投稿日:2007-06-21 Thu

実は元バックパッカー(死語だな)でもあったりする。
最長の計画は、西安〜ローマを1年かけて走破すること。
ところが当時、中国とインドの関係が安定せず、緊張状態だった。
そのとばっちりで、中国ーパキスタンの国境がなかなか開かず、
パキスタンに辿り付いた時には、
すでにイランを突破する意欲も体力も残っていなかった。
続きは今度と言い残して、もう何年放置しただろう・・・。
結局、憧れのトルコには未だに足を踏み入れていない。
ところが、そのトルコの方が、私の近くにやって来てくれた。
仕事場近くに、トルコレストラン「SEYHAN」がオープンしたのだ。
場所は大阪府立体育館の真ん前。
レストランといっても、10人ほど入ったら満員。
屋台に毛が生えたような食堂だ。
これも現地仕様っぽくていいんだよね♪
しかもたまたまなのか、客はトルコ人ばっかり。
作る人も、給仕する人ももちろんトルコ人だ。
店の前にはおなじみドネルケバブが、ぐ〜るぐる回っている。

お味は・・・美味い!
トルコに行ってないから、本場の味は知らないけど、
日本人にピッタリなあっさり仕様。
バターライスもしつこくなく、はっきり言って好みだ。
濃い味付けが好きな人には物足りないかも。
多分、その場合はヨーグルトのかかったケバブライスがいいだろう。
こっちも今度、試してみよう。
あと気に入ったのが赤レンズ豆のスープ。
トマト系の酸味をいかしたスープで、
これはちょっとクセになる味だ。
全品テイクアウトOKもウレシイ限り。
これはしばらく通いそうかも・・・。
SEYHAN
住所/大阪市浪速区難波中1−14−12
電話/06−6636−2200
営業時間/11:00〜23:00
投稿日:2007-06-21 Thu

ラーメンの評価ほど難しいものはない。
ナゼかと言うと、マニアと称する方々と、
私の判断基準が全く異なるからだ。
つまり料理として評価できないモノが、
ラーメンのカテゴリーで評価すれば、
トップレベルに浮上するものが多々ある。
市民権を得たこってりタイプもこの類だろう。
確かに一口目は腰を抜かすほど美味くて、インパクトも絶大。
でもほとんどのものが、食べていくほど味が濃くなり、
時には差し湯がほしいぐらいに思うことも。
完食した時点でトータル評価すれば、う〜んって感じだが、
インパクトによって“美味い”が刷り込まれ、
評判のラーメンとなってしまうのだ
こんな時流に逆らって、
あっさりラーメンで勝負する店を見かけると、
ついつい応援したくなる。
千日前通の桜橋で営業する「ふくろう」もそんな店のひとつ。
中華そばと称するラーメン(500円)は、
魚系の香りを活かした上品かつあっさりな醤油味。
化学調味料も感じず、丁寧につくられているのが分かる。

無化調ラーメンが持て囃されてるが、
素材だけで美味しいスープをつくろうとすると、
想像を絶する手間がかかり、それはコストに反映される。
手を抜けば、素材の角々しさが残り、スープもダメになる。
安くて美味しいを提供するなら、化学調味料を上手に使う。
しかもバレないように使うのがプロだったりするのだ。
そんなことを考えるとココの500円は安い。
誤魔化せないあっさりで勝負する店主も、
きっと腕に自信があるのだろう。
でもラーメン好きの評価は低いと思う。
後を引くインパクトがないから・・・。
でも、たかがラーメン。
されどはなく、たかがラーメンだよなあ。
そうあり続けて欲しいと思う。
いくら美味しくたって、払えるのは600円までだ(笑)。
ふくろう
住所/大阪市浪速区桜川1−1−29
電話/06−6567−6569
営業時間/12:00〜14:00、18:00〜22:00
定休日/毎日曜、第3月曜
投稿日:2007-06-21 Thu
旅する機会が増えると、それにまつわる色んなものが、いつの間にか趣味になっていたりする。
鉄道を使った旅も好きなことから始まった駅弁への興味もそのひとつ。
最近はのんびりした汽車旅の機会も減り、
駅弁とはかなり疎遠になりつつある。
いくら好きでも、明らかに味が異なる、
デパートなんかの駅弁大会なんて全く興味がないし・・・。
なんてことを考えていたら、偶然、仕事先の滋賀で珍弁当の発売ニュースを聞いた。
調べてみると、完全予約販売とか・・・。
この時点ですでに駅弁とは性格が異なっているような気もするが(笑)。
で、話のというかブログのネタに、友人と一緒に注文してみた。
JR東海道本線・草津駅の駅弁で「照焼なまず弁当」(980円)だ。

ユーモラスな魚として馴染みのある鯰だが、
コレを食べたことがある人は少ないのではないか。
京都の錦市場で、蒲焼をよく目にするが、
同じ値段なら、鰻に目が行ってしまい、
私もこれまで食べたことがなかった。
弁当は紐を引っ張れば、加熱される特殊容器仕様。
さっそく暖めて、食べてみる。
淡白と聞いていたが、確かに脂を感じさせない。
だからと言って、穴子のような香ばしさもなく・・・。
どちらかと言えば水っぽい白身魚という感じだ。
やっぱりこの値段なら、鰻がいいかな(笑)。
話のネタには使えるけど、もう買うことはないかも。
でも新しい食材にチャレンジしたスピリットには敬意を表します!
めったに食べられないだろうから、1度ご賞味を。

私的には駅弁は幕の内タイプが結局、無難でお得だと思うけど・・・。
南洋軒
予約電話/077−562−2510
前日夕方までに電話し、駅売店で受け取り
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