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Author:しゃれこーべver.3
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山神うどん(香川県仲多度郡まんのう町)
山神うどん


讃岐うどんの名店「宮武」の近くに、
素朴なうどん屋「山神うどん」がある。
分かりにくい立地にあるわけではないが、
アプローチとなる道の入口から、
しばらく車1台しか通れない細道となっており、
これがちょっとした敷居になっているらしい。
そのため「宮武」のような賑わいもなく、
穴場っぽい静かな環境が心地よい。

実はココの女将さんが大美人。
女将さん会いたさに集まる客で、
時には「宮武」以上に賑わうとか。
幸いこの日はのんびりデー。
それでも閉店時間近くだというのに、
客が入れ代わり立ち代りにやって来る。
さっそく美人の奥さんに冷たい麺で、
「ぶっかけ(小)」(200円)をオーダー。

山神うどんのぶっかけ


しばらくして出てきた麺は見るからに、
エッジが立っていてコシがありそう。
細めの麺ながら、しっかりとした食感。
剛麺ではなく、弾力で喉へ送り込む麺。
ここに女性らしさを感じるのは思い込みだろうか。
ダシは濃い目で豪快。
好みなんだろうが、麺とのバランスを考えると、
こちらももう少し優しい方がいいかなあ。
温かいうどんで食べると、また印象が違うかも。
ここに客がなぜ集まるのか。
決して女将会いたさだけでないことは、
はっきりと分かった。
美味しいうどんに、美人女将。
なんともお得なうどん屋ではないか♪

山神うどん
住所/香川県仲多度郡まんのう町公文839
電話/0877−73−2438
営業時間/11:00〜14:00
店休日/毎水曜日および日曜日

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

讃岐うどん | 04:36:49 | Trackback(1) | Comments(2)
板宿キッチン おくひら(神戸市須磨区)
板宿キッチンおくむら


西神戸の下町、板宿。
様々な洋食屋が競合する地域で、
ビフカツ紀行も大詰めを迎えた。
私の知る限り、このエリア最後の洋食屋、
「板宿キッチン おくひら」にやって来た。
清潔でお洒落な店内は、まさに主婦好み。
この日もグループ客でいっぱいだ。
一人客にはウレシイ、カウンター席に座る。
オーダーはもちろん「ビフカツ定食」(1000円)。
コストパフォーマンスに優れる、
板宿にあっては少々高め設定だ。

板宿キッチンおくむらのビフカツ定食


早速シェフはカウンターの向こうで調理に入る。
退屈な待ち時間も、オープンキッチンだから、
手際の良さに見入っていたらあっという間。
美味しそうに揚ったビフカツが目の前にやって来た。
ドミグラソースは甘めの王道タイプ。
ご飯とも、味噌汁とも違和感なくマッチし、
町の洋食屋さんの魅力があふれている。
残念だったのは、肉が少し固かったこと。
丹念に叩いて筋切りもしていたのを確認していたが、
やっぱり1000円で提供するとなると、
ここに我慢のしどころが、落ち着いてしまうのか・・・。
何となく1000円以下で食べるなら、
豚肉の方が満足度が高くなるという法則が、
頭の中で成立しかけている。
ビフカツ紀行もそろそろ行き詰まりを感じ始めてきた。

板宿キッチン おくひら
住所/神戸市須磨区戎町1−4−15
電話/078−732−5133
営業時間/11:00〜14:00 17:00〜21:00
店休日/毎日曜日および第3月曜日

テーマ:昼食 - ジャンル:グルメ

洋食・欧州各国料理 | 06:49:55 | Trackback(0) | Comments(2)
三島製麺(香川県仲多度郡まんのう町)
三島製麺


秘境の名店として知られる「谷川米穀店」を過ぎ、
さらに徳島へ向かう国道438号線を進む。
地図を睨んでも目印はなにもない。
集落の細い道に入って、あとは勘が頼り。
ふふふ。
辿りつくのが難しいとされる「三島製麺」に、
一発で到着できた。
うどん屋探しは、秘湯探訪と同じく、
数をこなせば、地形や町並みの雰囲気で、
何とはなく嗅ぎつけるようになれる。
えへへ。
嘘です。
たまたま映画『UDON』のポスターが、
貼ってあったから・・・。
どう見たって民家、
いや煙突があるから共同浴場だな(笑)。

三島製麺の冷醤油1玉


開けるのに勇気が必要な扉を引くと、
正真正銘の製麺所。
向かって右手にテーブルひとつの飲食スペースがあった。
先客はちょうど食べ終えて出るところだった。
冷たい麺をひとついただく(100円)。
真っ白で鋭いエッジ。
しっかりしたコシが特徴の麺だ。
お婆ちゃん、娘、孫の3人だろうか。
女性だけでこれほど力強い麺が打てるとは。
ココは正統派製麺所らしく、醤油しかない。
ネギをのせ、醤油をちゃーっとかけ・・・ん!?
おおっ、琴南名物の青唐辛子薬味があるではないか。
「谷川米穀店」の青唐辛子漬けが有名だが、
ココのは唐辛子の種が主役。
聞けばお客さんが持参して置いていったものらしい。
これもパラリと振りかける。
美味いっ!!
口の中では跳ね回るちょっとおてんば麺なのに、
喉元はすーっと入って行く滑らかさ。
しかも醤油にも薬味にも負けない、
麺の美味さがしっかり感じられる。
こんな辺鄙(失礼)な場所に、こんな素晴らしい麺。
「谷川米穀店」に行列ができて、
食べられなくたって、ココがあれば平気♪

