なので、さっそく行ってみた。
その「東山洋食 待久寿」は、いつも通るバス道沿いにあった。
看板にカツ丼を掲げ、お持ち帰り用の窓口があったりなので、
洋食屋とは気付かずに、眺めつつも今まで立ち止まらなかった店だ。
店内に入るとわずかなカウンタースペースがあるだけ。
2階にも座席があるようだ。
メニューを眺め、久々に「ビフカツ定食」(900円)をオーダーしてみた。

出来上がったビフカツは2枚あって、ボリューム満点。
西播磨の夢前牛のヘレ肉だそうだ。
サクっと香ばしく揚っており、口に入れると柔らかく、
ジューシーな肉汁が広がる。
デミグラスソースもコクがあって、ご飯にピッタリだ。
添えられた野菜が新鮮で美味しいのも、
神戸の台所、東山商店街に近いという立地だからか。
1000円以下のビフカツ定食は、
肉質に限界があって、多くは望めないと思い始めていたが、
ホームグランドで、こんなに美味いビフカツに出会えるなんて!
写真撮影を快く許可してくれたマスターも、
顔はコワモテだけど気さくでステキな人。
「ブログまではやってないけど、日記付けてる」と言ったら、
帰り際に「日記頑張ってね」って励まされた。
バレバレですなあ〜(笑)
また選択肢が増えてしまった・・・。
今度は味噌カツをいただこう♪
東山洋食 待久寿
住所/神戸市兵庫区東山町3−7−12
電話/078−761−6009
投稿日:2007-11-15 Thu

坂出駅のすぐ近くにある「上原製麺所」。
駅から「彦江」に向かう途中、何度も通っているのに、
今まで気付いたことがなかった。
今日はしっかり見つけようと、一軒一軒注意して探す。
すると古ぼけた商店のガラス戸に張り紙発見。
「上原製麺所はこの裏にあります」。
裏に通じる道は、路地というより抜け道。
そこを進むとすぐに、
これまた古ぼけた木造の建物があったが、
入口は見当たらない。
左に折れ、さらに細くなった、
商店とその建物の間を抜け出てみれば、
入口があって、蒸篭が山積みされている。
これだとは思うが、看板も何もない。
恐る恐る扉を開けると、近代的な製麺機。
何の情報もなければ、絶対辿りつけないだろう。
市役所そばのオフィス街なのに・・・。

さて、早速「1玉冷たいまま」(100円)をもらう。
これに熱いダシをかけて、ネギ、生姜を放り込む。
製麺工場の片隅、
わずかのスペースに置かれたテーブルと椅子が食事処。
残念ながら機械は稼動していなかったが、
本来なら生産過程を見物しながら、うどんをいただけるのだ。
しっかりしたコシは手打ちに負けない。
喉越しもよく、上出来だ。
機械でもこれだけ美味いうどんが打てる。
ココは、そのことを伝えるアンテナショップなのかも知れない。
ひとつ失敗したなと思ったのは、かけダシを選んだこと。
ダシが結構、濃い目であまり好みのタイプじゃなかった。
製麺所だから、このあたりは大目に見なければ。
次は醤油で食べてみよう。
上原製麺所
住所/香川県坂出市室町2−1−31
電話/0877−46−2658
営業時間/11:00〜13:00
店休日/毎日曜日および祝日
投稿日:2007-11-14 Wed

地元の人間しか知られていない店が数多く存在する。
板宿商店街から離れた路地にある、
「広東菜館 龍」も100%地元客の店だろう。
名前の通り広東料理の店。
ランチメニューには焼きそばセットもあったが、
同じ値段なら海鮮が得かなあと思い、
「海鮮焼きそば・ライス・漬物セット」(800円)をチョイスした。
焼きそばは、あんかけではないヤキソバだったのだろうか?

海鮮ヤキソバで800円は激安と思うが、
板宿での飲食店の相場を考えると、1ランク高い感覚。
それだけに期待していたが、見事に応えてくれた。
イカ、ホタテ、エビ・・・申し分ないボリュームだ。
これだったら三宮〜元町で1000円前後になるだろう。
定食らしく、しっかりした味付け。
麺の香ばしさも感じられ、美味しくいただけた。
広東料理を銘打った店になると、少し敷居が高くなるものだが、
ここは一人でも気軽に安心して入ることができる。
単品メニューも試したくなる店だった。
広東菜館 龍
住所/神戸市須磨区戎町1−2−8
電話/078−735−3788
営業時間/11:30〜14:00、18:00〜翌1:00
日曜・祝日の夜は〜22:00
店休日/毎月曜日
投稿日:2007-11-13 Tue

