投稿日:2007-06-30 Sat

神戸を代表する温泉銭湯「湊山温泉」が所在する兵庫区平野。
下町風情が色濃く残り、戦前から営業する老舗商店も多い。
そんな古い町並みの一角に売り切れ御免の豚まん屋がある。
「中央ベーカリー」がその店で、表はオシャレなパン屋だが、
裏口に回ると、そこでひっそりと豚まん(1個105円)だけを扱っている。
“中央の天津包子”とあるが、いわゆる中国式点心ではない。
大き目の豚まんで、中はタマネギと豚ミンチがたっぷりだ。
豚まんの限らず、中国料理全般に言えるのだが、
本国では意外にも、あまりタマネギやニンニクは使わない。
この傾向は国内の中華料理屋でも顕著に表れており、
例えば中華丼を注文した場合、
タマネギが入っていたら日本人の店、
入っていなかったら華僑の店、なあんて判別できたりする。
餃子も本国仕様であれば、ニンニクはまず入っていないのだ。
というわけで、コイツは見事に日本風にアレンジされた豚まんとなる。

特筆すべきは“皮”だろう。
イメージとしては蒸しパンをさらにふんわりさせたような・・・。
まさにベーカリーショップの技、炸裂といった感じだ。
ふんわりやわやわで、餡の甘み旨みを優しく包んでいる。
口に入れるとジュワっととろけるように、気だるい甘さが広がっていくのだ。
ボリュームの割りにあっさり食べやすく、幾らでもいけそうになるのが怖い。
9時開店で午前中に売り切れることもしばしば。
それ故、アツアツをおやつタイムにいただけないのが残念。
中央ベーカリー
住所/神戸市兵庫区上三条町1−3
電話/078−521−5100
営業時間/9時頃〜売り切れまで
店休日/毎木曜日
投稿日:2007-06-30 Sat

さて困った。
昼時に黒川温泉だ。
観光地で食う飯ほど怖いものはない。
味はもちろん、値段、接客・・・。
こういうときは地元の人からオススメを聞くのだけど、
黒川は町全体がいい意味でグルになってるからなあ(笑)。
互助精神でここまで登り詰めてきた感じだし。
そう思っていると郵便局があった。
ありがたい!ココは中立だ♪
で、勧められたのが「味処なか」。
馬刺しや地鶏を中心に、郷土料理が食べられる店だ。
店内に入るとやっぱり観光客が7割ぐらい。
地元の人は主に居酒屋として利用しているらしい。
それにしても平日の11時半で満席とは・・・。
黒川温泉の景気にあやかりたいとつくづく思う。
注文は速攻で決まった。
「だご汁と地鶏めし」(1000円)のセットだ。
ボリュームからすれば、観光地でこの値段は良心的だろう。

気に入ったのは“だご汁”の方。
地鶏めしは、まあドコでも食べられる味ぐらいにしか思わなかったが、
野菜がたっぷり入っただご汁は、九州ならではの白系味噌仕立てで、
野菜の持つ甘みと旨みを余すことなく引き出した逸品だった。
“だご”は大分がきしめん風だったのに対し、水団タイプ。
麺タイプとは違ったモチモチ感が心地よい。
あっさりしているのに、コクがじわーっと口に広がっていく。
ゴロゴロ入っていた大嫌いなシイタケも、
残さず食べたぐらいに美味かったのである。
キノコは大好きなのに、シイタケはなぜ異質なのか・・・。
シイタケを入れるのは、ドンコと名付けてシイタケを名物としている、
大分バージョンだけにして欲しいものだ。
味処なか
住所/熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6600−2
電話/0967−44−0706
営業時間/11:00〜23:00
店休日/不定休
投稿日:2007-06-29 Fri