三島製麺
住所/香川県仲多度郡まんのう町川東276
電話/0877−84−2266
営業時間/10:00〜17:00
店休日/正月三が日

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

讃岐うどん | 13:29:56 | Trackback(0) | Comments(2)
春風堂 本店(香川県高松市)
春風堂


香川へ来るとうどんばっかりの食事となる。
だから丸亀名物の骨付鳥すら食べたことがない。
だが、仕事で連泊ともなると、
さすがにちょっと変わったものが食べたくなる。
うどん腹になっているのいるので、
ちょっとだけでいいと思い、
通りがかったパンとケーキの店「春風堂」に入ってみた。
ケーキがメインなのか、ベーカリーは奥に並んでいる。
フランスパンの系統らしい。
フランスパン専用の窯、ボンガードで、
香ばしく焼かれたパンが美味しそうに並んでいる。

春風堂のちくわパン


さすがにハード系が多いが、好きだから文句はない。
悩んだ末、ご当地っぽい「ちくわパン」(126円)を、
フランスパンのベーコンサンドとともに買い求めた。
ブログをしてなかったら、買うことがなかったパンだ(笑)。
割ってみると縦切りにしたチクワとサラダが。
サラダはマヨネーズ仕立てだが、
チクワと相まってか、ほんのりと甘い感じ。
年輩の人が好みそうな味付けといったところか。
調べてみると、この店は高松でも有名な老舗のフランスパン。
もうひとつのパンを食べても、ハード系ながら、
アゴが疲れるようなものではなく、日本人向けに焼かれている。
今風な店舗に改装しても、味は守られているのだろうか。
帰りにケーキのショーケースを覗き込んで見ると、
どれも心斎橋の2〜3割引価格。
高松は財布に優しい町だと、改めて実感した。

春風堂 本店
住所/香川県高松市丸亀町4−7
電話/078−821−3810
営業時間/10:00〜20:00
店休日/正月のみ

テーマ:パン - ジャンル:グルメ

パン | 04:18:14 | Trackback(0) | Comments(2)
入江飲食店(香川県丸亀市)
入江飲食店


住宅街をうろうろ。
縞模様のレトロなテントが目に付いた。
昭和41年創業の「入江飲食店」だ。
うどん、中華そばを中心とした、
町の小さな食堂といった佇まい。
中華そばに惹かれたが、初めての店。
ココはやっぱり、讃岐のうどんをいただこう。
シンプルな「かけうどん」(260円)にした。

するとそれが最後のうどん玉だったらしい。
隣のご夫婦には行き当たらず、
ご主人はうどんを諦め、中華そばを注文していた。
19時閉店なのに、15時で売り切れ。
これは期待できるかも。
調理場でおばさんが、
出前の電話にうどんの売り切れを告げている。
すごい人気ではないか。

入江飲食店のかけ


お待ちどうのうどんに飛びつく。
う〜む、コシは大阪で食べるうどんと変わらない。
讃岐では、とても柔らかいという部類だ。
でも、ダシがいいんだよね。
鰹と昆布の関西風。
ん!?まるっきり大阪のうどんじゃないか。
大阪のうどんも美味けりゃ讃岐で通用するんだなあ。
自家製麺かどうか分からないけど、
昭和ノスタルジーに浸りながらのステキな時間。
ごちそうさまでした!
そうそう、今度は自慢のオムライスをいただきます♪

入江飲食店
住所/丸亀市前塩屋町1−11−11
電話/0877−22−6330
営業時間/8:30〜19:00
店休日/毎日曜日

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

讃岐うどん | 08:11:35 | Trackback(0) | Comments(2)
白川台一貫楼(神戸市須磨区)
白川一貫楼


神戸市の大衆中華料理屋といえば一貫楼。
本店は元町駅近くの店のようだが、
市内至るところに同名の店舗が見られる。
当然、支店かなと思って入ってみると、
本店とは似ても似つかぬ料理が出てきて戸惑ってしまう。
暖簾分けの後は、レシピも自由になるのだろうか。
とにかく名前に捉われず、入ってみるのが一番だ。
ここ「白川台一貫楼」はそんな中で、
どのメニューも安心して食べられる美味い一貫楼だ。
以前、肉めしがヒットしたのでヤキソバ紀行を試みた。

白川一貫楼のやきそば


「やきそば」(550円)はもちろんあんかけ。
豚肉と小エビを使っているが、
キャベツを中心に野菜がどっさり入ってボリューム満点。
一貫楼の場合、広東風が多く、青菜中心になるのだが、
ココのは中華丼の餡を炒めた麺にかけた感じだ。
肉めしが青菜系だったので、ちょっと意外だった。
とはいえ、やっぱり餡ものは強い。
シャキっとした食感と香ばしい麺が相まって、
最後まで美味しくいただけた。
コストパフォーマンスもバツグンだし、
近所に欲しい使い勝手のいい中華料理屋だ。

白川台一貫楼
住所/神戸市須磨区白川台3−63−3
電話/078−792−9866

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

焼き飯・中華系焼きそば・中華系ごはんもの | 04:30:05 | Trackback(0) | Comments(0)
レストラン福村(神戸市兵庫区)
レストラン福村


ブログをきっかけに昔から気になっていた店へ、
思い切って入る機会が増えている。
逆に言えば好きな店へのリピート回数が、
落ちているわけで・・・。
まあ好奇心は旺盛なほうだから、
ハズレを引こうとも、コッチの方が楽しい。
神戸大学医学部に近い洋食屋、
「レストラン福村」も前から気になっていた。
レストランとあっても、見た目は蕎麦屋っぽい。
何となく怪しげだった。

