投稿日:2007-10-12 Fri

元町駅の高架下に鰻の寝床のような店がある。
台湾大衆料理の店「丸玉食堂」だ。
店内に入れば、一気に昭和ノスタルジー。
これでも手を入れて綺麗になった。
さて、ここは卵あんかけ麺の名物、
「ローメン」が有名だが、私は肉めしが好物。
隠しメニューの野菜スープと一緒にいただく。
この店に入れば8割がた、このパターン。
でも、時々食べたくなるのが、
「汁そば」(350円)と「焼きめし」(500円)だ。

小ぶりな椀に入った汁そばは、台湾系の平たい麺。
醤油基本の中華だしとニラのコンビネーションがバツグン。
シンプルだが、なぜかクセになる一品だ。
ただし、アバウトに作るメニューなので、
いつも同じ味じゃなく、当たり外れがある(笑)。
そんなのもココの魅力なのだが・・・。

コッテリ、テラテラした焼めしは、
昔懐かしいラード全盛を思い起こす一品。
体に悪そうに見える中華って美味いんだよな〜。
まあ、無添加だとか、素材の味だとか、
口うるさい人には合わない店。
B級をこよなく愛する、そんな人に立ち寄ってもらいたい。
メニューは店内にないから、
入口のシューケースをしっかりチェックすること。
丸玉食堂
住所/神戸市中央区元町高架通1−124
電話/078−331−5385
営業時間/11:00〜21:00
店休日/毎火曜日および第1・3月曜日
投稿日:2007-10-12 Fri

南紀勝浦の港をブラブラしていると、
オシャレな佇まいの蕎麦屋があった。
港町の蕎麦屋はあんまり記憶になく、
珍しさも手伝って、ついフラフラ入ってしまう。
蕎麦粉の匂いが漂う、なかなかこだわりの店らしい。
どう読むのだろう・・・「梵久楽」。
ぼんきゅうらく、ぼんくらく、ぼんくら、かな。

メニューは温かい麺と冷たい麺、
サイドメニューに麦たまご丼と、
麦とろろめしがあり、どちらも300円。
魅力的だが、それほど入りそうにもないので、
「ざるそば」(850円)のみにする。
オシャレな笊に盛られた蕎麦は、
なかなかのボリューム。
ちょっと細めで、喉越しのいい蕎麦だ。
食べ終わったら、蕎麦湯だけではなく、
デザートも出てきた。
聞けば、蕎麦湯を固めて作ったゼリーで、
黒蜜がかかっている。
これまたツルンと納めて満足。
観光客はみんなマグロを求めて徘徊。
ここは地元客が多い蕎麦屋かも知れない。
海が眺められるちょっとした穴場の店だ。
梵久楽
住所/和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦461
電話/0735−52−4801
投稿日:2007-10-12 Fri

人数が集まり車で移動するとなると、
どうしても食事する場所が決まってくる。
ロードサイドのチェーン店で、
使える店がどれだけあるだろう。
というわけで、最近オープンした、
フレンドリーやボンズ系の居酒屋のランチを試してみた。
「おはし処 源ぺい」という海鮮を得意とする店だ。

個室風に細かく区切られた店内は、
なかなか落ち着ける。
「日替わり弁当ミニ麺付き」(1039円)にした。
見た目ボリュームはタップリ。
茶碗蒸しまである。
これなら蕎麦はいらなかった。
全体量に対し、刺身は少なめ。
期待なんてこれっぽっちもしなかったが、
これがなかなか美味いではないか。
いい素材は無理せず少量で。
ココはなかなか良心的な店のようだ。
嬉しいことに、ご飯がこれまた美味い。
平日と土日に差があるかも知れないが、
ちょっと使える店だと思う。
おはし処 源ぺい 名谷店
住所/神戸市垂水区名谷町寺池1487
電話/078−709−6580
営業時間/ランチ11:30〜14:30
ディナー17:00〜翌1:00(土日16:00〜)
店休日/年中無休
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