投稿日:2007-10-26 Fri

うどん行脚は時間が命。
とにかくセルフや製麺所系は仕舞いが早い。
だから早朝をいかに有意義に使うかが、
プランニング的に重要となってくる。
丸亀市の丸亀魚市場内にある「喰うかい」は、
場所柄もあって、朝5時にオープンするセルフ店。
善通寺方面の行脚皮切りにピッタリの店だ。
ところがなかなか行き着けない。
道路に面しているのに、車の場合は、
ぐるっと漁港を回って入らなければ行けないのだ。
アプローチの複雑さも、讃岐らしくていいじゃないか。

初めての店なので、とりあえず「かけ1玉」(130円)を注文。
天ぷらがいるかどうかも聞かれたから、
どうやら同時に揚げて出すらしい。
ここは魚市場。
魚介系の天ぷらは美味かったに違いなく、
あとから後悔した。
出てきたうどんは不揃いの中太麺。
熱い出汁に負けることなく、
コシと弾力はしっかり維持しておりレベルは高い。
口の中で伸びを感じ、ちょっとクセになりそうな麺だ。
しかも出汁はイリコのクセを、しっかり抑えたスッキリ系。
上品な味わいで、何杯でも食べられそう。
中華そばも激しく気になる・・・。
食べ終わって外に出ると、潮の香りが鼻をくすぐる。
お気に入りに追加の一店だ。
喰うかい
住所/香川県丸亀市港町307
電話/不明
営業時間/5:00〜13:30(日は9:00〜)
店休日/毎水曜日
投稿日:2007-10-26 Fri

南紀方面からの帰り、神戸までの道のりはまだ遠く、
いつも空腹を満たすのは、
ココ 阪和自動車道「紀ノ川SA」と決まっている。
なぜか上り線でしか食べられない、
「和歌山ラーメン」(600円)で旅を締めるのだ。
ご当地ラーメンとして、全国に知られるラーメンだが、
手軽に食べられるのは市内〜海南あたりまでで、
そこから南はラーメン屋もぐっと減ってしまう。
このSAは、とりあえず「和歌山ラーメン」という欲求を、
フードコートという気取りのないスペースで、
満たしてくれる頼もしいところなのだ。

和歌山ラーメンといえば、湯浅系醤油の風味を活かした、
ビターなトンコツ醤油が基本なのだと思う。
で、ココのはやっぱり万人向けなのか、
マイルドで個性を抑えている感じ。
ところが麺がいい。
何でも柏木製麺所って、ところの力作らしい。
というわけで及第点。
この製麺所の麺を使ったお土産パックは、
知る人ぞ知る、名品中の名品とか。
今度買ってみようかな。
紀ノ川サービスエリア上りスナックコーナー
営業時間/24時間
△ PAGE UP