意を決して中に入ると、完全な和の空間。
暖簾、土壁、木の食器棚・・・。
う〜ん、洋食屋で座敷は初めて見た(笑)。
とにかく暖簾で厨房と分けられたカウンターに座る。
定番がどれか分からないから、
とりあえずハンバーグとエビフライの付いた、
洋食ならではの「Bランチ」(900円)にしてみた。

レストラン福村のBランチ


照かり具合が理想的なハンバーグ。
ソースもくどくなく、素材が生み出す甘味を、
じんわり引き立てている。
香ばしさがたまらない。
いや、驚いた。
失礼だけど、店の外観から想像できないレベルの高さ。
付け合せのスパゲティ。
本当なら適当なマヨネーズ味で誤魔化すところ、
喉越しのいい極細麺にカレー風味。
いやいや恐れ入りました。
ご飯が美味いのもポイントですね♪

※モードのダイアルがずれて写真ボケました

レストラン福村
住所/神戸市兵庫区荒田町3−42−8
電話/078−531−7058
営業時間/11:00〜14:00、17:30〜21:30
店休日/毎日曜日


テーマ:関西の美味しいお店 - ジャンル:グルメ

洋食・欧州各国料理 | 19:47:05 | Trackback(0) | Comments(2)
丸高 神戸二宮店(神戸市中央区)
丸高 神戸二宮店


紀ノ川SAの和歌山ラーメンが引き金になった。
どうしても本場の和歌山ラーメンが食べたい。
とは言っても、フラっと向かうには遠すぎる。
神戸には本場に近い和歌山ラーメンを、
食べさせる店が2軒ほどある。
そのうちの1軒、三ノ宮から歩いて行ける、
「丸高 神戸二宮店」に行ってみた。
和歌山ラーメンは有名な井出商店を元祖とする井出系と、
この丸高を元祖とする車庫系の2タイプある。
後者は醤油の香りやコクを生かした、
トンコツ醤油のスープが特徴だ。
「中華そば」(550円)と、
「半ちゃん(焼飯半分)」(200円)に決める。
和歌山ラーメンの定番は早寿司なのだが、
鯖アレルギーの私は残念なことに食べることができない。
たまに覚悟を決めて食べることもあるが、
少なくても1時間は悶絶の時に体を委ねることになる・・・。

丸高 神戸二宮店の半ちゃん&中華そば


見た目コッテリ。
ところが醤油のコクとトンコツのまろみが一体化し、
ゴクゴク飲んで仕舞えるようなスープ。
トンコツ&醤油のまさにベストマッチだ。
ばら肉のチャーシューもしっかり入ってこの値段。
絶対にお得だと思う。
焼飯も見た目濃い感じだが、ちょうどいい味付け。
醤油に特徴があるのかなあ。
どちらもちょっとクセになる美味しさ。
本店でも食べているが、この中華そば、
他のブログなんか読むと、
神戸風にアレンジされているらしい。
何をもって神戸風なのか残念ながら、
ちっとも分からなかった。
やっぱりラーメン界は、奥深く敷居が高い(笑)
そう聞いたら、また本店に出向きたくなった・・・。

丸高 神戸二宮店
住所/神戸市中央区二宮町4−11−9
電話/078−242−4008
営業時間/11:30〜翌2:30
店休日/毎火曜日

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン・チャンポン・アジア麺 | 13:01:02 | Trackback(0) | Comments(2)
北近江(滋賀県伊香郡高月町)
北近江


バイキングは歳とともに苦手になる。
まず量が食べられないから、勝ち目がない戦に挑むのが嫌だ。
最近は1000円も出せば、美味しい定食が食べられるし、
大して美味くないものを詰め込む必然性もない。
ところが先日、日帰り温泉施設「北近江リゾート」に立ち寄り、
そこのバイキングレストラン「北近江」に入って、
その考えを改めることにした。
多分・・・戦に勝ったと思う(笑)。

北近江のバイキング


バイキングシステムは1500円で営業時間内無制限。
ランチタイムもディナータイムも同料金と良心的だ。
ビックリしたのがエビフライ。
頭付きのジャンボサイズで、
その都度、目の前で揚げてくれるのだ。
ふふふ、4尾食ったら元取れるではないか!
とろとろのオムレツもオーダー制だし、
がさつなイメージのバイキングとは随分違う。
サラダの野菜は自家農園産だし、ご飯も釜炊き。
パンも自分のところで焼いているらしい。
これだったら、そんなに食べなくても、お得感満点だ。
あと、郷土料理なんかもあって、
楽しみながら食べるという、今までのバイキングにはない、
ゆとりのようなものを感じた。
ただし、これは平日の遅いお昼だったから。
土日は戦場らしいので、注意が必要かな?

北近江
住所/滋賀県伊香郡高月町唐川89
電話/0749−85−8888
営業時間/11:00〜14:30、17;00〜21:00
店休日/祝日を除く第1・第3火曜日

テーマ:バイキング・食べ放題 - ジャンル:グルメ

バイキング | 03:53:47 | Trackback(0) | Comments(0)
喰うかい(香川県丸亀市)
喰うかい


うどん行脚は時間が命。
とにかくセルフや製麺所系は仕舞いが早い。
だから早朝をいかに有意義に使うかが、
プランニング的に重要となってくる。
丸亀市の丸亀魚市場内にある「喰うかい」は、
場所柄もあって、朝5時にオープンするセルフ店。
善通寺方面の行脚皮切りにピッタリの店だ。
ところがなかなか行き着けない。
道路に面しているのに、車の場合は、
ぐるっと漁港を回って入らなければ行けないのだ。
アプローチの複雑さも、讃岐らしくていいじゃないか。