「本家かまどや」といえば関西では、
持ち帰り弁当屋の老舗かつトップブランド。
その弁当屋が、寿司屋を経営していることは知っていたが、
未だに食べたことがなかった。
寿司モードで垂水に来たものの、
人気の「うを仙」「増田屋」に振られ、途方に暮れたものの、
ココにもその「権太呂すし」が出来たことを思い出し、寄ってみた。
1貫126円・・・回転寿司価格だ。
ところが中に入ってみると、寿司は回っていない。
カウンターに座ると、オーダーシートなるものがあり、
これで好きなものを書いて出すと、その場で握ってくれるシステム。
なるほど、回転すしでも注文すれば作ってくれるが、
流石に大量に回っている寿司は頼みにくい。
その点はウレシイ方式だ。
ただ、追加注文もいちいち書き込まなければならず、面倒ではある。

マグロ、ビンチョウ、生たこ、ハマチ、活たい、メイタカレイ。
回転寿司なら6皿分となる、これで756円。
ネタが大きく見えるが、シャリは小さめ。
デカけりゃいいと言うものでもないので、
食べやすくてちょうどいい大きさと思う。
鮮度も悪くないし、このあたりは地元企業として、
弁当屋で大量仕入れによる流通ノウハウも確立しているからだろう。
何よりも追加オーダーが面倒なので、
ついつい食べ過ぎてしまう回転寿司より、エコノミーなのだ(笑)
ファミリー層無視という、英断もちょっと感心した。
権太呂すし 垂水店
住所/神戸市垂水区神田町1−20 モルティ西館
電話/078−708−9699
営業時間/11:00〜23:00(LO22:30)
店休日/年中無休
投稿日:2007-11-12 Mon

優しい和風ラーメンが美味しい、
路地中の小さな店「月光仮面」が、
黒門市場の入口近くに尾道ラーメンの店を、
経営していると聞き、足を延ばしてみた。
路地の店ほど狭くはないが、ココもカウンターの店。
ランチタイムは150円アップで、
高菜ごはん、じゃこごはん、とろろごはんがセットできる。
「尾道ラーメン」(650円)と「とろろごはん」セットにした。

背脂が乏しいが、見た目は素朴な醤油ラーメン。
煮玉子が浮かんでいてウレシイ。
麺は尾道らしく、中細の平打ち麺。
ところがスープは、見た目ほど濃くなく、
尾道ならではの、魚介系の特徴もイマイチ感じられない。
ご当地らしいインパクトに欠けるような気がする。
ラーメンとしては美味しいのだけど・・・。
麺固め、コッテリで注文したほうが良かったかな。
今はなき心斎橋「めんくい」と比較すると、
なかなか、あそこを超える店がでてこないのが残念。
尾道へ行きたいなあ〜。
尾道らーめん 月光仮面
住所/大阪市中央区日本橋1−18−5
電話/06−6641−8566
営業時間/11:30〜翌1:00
投稿日:2007-11-11 Sun

「おふくろさん」の神戸たこ焼きを、
本館でアップしてみたら、思いのほか反響があった。
他所から見たら、かなりインパクトがあるようだ。
ということで、検索して他の店を探してみると、
何とヴィッセル観戦に通い詰めている、
ホムスタのすぐそばに、シブい店があるではないか!
よく行く中華料理屋のある笠松商店街を南下したハズレの場所だ。
ここは盲点だった。
しかもHPまで持っているというのに、気付かなかった・・・。
朝6時からオープンとあったので、
仕事へ行く前の朝10時半に寄ってみた。
外観は何屋だかよく分からない。
中を覗くと、駄菓子が置いてあり、
テーブルが一体化した座席がある。
なんとも懐かしいつくりだ。
店主らしきおかみさんが、声を掛けてきた。
「ごめんね。クレープは娘しか作れないから、
昼前ぐらいにならないと、できないんだけど」
ほっほ〜。
私はまだクレープを食べる年頃に見られるんだ(笑)。
「いえ、たこ焼き食べに・・・」と告げるや否や、
「クレープ以外なら私が作るから」とテーブルに招かれた。

