投稿日:2007-08-05 Sun

滋賀県の伊吹山山麓は古くから蕎麦粉の産地として有名らしい。
にも関わらず、有名になるのは百草のほうで、
せんねん灸は、世に出て大ヒットをおさめたものの、
うまい蕎麦屋は、なかなか出てこない現状がある。
北陸と滋賀を結ぶ国道161号線に、
新しい道の駅 追坂峠ができた。
その中にある「レストラン追坂峠」では製麺室を設け、
地元産蕎麦粉で蕎麦を打っていると聞いたので訪ねてみた。

この道の駅、名前の通り高台にあり、
琵琶湖の見晴らしが素晴らしい。
当然、レストランはレイクビューの一等席ばかりだ。
さっそく「ざるそば」(600円)を注文する。
他に客は一組だけなのに、
「時間がかかりますがよろしいですか?」と聞かれる。
うんうん、湯通ししたら終わりの出来合い麺じゃない証拠だ。
出てきた蕎麦は盛りもまあまあ。
二八かと思えば、県内産蕎麦粉10割だそうな。
香りがもっとすればいいのだけど
これは時期にもよるだろう。
この料金でここまで出来れば十分に満足だ。
昼までに売り切れることもあるそうなので注意。
県内産の蕎麦粉の良さを発信できる施設になればいいのになあ。
レストラン追坂峠
住所/滋賀県高島市マキノ町海津897−27
電話/0740−28−8081
営業時間/9:00〜18:40
店休日/毎火曜日(祝日の場合は翌日)
投稿日:2007-08-05 Sun

JR兵庫駅の北、高速鉄道大開駅そばに、
「香港点心菜館」なる店を見つけた。
三宮ならいざ知らず、こんな大通りに香港料理。
こりゃ試さなくっちゃと飛び込んだ。
正午前だが、工事現場の人や、
近くの会社に勤めているサラリーマンで、
席は8割埋まっている。
ヤキソバ紀行に少し飽きが来ている。
焼餃子が自慢とあったので、
「ギョウザセットA」700円をオーダーしよう。
餃子、ラーメン、漬物、ライスのセットだ。

出てきた途端、周囲にごま油の香りが拡散する。
覗き込むと、ラーメンから発したものだった。
出前一丁もビックリだ。
食欲をそそったものの、ごま油がきつ過ぎて、
繊細な味覚がまるで感じられない。
セットのラーメンは、本場の香港ラーメンみたいに、
スープ感覚のアッサリがいいのになあ。
さてメインの餃子に箸を伸ばす。
ミンチにニラというシンプルな餡。
好きなタイプであるが、中身が少ない。
ビールのつまみにはいいのだけど、
ご飯のおかずには物足りない。
点心メインの店のランチに、
期待を持ち過ぎたかな・・・。
あとで本店の場所を調べたら、南京町の中華街だった。
なんとなく得心がいった。
香港点心菜館 大開店
住所/神戸市兵庫区水木通8−1−9
電話/078−511−6658
営業時間/11:00〜21:00(土日10:00〜22:00)
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