喰うかいのかけ小


初めての店なので、とりあえず「かけ1玉」(130円)を注文。
天ぷらがいるかどうかも聞かれたから、
どうやら同時に揚げて出すらしい。
ここは魚市場。
魚介系の天ぷらは美味かったに違いなく、
あとから後悔した。
出てきたうどんは不揃いの中太麺。
熱い出汁に負けることなく、
コシと弾力はしっかり維持しておりレベルは高い。
口の中で伸びを感じ、ちょっとクセになりそうな麺だ。
しかも出汁はイリコのクセを、しっかり抑えたスッキリ系。
上品な味わいで、何杯でも食べられそう。
中華そばも激しく気になる・・・。
食べ終わって外に出ると、潮の香りが鼻をくすぐる。
お気に入りに追加の一店だ。

喰うかい
住所/香川県丸亀市港町307
電話/不明
営業時間/5:00〜13:30(日は9:00〜)
店休日/毎水曜日

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

讃岐うどん | 08:24:17 | Trackback(0) | Comments(2)
紀ノ川サービスエリア上りスナックコーナー(和歌山県和歌山市)
紀ノ川SA


南紀方面からの帰り、神戸までの道のりはまだ遠く、
いつも空腹を満たすのは、
ココ 阪和自動車道「紀ノ川SA」と決まっている。
なぜか上り線でしか食べられない、
「和歌山ラーメン」(600円)で旅を締めるのだ。
ご当地ラーメンとして、全国に知られるラーメンだが、
手軽に食べられるのは市内〜海南あたりまでで、
そこから南はラーメン屋もぐっと減ってしまう。
このSAは、とりあえず「和歌山ラーメン」という欲求を、
フードコートという気取りのないスペースで、
満たしてくれる頼もしいところなのだ。

紀ノ川SAの和歌山ラーメン


和歌山ラーメンといえば、湯浅系醤油の風味を活かした、
ビターなトンコツ醤油が基本なのだと思う。
で、ココのはやっぱり万人向けなのか、
マイルドで個性を抑えている感じ。
ところが麺がいい。
何でも柏木製麺所って、ところの力作らしい。
というわけで及第点。
この製麺所の麺を使ったお土産パックは、
知る人ぞ知る、名品中の名品とか。
今度買ってみようかな。

紀ノ川サービスエリア上りスナックコーナー
営業時間/24時間

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

SA/PA&道の駅 | 04:34:50 | Trackback(0) | Comments(0)
宮武(香川県仲多度郡琴平町)
宮武


“宮武系”・・・讃岐うどんの代名詞を担った名店「宮武」。
もちろん行列店としても有名だが、
なんともラッキーなことに、開店9時前に行ける場所にいた。
何度か足を運びながら、売り切れで未だ食していない、
伝説の“ゲソ天”をゲットする大チャンス。
というわけで、後から設けられた広い駐車場に車を止め、
70メートルほど離れた店舗へ向かった。
ブームのお陰で、どこも駐車場が広くなり、
うどん行脚も年を追うごとに楽になっている。
顧客へのサービスよりも、周辺住民への配慮という、
意味合いを考えたら、少し寂しい気もするが・・・。

朝一、相変わらず元気な大将が出迎えてくれる。
日本で一番有名なうどん屋になっても、
決して驕らず、人柄は一向に変わらない。
そして常連客が見せの人に成り代わって、
天ぷらなんかを勧めてくる。
ピークじゃ味わえない「宮武」の素顔だ。
勧められなくても、始めからのターゲットだった、
“ゲソ天”(120円)をしっかりゲット。
うどんは冷たい麺に、あついかけ出汁仕様の、
「ひやあつ」(230円)にする。
ねじれ、エッジ、そして感動的に不揃いの麺(笑)。
きしめんみたいな切れ端麺にもビシっとしたコシ!
冷たい麺で温くなった出汁がまた美味い!
やっぱり、ここは美味すぎる。
「山越」が洗練された女王なら、こちらは無骨な王様。
「なかむら」は秀才タイプの繊細な王子様か(笑)。
すぐそばに2000万円の分譲住宅。
宝くじ当たらんかなあ・・・。

宮武のひやあつとゲソ天


さて、待望の“ゲソ天”もいただこう。
ここの出汁は鰹系でゴクゴク飲めるので、
天ぷらはうどんに入れず、そのまま食べることに。
うひゃあ。
これまた未知なる食感。
例えて言うならドーナツのような天ぷらだ。
実はこの天ぷら、自家製ではない。
琴平にある「藤原屋」という天ぷら屋が卸したもの。
ココの天ぷらは「山内」「松岡」など、
宮武ファミリーのほか、数軒しか食べることができず、
それゆえ、例え行脚が難行になろうとも、
食っておかねばならないのだ。
でも「山内」で食ったのと、ちょっと違うような・・・。
天ぷらの世界も奥が深いのかも知れない。

宮武
住所/香川県仲多度郡琴平町上櫛梨1050−3
電話/0877−75−0576
営業時間/9:00〜15:00
店休日/毎水曜日

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

讃岐うどん | 10:46:21 | Trackback(0) | Comments(2)
牛馬童子ふれあいパーキング(和歌山県田辺市)
道の駅 熊野古道中辺路


世界遺産で名声を得た熊野古道。
手付かずの自然が美しいのだけど、
その代償に開発の手が伸ばせず、
道も狭けりゃ、飯屋もない。
というわけで頼りにしたいのが道の駅だが、
「熊野古道中辺路」の規模は小さく、
中に併設されたレストランは軽食中心で、
残念ながら多くのメニューは望めそうにない。