待ち時間にメニューを眺める。
ハンバーグ定食、オムそば、お好み焼き、オムライス、親子丼・・・。
ホットドックに、ン!?ナン&キーマカリーセット!!
何でもあるぞ(笑)
しかも一番高いハンバーグ定食540円を除いて、
どれも500円以内で食べられる格安ばっかり。
これは通うしかなさそうだ。
そうこうしているうちに、
「神戸たこやき5コ入り」(180円)がやってきた。
10コ350円もあるが、朝飯代わりなので自重した。
「おふくろさん」の丼に比べたら、インパクトに欠けるものの、
ソース付きたこ焼きに、ダシぶっかけは、まさに神戸のたこ焼きだ。
甘めのソースに、ふんわりした口当たり。
なんとも懐かしい味。
部活の帰りに寄って、食べるのに最高のおやつという感じだ。

神戸たこ焼きの話を母親にすると、
私は随分、子供の頃に食べていたらしい。
母親の従兄弟が、長田で化粧品屋を営んでおり、
そこに遊びに行く度に、こうした店でたこ焼きを食べていたとか。
そう言われたら、そうだったかも知れないが、
子供のことだから、明石焼と区別なく食べていたのだろう。
ただし、タコではなく、チクワかコンニャクを使っていたそうだ。
う〜ん、奥が深いなあ。
探せばまだ、そんな店が出てくるのだろうか。
神戸たこ焼き紀行も面白そうである。
タコが入ってなきゃ、たこ焼きじゃないけど(笑)
淡路屋
住所/神戸市兵庫区笠松通7−3−6
電話/078−671−1939
営業時間/6:00〜19:00
店休日/毎日曜日
投稿日:2007-11-11 Sun

水の都、郡上八幡。
きれいで美味しい水があるからか、ここには何軒も蕎麦屋があって、
立ち寄る度に、どこかの店へお邪魔している。
何度目かの郡上行きで、初めて最も有名な店へ行ってみた。
「そばの平甚」がその店だ。
もちろん蕎麦の店なのだが、ひとつ気になるメニューがある。
蕎麦は蕎麦でもヤキソバ・・・「平甚焼きそば」(700円)である。
まさかココでヤキソバ紀行となるなんて・・・。
しかも平日限定と聞けば、これを抑えずにはいられない。

日本蕎麦を焼くといえば、山口の瓦そばが有名。
兵庫の加古川でもオリジナルで、
日本蕎麦の焼きそばを出す食堂がある。
そんなイメージを持っていたのだが・・・普通の焼きそばだ。
ところが食べてみると、タダもんではなかった。
中華麺とウスターソース。
極めてスタンダードだが、チキンの味が濃い。
あんまり記憶にない、個性的な味だ。
こちらは地元の人の要望があって、
平日の定番メニューに昇格したとのことだが、
それが頷ける、クセになる味だった。
私としては蕎麦よりも、コチラを推したい(笑)
もりそばの記事はこちら
http://siika82.blog109.fc2.com/blog-entry-184.html
そばの平甚
住所/岐阜県郡上市八幡町本町870
電話/0575−65−2004
営業時間/11:00〜17:30
店休日/毎水曜日(祝日の場合翌日休)
投稿日:2007-11-10 Sat

大阪を代表する庶民の町、新世界界隈。
ほんの数年前は治安が悪く、女性ひとりで歩けないとか、
あんまり有難くない評判があった。
ところが今では若者向けの店もあり、
カップルがB級グルメを楽しんでいる。
なんだかカラーが変わってしまった感じだ。
町のシンボルである通天閣にも、
これまで以上に観光客の姿が見られるようになった。
そのすぐそばにある中華料理店「三好魚翅店」は、
そんな風潮にも流されず、気さくなままの店構え。
見てくれは普通の大衆中華だが、
自慢はフカヒレ料理という、知る人ぞ知る名店である。

だからと言ってビビル必要なし。
手頃な値段で食べられる美味しいメニューがズラリとある。
人気の麺メニューは新鮮な食材をふんだんに使った、
「ちゃんぽん」のようだが、今回は「五目そば」(750円)をチョイス。
ほぼ同じ具材ながら、あんかけの「ちゃんぽん」に対して、
コチラは澄んだ白湯スープ仕立て。
アッサリしていながら、しっかり具材の旨みを閉じ込めていて、コクも十分。
思わずスープを飲み干してしまう美味さである。
どちらかといえば、私はコチラが好みかな。
難波あたりのデパートの上なら、1000円以上するお値打ち品。
やっぱり庶民の町はいいなあ。
ちゃんぽんの記事はこちら
http://siika82.blog109.fc2.com/blog-entry-23.html
三好魚翅店
住所/大阪市浪速区恵美須東1−17−9
電話/06−6641−5310
営業時間/11:30〜14:00、16:30〜21:00
店休日/毎火曜日










