投稿日:2007-07-04 Wed

見知らぬ土地で、下調べなく、
美味しい昼ごはんにありつくのは難しい。
だからといって、
ロードサイドのチェーン店だけは真っ平ゴメン。
そこで度々、選択するのが道の駅だ。
車で旅する人はご存知だと思うが。
この道の駅、規模や内容は様々で、
まさにピンからキリまでという感じ。
そこに入っている食堂の当たり外れも大きい。
避けたいのは何となく業者のニオイがするところ。
土地の婦人部や農協、漁協なんかが運営していたら、
そこそこ期待してもいいような気がする。

この日も、適当な店を見つけられず、
愛媛の国道33号線にある道の駅みかわに立ち寄った。
本当の名称は「農村活性センターみかわ」と言うらしい。
この類なら、食堂も地元の人たちが運営しているに違いない。
早速、オススメの「キジうどん定食」(850円)を注文した。
そばもあったが、キジ肉はうどんの方が合うそうだ。
出てきたうどんは見た目も味もけんちん風。
臭みもなく、やわらかいキジ肉と、
たっぷりに野菜でいいダシが出ている。
これがきっと、この地方のおふくろの味だろう。
小鉢もちゃんと手づくりの味がして、
これはなかなかお値打ちだった。
道の駅は侮れない。
農村活性センターみかわ
住所/愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩2840−1
電話/0892−56−0330
営業時間/9:00〜17:00
休館日/毎月曜日
投稿日:2007-07-04 Wed

難波界隈で肉と言ったら道頓堀にある「はり重」だ。
精肉販売を営みながら、直営の飲食店として、
日本料理屋、洋食レストラン、軽食レストランを経営している。
好む、好まざるを問うことなく利用度が高いのが軽食レストランだ。
いや、はっきり言うと、軽食以外に食べたことがない(笑)
この軽食レストランでダントツ人気なのは、
ビーフカレー600円。
このメニューがあまりに有名なので、
看板もカレーショップになっている。
ところがちゃんと洋食メニューもあるのだ。
で「ビフカツ」900円を注文してみた。
もちろんライス付きである。
ちなみに高級部では「ビーフカツレツ」2100円。
もちろんライス別である。

出てきたビフカツはご覧の通り。
柔らかい肉に特製ドミグラがほどよく絡み、
十分に満足できるメニューだ。
肉はジューシーさもしっかり味わえる。
ご飯も意外に盛りが多い。
でもこの価格に見合った魅力止まりかな。
実は高級部に行ったことはないのだが、
友人にココの1500円カツサンドを恵んでもらったことがある。
その美味かったことと言ったら・・・。
だからやっぱり美味い肉は、ソコソコ出さなくっちゃ。
カツレツなんて素材勝負の料理だし。
大衆メニューとの相性がいいだろうから、
ここでは「ビフカツカレー」900円をオススメします♪
あっ、もうひとつ肉だくさんの他人丼、
「ビーフワン」700円も人気なのですが、
タマネギいっぱいみたいなので食べていません!
はり重カレーショップ
住所/大阪市中央区道頓堀1−9−17
電話/カレーショップにはないみたい(笑)
営業時間/高級部しか分からない(笑)
店休日/多分毎火曜日
投稿日:2007-07-04 Wed

近江牛といえば関西ビーフのトップブランド。
その肉をふんだんに使った弁当が登場した。
コロッケの件もあるが、
この手の弁当でいつも疑うのは、
本当に近江牛なのか?ってことだと思う。
安心してください。
ある筋を通して調査した結果、本物です。
食べてみたらお年寄りでも安心の、
とろっとした柔らかい肉。
これなら、どこ産でもえーがなって感じです。
それにタマネギを大量にぶちこんで、
肉の量を誤魔化すという姑息さも見えません。
近江牛がどれだけ手に入りにくいか、
知っている人なら1000円は納得でしょう。

ご飯はカレー風に炊き込んでます。
肉の脂身の嫌味をこれで消そうという魂胆ですね。
カレーご飯自体は、神戸駅の「肉めし」が勝ちかな。
駅弁ヒットメーカーの井筒屋ならではの駅弁。
さて、人気は定着するでしょうか?
ちなみに私はあんまり牛丼風な味付けが好きじゃありません。
だからやっぱり名物「鱒寿し」や、
郷土食満載の「湖北のおはなし」がいいかな♪
井筒屋
住所/滋賀県米原市下多良2−1
電話/0749−52−0006
投稿日:2007-07-04 Wed