私は何を隠そう根っからのご飯党。
いやパンも嫌いじゃないが、7:3でご飯の勝ちだ。
根っからじゃないやん・・・。
でも洋食系の店でパンorライスと聞かれたら、
躊躇なくご飯を選ぶ。
そんな私が気になっていたのが、
京都・千本釈迦堂近くにある「キッチンパパ」という店。
何と米屋の奥に飲食スペースがある風変わりな洋食屋だ。
お婆ちゃんが店番をしている米屋の店内を通り、
レストラン部に辿り着くといきなりジャズが流れている。
なんだかわけのわからん店だな。
メニューを見ると美味しそうでお値段手ごろなセットいろいろ。
しかもウレシイことに美味しいご飯はおかわり自由とある。
心ウキウキ目を泳がしていたら、飛び込んできてしまいました。
“カツライス”(700円)が・・・。
カツ飯ハンターの私が、このメニューを見逃せるわけがありません。
これで、美味しいご飯のおかわりはなくなりました。

さて、出てきたカツライスは、ビフならぬトンだったが、
ドミグラスソースがかけられ、紛れもなくカツ飯そのもの。
加古川のソウルフードがどうアレンジされているのか・・・。
うーむ、なんと上品で優しいソースだろう。
きちんと丁寧につくられているのがはっきり分かるデキ。
だが、カツ飯には上等過ぎるのではないだろうか。
ご飯と一緒に口へ放り込むなら、もう少し下品、
いやワイルドさがあってもいいように思う。
それと期待のご飯だが・・・甘くてとっても美味しいのだけれど、
洋食のご飯にしては柔らかく炊き過ぎているような・・・。
でも店の客層、結構年齢が高いんだよね〜。
好みもあるし、こんなものかなあ・・・。
ひとつ言えるのは、完全な選択ミス。
カツ飯は加古川で食っとれっちゅーの。
またリベンジに来よう♪
キッチンパパ
住所/京都市上京区上立売通千本東入姥ケ西町591
電話/075−441−4119
営業時間/11:00〜15:00(LO)、17:30〜21:00(LO)
店休日/毎木曜日
投稿日:2007-06-29 Fri

讃岐うどんの名店として常に名前があがる「山越うどん」の近くに、
ひっそり隠れるように佇んでいる「池内」といううどん屋がある。
コチラも名著「恐るべきさぬきうどん」で取り上げられた名店なのだが、
99%の観光客が「山越」を選択するため、いつ行っても地元の人ばかり。
「山越」という聖地を乗っ取られた地元民が、
こっちへ鞍替えしたという話も聞き、なるほどなあと思う。
「池内」は完全な製麺屋さん。
いわゆる飲食店という形式の店ではない。
まず入口で一見さんを戸惑わせる。
母屋に玄関はあるのだが、ココは麺買いに来た人専用の入口なのだ。
写真、手前の路地を入ったところがオープンテラスのお食事処。
奥さんかおばあちゃんに1玉150円で麺をもらって、外で食べる仕組みだ。
ベンチからは眼下に鯉の泳ぐ池が眺められ、ロケーション抜群。
この鯉に、常連は餌代わりとしてうどんを投げるとの伝説があるけど、
そんな光景には出くわしたことがない・・・残念。

さて、本来ならうどんの紹介だが、
このクラスになるとちょっとクグれば、レポートが何十、何百と検索される。
今更、私が書くこともない。
腰があって太くてうまい!これでおしまいだ。
だからそばを食べてみた。
よーく思い起こせば、讃岐の製麺所でそばを食ったのは初めてである(笑)。
うどんと同様、無造作にラーメン鉢へ入れられた日本そば。
うどんと同じ、ぶっかけ用のつゆがチャッとかけられている。
特筆したいのはここにかかっている唐辛子。
新参者と判断するや否や、おばあちゃんが「かけすぎたらあかんで〜」と、
警告するほどとびっきり辛いのだ。
私はもちろんドッサリかける♪
で、そばなんだけど・・・やっぱりうどんがいいな(笑)。

あっ、全然そばのレポートになってないや(爆)
※讃岐の人はそばだけじゃなく、うどんを混ぜて食べるのが一般。
聞いた話だから真偽は不明ですが・・・。
うどんのコシでそばのコシを補完するのだろーか?
いやきっと、そばは、うどんのおかずなんでしょう(爆)
池内
住所/香川県綾歌郡綾川町牛川470
電話/087−878−0139
営業時間/7:00〜14:30
店休日/毎月曜日
料金システム/最初の一玉は150円。以後おかわりは一玉100円
投稿日:2007-06-29 Fri

