投稿日:2007-10-21 Sun

讃岐うどんの名店、「なかむら」へ久しぶりに行った。
なんと6年ぶりである。
その間、何度か行こうとしたのに、
なぜか道に迷ってしまい、行き着けなかった。
ナビゲーターとかナビシステム不在だと、
再訪不可といった、そういう店が出てきてしまう。
ところが、そんな難易度の高い店に、
新しい出入り口が設けられ、
土器川沿いの道から簡単に入れるようになっていた。
しかも、傷つけてきた車の数知れずだった、
伝説の“シビアな入口”も整備され、
思いっきり敷居が低くなっていた。

失われた伝説はそれだけではなかった。
畑からネギを取って来て、自分で刻む。
このシステムも姿を消して、
すでに刻まれたネギが薬味として置いてある。
しかし、讃岐富士を借景にした佇まいは変わらない。
そして、今は3代目が打っているという、
唯一無比なる不思議な麺も・・・。
今回は「小(1玉)」(150円)を丼にもらい、
熱いかけダシをかけてみた。
讃岐ならではのエビ天(100円)ものせてみる。
弾力のあと、すーっと口で伸びる麺。
熱いダシでもその特色はそのまんま。
“グミのような麺”とは、まさに言い得て妙。
おかわりの誘惑に抗うのが大変だ。
天ぷらは蒲鉾みたいな食感だった。
そういえば、うどんを食う猫が見当たらない。
あの子もステキな風景の一部だったのだが・・・。
なかむら
住所/丸亀市飯山町西坂元1373−3
電話/0877−98−4818
営業時間/9:00〜14:00
店休日/毎火曜日
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