熊本県の産山村は名水のふるさと。
有名な温泉地に囲まれながら、
この地域だけは、冷たく清らかな水が湧く。
この水を利用して、
美味しい豆腐を作っている店があると聞き、
温泉行脚の途中に立ち寄ってみた。
もっと観光客向けの店かと思えば、
意外に素朴な佇まいでニンマリする。
店内へ入るともっと素朴だった。
2卓しかないテーブルにひとつが、
おばちゃんの手で素早く片付けられる。
ご夫婦で経営されており、
飲食店というより、
食堂は片手間でやってるように見えた。
聞けば近くの池山水源の水で豆腐を作っているとのこと。

定食は3種類。
どれにも豆腐が当然ついてくるので、
せっかく九州に来ているのだからと、
豆乳だご汁定食(1000円)をチョイスする。
あと一品で焼きあげ(200円)も付けてもらった。
食前酒ならぬ食前豆乳をいただく。
水が違えばこうも違うのか。
臭みもなく清涼飲料のようにスーッと喉を通る。
やがて盛られた豆腐の数々・・・。
寄せ豆腐に、絹ごし豆腐、そして木綿豆腐。
しっかりした食感なのに、味わいだけが口にとろける。
思わず唸ってしまった。
大豆の甘味と違った甘味が感じられる。
これがもしかしたら、池山の水の甘味なのかも知れない。
贅沢すぎる前菜をいただき、いよいよメインが登場した。
だご汁を中心に、おから、おからサラダ、漬物・・・。
どれも素材の旨みを引き出した手づくりの品ばかり。
九州独特の麦味噌と豆乳をブレンドした汁に、
大根、ニンジン、白菜など野菜がたっぷり。
揚げも入って、豪華なすいとんだ。
ご飯もこちらの水で炊かれているのだろう。
米の甘さと水の甘さが相まって、
オカズいらずの美味しさだった。
食べることの楽しみを存分に教えてくれる小さな名店だ。
喜戸とうふ
住所/熊本県阿蘇郡産山村田尻201−2
電話/0967−25−2416
営業時間/8:00〜18:00
店休日/毎木曜日
投稿日:2007-07-04 Wed

この前、梅田で手軽にインド風カレーが食べられると、
喜び勇んで記事をアップしたが、
ホームグラウンドの三宮にもあった。
主戦場となりつつある新開地でも、
同様の店を確保しているから、
ココが当たりであれば、カレー対策は万全になる。
場所はJR三宮駅東口から歩いて2分ほど。
完全な駅前エリアである。
インドカレーの店「アールティ」は、
ビル地下のオシャレなインド料理店だった。
カレー屋を想像していたから少し面食らったが、
中に入ってメニューに目を落とし安心する。
チキンカレー、ベジタブルカレー、ダールカレーが600円、
ほうれんそうとチキンカレー、キーマカレーなどが650円。
いずれも日本式に盛ったご飯にカレーがかかってくるようだ。
初めてなので、まずはチキンカレーを注文する。

ライスはターメリックで炊き上げており、
見た目にも食欲をそそる。
香りもよく、第一印象はすこぶる良い。
さて、一口。
スパイスもふんだんに使われているのは分かる。
しかしまたマイルドなカレーだなあ・・・。
実はこの店、辛さに応じて料金がプラスされる仕組み。
私の知っているインド料理店は、
ほとんどが無料で辛口に仕上げてくれるので、これは辛い。
倍の辛さで50円、20倍で200円だもの。
つい大盛り100円のほうが得に感じて、
大盛りにしちゃったよ・・・。
サフランじゃないけどターメリックライスだし。
でもやっぱり辛くないのは辛いのだ(笑)
とはいうものの基本料金が安く、メニューも多いので、
辛いのが苦手な人にはいい店なんだろう。
私も一応、もう少し他のメニューで追っかけてみよう。
あとナンが評判なので、
3種類のカレーとナン、ライスがセットになった、
ナンカレーセットB(1000円)は試してみたい♪
アールティ
住所/兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5−5−9フューチャービルB1F
電話/078−242−5818
営業時間/11:00〜21:00
店休日/無休
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