道の駅 熊野古道中辺路の蕎麦


・・・無難に「山菜そば」(500円)を注文する。
蕎麦はまあ想像通り、乾麺かな?
別に手打ちをうたってる訳ではないし、
十分に許容の範疇。
嬉しかったのが、具の山菜。
しゃきしゃきして、コレがなかなか美味しかった。
どうやら地場で採れたものらしい。
何気ないメニューでも、地域の特色を出そうと、
努力を見ることができウレシイ一品となった。
さあ、これから山歩きだ♪

牛馬童子ふれあいパーキング
住所/和歌山県田辺市中辺路町近露2474−1
電話/0739−65−0671
営業時間/9:00〜17:00
店休日/年中無休

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

うどん・そば | 04:15:06 | Trackback(0) | Comments(2)
双平 SO−HEY(神戸市中央区)
双平


神戸を代表する観光スポット南京町。
中華料理店がひしめくエリアだが、
正直言って、オススメできる店はほんの数店。
ところが中華以外に目を向けると、
いい店がゴロゴロしているのが面白い。
洋食屋「SO−HEY」もそんな店の一軒。
ビフカツ紀行にぴったりなビフテキ定食もあるが、
今回は「ミンチカツ定食」(650円)にした。

双平のミンチカツ定食


ビーフとタマネギたっぷりなカツは、
香ばしくサクサクと口の中ではじけるよう。
濃厚なデミグラソースは苦味があって、
上品な大人の味だ。
ミンチが旨み甘味をたっぷり持っているから、
このソースが実によく合っている。
甘いドミグラが好きな人は苦手かも知れないが、
好きになればクセにありそうな味。
このレベルでこの値段は、お値打ちだろう。
名物に「トビーライス」というのがある。
ご飯に揚げ物をのせて、
その上にドミグラソースをかけるそうだ。
イメージとしたら、加古川のカツめしか。
今度はビフカツのトビーライスにしてみよう。

ビフカツ定食の記事はこちら

双平 SO−HEY
住所/神戸市中央区栄町通2−9−4 川泰ビル 
電話/078−393−3839
営業時間/11:00〜20:00
店休日/年中無休

テーマ:これは美味い!! - ジャンル:グルメ

洋食・欧州各国料理 | 04:15:50 | Trackback(0) | Comments(2)
道久製麺所(香川県三豊市詫間町)
道久製麺所


さぬきうどん行脚も回を重ねると、
さすがに飽きてくると思っていたが、好奇心は増すばかり。
そんな私でも手を出さなかったのが、玉売りのみの製麺所だ。
玉売りということは、当然、
マイ丼、マイ箸、マイ出汁か醤油が必要となる。
究極のマニア道がこの分野となる。
ところがネットを見ていると、隠れた名店がゴロゴロ。
意を決して、かねてから気になっていた製麺所へ出向いてみた。
そこは看板も何もないまったくの民家。
声を掛けるにも、勇気が必要だ。
ようやく家の人が出てきたので、うどんのことを尋ねると、
今は土日の朝1時間しか打っていないという。
あ〜、せっかく探し当てたのに残念。
今度のお楽しみにしておこう。

さて、このままだとせっかく用意したマイグッズが無駄になる。
もう一軒、玉売りの製麺所を目指そう。
今度は確実に食するため、
玉売り店でもメジャーな「道久製麺所」へ向かう。
詫間駅の近くだから、すぐ分かると思っていたが、
さすが讃岐の名店仕様。
住宅地をぐるぐる回るばかりで、一向に見つからない。
やむなく雑貨屋さんに聞くと、申し訳ないことに、
店主が住宅地図を持って出てきてくれた。
地図を覗き込むと、道久に赤丸が。
みんなこちらでお世話になっているらしい(笑)。
ようやく辿りついた製麺所は、堂々たる佇まいだ。

道久製麺所の麺


さっそく100円ショップで調達した、
使い捨てのアルミ鍋を差し出し、小さな声で「ひと玉ください」。
気さくなおばさんは、こんな客を常に相手にしているらしく、
「どこから来たの?」なんて優しく声を掛けながら、
うどん玉を入れてくれる。
1玉65円・・・申し訳ないです〜。
さあ、軒先でさっそくいただこう。
見るからにシャキーンとした剛麺だ。
持参したマルオうま口醤油をシャッとかけ、一口。
うぉ〜、聞きしに勝る強力なコシ!
善通寺「山下」以来の衝撃的食感!
噛み締めるほどに感動が訪れる。
これなら熱い出汁にも負けないだろう。
次は簡易コンロを持って行こうと心に決めた。
また夜通しドライブしなくっちゃダメだけど。
玉売り麺・・・恐るべし!!

道久製麺所
住所/香川県三豊市詫間町松崎579−14
電話/0875−83−2335
営業時間/9:30〜10:30
店休日/第1・第3日曜日

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

讃岐うどん | 12:44:47 | Trackback(0) | Comments(6)
青龍ラーメン(滋賀県東浅井郡湖北町)
青龍ラーメン


車王国の滋賀県で飲食しようと思うと、
ロードサイドのチェーン店が中心になってしまう。
個人経営の飲食店が少ない県なのだが、
なぜかラーメン屋はやたらに多い。
滋賀県は不思議なところで、
ひとつ流行れば、一気にそのジャンルの店が増える。
ラーメンはやはり「来來亭」の影響が大きかったようだ。
次に流行るのは“バイキング”かな?

