投稿日:2007-08-02 Thu

日本で初めてラーメンを食べたのが、
水戸のご老公というエピソードは有名で、
当時のラーメンを復元したメニューは、
お膝元の水戸で“水戸藩ラーメン”と名乗り、
すっかりご当地グルメになっているとか。
関西でそのラーメンを食べることができる店は、
何と東映太秦映画村の中にある食堂だけと言う。
さっそく食べに行ってみよう。
まず駐車料金が1000円なり。
続いて入場料が2200円なり。
む、無茶苦茶高いラーメンじゃないか・・・。
目指すラーメンは、
施設中ほどにあるお茶屋風の「きらく」にあった。
早速、「水戸藩ラーメン」(780円)を注文する。
事実上は税込み3980円の高級ラーメンだ。
いや、ラーメン食べに映画村行くヤツはいないだろうけど(笑)

鶏がらトンコツの極めてオーソドックスなスープ。
薄味で物足りないぐらいあっさりしている。
ポイントは薬味にある。
ニラ、らっきょう、ねぎ、にんにく、しょうが。
五臓の気を発する“五幸”と称し、
これを添えてひとつの料理となるそうだ。
薄めのスープにクセのある薬味。
変わっちゃいるけど、美味しいとは言いません。
ご当地といいながら、
本当に現地では日常で食べられているのだろうか?
ググってみたら水戸市内のラーメン屋8店が、
共通で特注した麺を使い、
スープはそれぞれオリジナルで出すらしい。
現地調査が必要か・・・。
でもわざわざ食べに行く気になんてならないや。
東のフードファイター、スッポン丸さんに任せよう。
3980円で調査終了♪
きらく
住所/京都市右京区太秦東蜂ヶ岡町10 東映太秦映画村内
電話/075−864−7716
営業時間/9:00〜17:00(冬季9:30〜16:00)
多分閉園ギリギリまでは営業していないと思う
店休日/12月25日〜31日
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