で、チェーン店すら不毛の地、
湖北をさ迷い、もうコンビニ弁当しかないだろうと、
諦めかけていた頃、一軒の大衆食堂があった。
「青龍ラーメン 小谷食堂」と看板にある。
2コイチ仕様に見えたが、中は繋がっており、
大衆食堂でラーメンも食べられるといった感じだ。
割と高めの値段設定ながら、客は多い。
競争相手が少ないからだろうか。
せっかくなので青龍ラーメンを食べてみよう。
定食は1000円とあり、とても冒険する気にはなれない。
味噌・塩・醤油とあるうち、
「味噌ラーメン」(630円)をチョイスした。

青龍ラーメンの味噌ラーメン


オーソドックスだが、コクのあるスープ。
大衆食堂が片手間に出すラーメンではなかった。
チャーシューも食感良く、
もやしのシャキシャキ感が心地よい。
客層を見れば、一見客より地元客が多そうだ。
地域密着のいい店なのかも知れない。
そう思いながら、隣の客に「ラーメン定食」が運ばれた。
なるほど1000円。
私には食べ切れそうもないボリュームだった。

青龍ラーメン 小谷食堂
住所/滋賀県東浅井郡湖北町郡上18−1
電話/0749−78−1838

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン・チャンポン・アジア麺 | 06:57:25 | Trackback(0) | Comments(0)
清流そば(香川県仲多度郡琴南町)
清流そば


かの有名さぬきうどん店(あっ、米屋だった・・・)、
「谷川米穀店」を抜け、ずんずん奥へ進む。
徳島との県境近くにある道の駅「ことなみ」すぐ向かいに、
素朴な店構えを見せるのが「清流そば」だ。
讃岐の店だけに“手打ちうどん”の文字も見えるが、
そばをメインに商売している香川では貴重な店なのだ。
うどんじゃ当たり前だが、そば屋のココもセルフ店。
「そば小」(300円)を注文し、
麺の入った丼を持って、薬味を入れて出汁をかける。
具は山菜やシイタケで、出来上がりはしっぽくぽい。
しっぽくとは、讃岐うどんで食べるけんちん汁みたいなもの。

清流そばの田舎そば


で、ココのそばだが、非常に個性的。
たいそう太い。
徳島の県境近くという立地だから、
祖谷そばに近いかと思ったが、ブツブツ切れる麺ではない。
でもって、モチモチ麺なのだ。
その秘密は蕎麦粉5:小麦粉5という配分。
実にうどん王国のそばである。
それがけんちん汁に入っているのだから、
これは蕎麦の顔をした水団みたいなものだ。

こんなそばだから、蕎麦好きの人なんかはボロクソに言う。
でもこのそばを更科や出雲の蕎麦と比べてもなあ・・・。
蕎麦の概念を頭から取り去れば、
これはこれで、とっても美味しいと思う。
あと薬味で必ずチャレンジして欲しいのが、
「谷川米穀店」でも人気の青唐辛子。
これはみじん切りした青唐辛子を、さっと胡麻油で炒めたもの。
激辛マニア納得の辛さで、うどんだけではなく、
そばとの相性もバツグン。
柔いそばをキリリと引き締める頼もしい薬味なのだ。
店の人もフレンドリーで素朴。
今度は手打ちのうどんもいただきたい。

清流そば
住所/香川県仲多度郡琴南町川東2355−1
電話/不明
営業時間/10:00〜15:00
店休日/祝日を除く毎火曜日

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

うどん・そば | 07:50:03 | Trackback(0) | Comments(2)
淡路サービスエリア上りフードコート(兵庫県淡路市)
淡路SA


腹の足し。
SA&PAメシはまさにその類。
食べる前から、絶対に期待はしない。
それでも昔に比べ、
どうしようもないようなマズイ食べ物はなくなった。
だから、急ぎの時の利用頻度は高まっている。
で神戸淡路鳴門自動車道通行中に、
立ち寄ったのが淡路SA(上り)のフードコート。
ご当地メニューのたこ飯が食べたいのに、
うどんとのセットメニューしかない。
この道を通るときは、
美味いうどんを食ってきた帰りの場合がほとんど。
味噌汁付きみたいな単品を用意して欲しい。

淡路SAのソースかつ丼


迷うほどのメニューもないのだが、しばし考え、
無難だと思われる「ソースかつ丼」(650円)に決めた。
安定食屋でよく見られる薄いカツ。
ご飯ともどもボリュームはタップリだ。
お好み焼き風格子かけソースが美しい。
キャベツはもう少し量が欲しいかな。
腹の足し以上の満足度はあった。
だけど、なんでソースかつ丼なんだろう。
近いのだから、加古川名物のかつ飯ぐらい、
メニューにラインナップすれば面白いのに・・・。

淡路サービスエリア上りフードコート
営業時間/24時間

テーマ:今日の食事 - ジャンル:グルメ

SA/PA&道の駅 | 03:30:05 | Trackback(0) | Comments(0)
なかむら(香川県丸亀市)
なかむら


讃岐うどんの名店、「なかむら」へ久しぶりに行った。
なんと6年ぶりである。
その間、何度か行こうとしたのに、
なぜか道に迷ってしまい、行き着けなかった。
ナビゲーターとかナビシステム不在だと、
再訪不可といった、そういう店が出てきてしまう。
ところが、そんな難易度の高い店に、
新しい出入り口が設けられ、
土器川沿いの道から簡単に入れるようになっていた。
しかも、傷つけてきた車の数知れずだった、
伝説の“シビアな入口”も整備され、
思いっきり敷居が低くなっていた。

なかむらのあつひや小と天ぷら


失われた伝説はそれだけではなかった。
畑からネギを取って来て、自分で刻む。
このシステムも姿を消して、
すでに刻まれたネギが薬味として置いてある。
しかし、讃岐富士を借景にした佇まいは変わらない。
そして、今は3代目が打っているという、
唯一無比なる不思議な麺も・・・。
今回は「小(1玉)」(150円)を丼にもらい、
熱いかけダシをかけてみた。
讃岐ならではのエビ天(100円)ものせてみる。
弾力のあと、すーっと口で伸びる麺。
熱いダシでもその特色はそのまんま。
“グミのような麺”とは、まさに言い得て妙。
おかわりの誘惑に抗うのが大変だ。
天ぷらは蒲鉾みたいな食感だった。
そういえば、うどんを食う猫が見当たらない。
あの子もステキな風景の一部だったのだが・・・。

なかむら
住所/丸亀市飯山町西坂元1373−3
電話/0877−98−4818
営業時間/9:00〜14:00
店休日/毎火曜日

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

讃岐うどん | 07:47:35 | Trackback(0) | Comments(6)
中国広東料理えん(神戸市兵庫区)
えん


新開地の店をいろいろ紹介してきたが、
どちらかと言えば、個性派ぞろい。
気の合う友人だったら躊躇しなくてもいいが、
気心を知るまでには至らない、
そんな人を連れて行っても大丈夫な店。
これが、意外というかやっぱりというか少ない(笑)。
洋食の「グリル一平」か、
中華ならココ、「中国広東料理えん」かな。
最近メキメキ評判が立ち、
満席状態が続いている人気店だ。
もちろん、清潔でお洒落♪

えんのヤキソバ定食


そういえば、しばらくヤキソバ紀行をサボっている。
ちょうどいい機会なので、
海鮮あんかけ焼きそば、スープ、漬物、ライス、ウーロン茶ゼリーが、
セットになったCランチ(950円)をいただく。
元町や三ノ宮だと、ビックリするコストパフォーマンスなのに、
新開地では、これがとても高く思えてしまう。
でも料理が来れば、やっぱり納得。
タップリの海鮮と、その具材から染み出るエキスが、
香ばしい麺の絡み、口の中でじわーっと広がっていく。
やっぱり、このエリアでは1ランク上。
あっさりした味付けはいかにもヘルシー。
女性は好きだろうな、この店。
さあ、幸福な気分になった。
次は体に悪そうな中華へ行ってみよう♪

えんのデザート


あっ、ここのデザートは面白いです。
さっぱりしていて、ちょっとクセになるかも。

中国広東料理えん
住所/神戸市兵庫区中道通1−2−11
電話/078−515−0909
営業時間/11:30〜14:30、17:00〜21:30
店休日/毎火曜日

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

焼き飯・中華系焼きそば・中華系ごはんもの | 07:07:05 | Trackback(0) | Comments(4)
兵郷(香川県坂出市)
兵郷


路地裏のうどん屋。
讃岐うどんで、ハズせないポイントだ。
見つけにくい店ほど、
美味しいという方程式が、
成り立っているといっても、過言ではあるまい。
坂出にある「兵郷」もそんな店のひとつだった。
ところが、この店を隠していた建物がなくなり、
駐車場になったことから、表通りからも、
はっきり存在が分かるようになってしまい、
怪しさは激減した。

開店直後、オール地元の人のようだ。
こういう時の余所者は、肩身が狭い。
ココは食べたい玉数が丼によって決められる。
常連ぽく1玉用の丼を持って、「冷たいのください」。
おばちゃんが苦笑い。
ナント、大量注文が入って、茹で上がり待ちだった。
そういえば誰も食べていない。
製麺所だから、持ち帰り客が優先されるのだ。
大量買いのおじちゃんが、
待ってる人に「すいません」と一言残し、
麺の入った袋を抱え、小走りに立ち去った。
おじちゃんが悪いわけじゃないけど、
気持ちはとっても分かる。
だけど讃岐に限っては、待たされるほうがラッキー。
これで100%茹で立ての、ベストで食べられるのだ。

兵郷のかけ小


順番が来て、1玉120円を支払い、
ネギと生姜を放り込む。
隣に別室があり、そこでいつも食べるのだが、
今日は人も多いので、余所者らしくテラスで食べる。
冷たいさっぱり系のイリコ出汁が、
ほどよいコシの細めの麺と、
最高のハーモニーを奏でてくれる。
私にとってベストバランスのうどん。
ここだけしか行かないなら、何杯でも食べられそう。
朝の美味しい空気も相まって、
なんとも贅沢な朝食となった。
突出した個性がない上、
怪しさも薄れ(十分怪しいが・・・笑)、
観光客はあまり立ち入らない。
日常の讃岐うどんを観察するのに最高の店だと思う。

兵郷
住所/坂出市寿町3−2−9
電話/0877−46−2869
営業時間/9:00〜13:00
店休日/毎日曜日および祝日

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

讃岐うどん | 05:24:34 | Trackback(0) | Comments(4)
あらうま堂 JR大阪駅桜橋口店(大阪市北区)
あらうま堂


老舗のラーメンチェーン店「熊五郎」。
最近は「段七」、「上方屋」、「おちゃらん屋」とか、
いろんなバリエーションでブランド展開しているが、
どこもそこそこのレベルにあって、
安心して食べられるのがいい。
JR大阪駅の桜橋口から地下へ下りてスグにある、
「あらうま堂」も同系列のラーメン屋だ。
ここの魅力はナント言っても、
取り放題のメンマとキムチ。
とくにキムチは現地仕様の浅漬けっぽいタイプ。
ラーメンよりコッチ目当てで一時期通っていた。
しばらくご無沙汰だったので、立ち寄ってみる。

創作系のラーメンがいろいろあって、
どれもソコソコ美味いのだけど、
今回は塩系の「たまゆラーメン」(630円)にする。
チャーシューは、モモとバラがチョイスできるのだが、
どっちでもいいので、適当にモモを。
薄っぺらいから、あんまり違いが分からないのだ(笑)。
で、待ち時間に小皿を持ってキムチコーナーへ。
席から離れているから、何度も通うと恥ずかしい。
2回を限度とし、1回当たりでたくさん盛ってこなければいけない。
ところがキムチが変わってしまったようだ。
浅漬けっぽかった、瑞々しさがなくて、
スーパーで売っているような酸い感じのキムチ。
この味嫌いなんだよね・・・。
30円値上がったのにコレか・・・。
こんなに山盛り取るんじゃなかった。

あらうま堂のたまゆラーメン


なんて後悔しているとラーメン登場。
白濁したトンコツベースに、
“たまゆ”と呼ばれる香味油を浮かべていて、
見た目がなかなか良い。
このタイプのラーメン屋で美味い店が、
難波のはずれ、大国町にあったが、
いつの間にかなくなってしまった。
一見コッテリしているが、塩らしくスーっといただける。
コクだけは見た目通りにあるといった感じ。
麺は太めで高級インスタントの中華三昧みたいに、
透き通った感じで、どことなくパスタを思わせる。
万人向けを意識しながらも、
マニアックな要素を取り入れた、なかなかの意欲作だ。
普通に美味しいと思えるラーメンである。
でも、キムチ目当てだった私のダメージは大きい・・・。

あらうま堂 JR大阪駅桜橋口店
住所/大阪市北区梅田3−1−1
電話/06−4799−9056
営業時間/10:00〜22:45
店休日/年中無休

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン・チャンポン・アジア麺 | 06:09:28 | Trackback(0) | Comments(4)
カレー食堂 心(大阪市中央区)
カレー食堂 心



カレーは大好きだ。
ところがスープカレーは一度も店で食べたことがない。
レトルトで食べて、こんなものかと感じたからだ。
で、なんばパークスをブラブラ歩いていたら、
スープカレーの専門店があった。
値段もそんなに高くない。
モノは試しと「カレー食堂 心」なる店に入ってみる。

メニューをみるとセットと単品が表記されている。
そうか・・・スープであってカレーライスじゃないんだ。
一番安い「大麦豚と大根のスープカレー」も単品は750円だが、
セットでご飯、サラダ、ラッシー。
あと食後にアイスクリームが付いて1100円になる。
幸いなのは、一番食べたかったメニューが一番安いコレだった。
ご飯は玄米か、白米がチョイスできるという。
玄米のほうが、さらさら系に合いそうなのでそっちを選び、
辛さは無料ゾーンの最大値である10倍にする。
基準は3倍の中辛だそうだ。

カレー食堂 心のスープカレー


出てきたカレーは、野菜がゴロゴロ。
スープには結構、ブイヨンが入っている。
ベースがトマトだから、酸味も感じられた。
コリアンダーやクミンが入っているのは分かるけど、
う〜ん、カレー味のミネソトローネ!?
辛さは・・・これが中辛じゃないのかと思う程度。
3倍だとカレーじゃなく、ただのスープになっちゃいそうだ。
100倍の辛さを設けるため、辛さを抑えているのだろうか?
野菜はどれも美味しかったが、豚肉が固かったのは残念。
ちなみに、ご飯に載った海苔をどう使うか分からない。
総じて美味しいとは思ったけど、
これはやっぱりカレーじゃない!?
カレーと思わなければ、全然OKという感じかなあ。
隣の人のオーダーを見てショック・・・。
単品はライス付きだったらしい。
だったら、値段は高くないかな。
ラッシは酸味同士ケンカするから合わない様に思う。

カレー食堂 心
住所/大阪市浪速区難波中2−10−70 なんばパークス6F
電話/06−6641−1556
営業時間/11:00〜23:00
店休日/なんばパークスの休館日に準ず

テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

カレー | 05:24:23 | Trackback(0) | Comments(4)
ふくろ(神戸市中央区)
ふくろ


サラリーマンの昼食激戦区に何年か前、
餃子屋「ふくろ」という店ができた。
ぱっと見たところ、
餃子屋というより飲み屋のイメージが強く、
いつも通り過ぎていたが、
昼時に餃子定食があることに気付いた。
580円と値段も手頃だったので、
ふらりと立ち寄ってみた。
店内は酒のビンが目立ち、やはり夜が主力のよう。
失敗だったかなあと思い始めた頃、
テーブルに料理が並んだ。
ご飯、サラダ、卵スープ、野菜煮、豆腐、みかん、香の物、
そして大振りな餃子が二人前。
壮観な眺めだけで、元をとった気になる。

ふくろの餃子定食


餃子はもちろん手づくりのよう。
香ばしく焼けたもっちり皮の中には、
キャベツと豚ミンチ主体の餡がびっしり。
この皮も既製品じゃないと思う。
野菜の甘味をうんと引き出したタイプだ。
私は肉汁系の本場仕様がどちらかと言えば好きだが、
くどい甘さではなく、ご飯にもきっちり合う。
それにしても豪勢だ。
野菜もたっぷり摂れて、この値段。
いい店をみつけた。

ふくろ
住所/神戸市中央区元町通3−11−15
電話/078−331−2928
営業時間/11:00〜22:00

テーマ:今日のランチ! - ジャンル:グルメ