福井と言えば越前そば。
蕎麦好きにはたまらない土地である。
昼前に福井駅に着き、目当ての蕎麦屋に一直線。
11時45分に店へ到着。
「すみません。今日は売り切れました」
まだ昼前じゃん・・・。
さすがに滑り止めは用意していない。
途中、「西村屋」という店名を目にしていたことを思い出した。
福井市内に何店舗か持っている老舗だったように思う。
ホテルの地下にある、その店に飛び込んだ。

初めての店なので、名物のおろし蕎麦ではなく、
おろし蕎麦も食べられる「三色そば」(1050円)をチョイス。
洗練された店というよりは、
田舎くささが感じられる店内でじっと待つ。
出てきた蕎麦は、おろし、山菜、とろろの三種。
まず、蕎麦だけ食べてみる。
ぼそっとした田舎風だ。
福井の蕎麦をいろいろ食べて分かったが、
定義づけができないほど、店によってこだわりが違う。
これは多分、大根おろしを使う前提があるからだろう。
蕎麦そのもののデキだけではなく、おろしを伴い完成に至る・・・。
ざるや盛りもあるが、やっぱり福井では、
おろしがあって、越前そばなのだと思う。
と適当にたいらげて、西村屋で検索したら、この店は出てこない。
「西村屋」ではなく「つる庵西村屋」であったか・・・(笑)。
つる庵西村屋
住所/福井市中央1−4−8 ユアーズホテル地下
電話/0776−25−1856
投稿日:2007-06-29 Fri

ほんのちょっと前、そう20代までは大盛り一辺倒。
でも最近は歳だから、無理をしないようにしている。
だけど(小)と(並)があったら、さすがに(並)を頼んでしまう。
神戸市営地下鉄大倉山駅近くにあるお好み焼き屋「まさ」で、
これをやってしまうと命取りだ。
この一見客を激しく拒むかのような扉で気付くべきだった・・・。
天邪鬼な店だってことを。
焼きめしソバ入り=そば飯(並)600円がコレ。
なぜ(並)と(大)で表記できないのだろう(笑)?

動揺もあってスプーンの置き方がマズかったが、
まあ米粒から量を判断して欲しい。
まさにてんこ盛り。
2合はあるんじゃないだろうか・・・。
どうもココ、周囲に予備校が並んでいて、
若い子をターゲットにしているようだ。
この日はマッスル系働くおじさん・おにいさんであふれていたけど(笑)。
さて、お味はそば飯が全国に知られる以前から、
メニューにしていただけあって悪くはない。
これを神戸そば飯の一番にあげる人も少なくないし。
でも私の好きなパサパサ系じゃなく、しっとり系なんですよね〜。
だから余計に量がキツい・・・。
好きな人はハマる味なのかな。
間違いないのはボリュームの一番。
普通の女性では、ひとりで完食は難しいと断言します。
(小)500円を注文しましょう(笑)
まさ
住所/神戸市中央区楠町3丁目10−7
電話/078−341−3405
営業時間/見るのを忘れた
店休日/同上
投稿日:2007-06-29 Fri

難波あたりの中華といえば蓬莱なんかが思いつくが、
ちょっと飲みたいなあという場合は「小姐颱風」である。
「エスプリ」や「やぐら茶屋」をチェーン展開する、
ちょいと料金高め設定の大和実業の店だが、
その分、品質は安心でき、利用しやすい。
何よりも難波店は窓に向かってカウンター席が設けられていて、
夜景を楽しめるから、デートにはもってこいなのだ。

というわけで、ココでも最近のテーマである一品をオーダーした。
「広東風五目あんかけ焼きそば」(714円)だ。
蒸し焼きした麺に、あんかけというスタイルはまさに広東風。
この手の店では期待できないメニューが、
ちゃんとした形で提供されるのがウレシイ。
餡は少し甘めで、神戸風にカラシを和えながら食べた。
麺の香ばしさも残っており、ヘタな中華料理屋より食べられる。
実は相方、ある香辛料が全くダメなのだが、
そのことを伝えると、しばらくして可愛い女性スタッフが、
香辛料を使っていないメニューを、手書きで抜粋して持ってきてくれた。
こうした気配りができるから、ついつい通ってしまうのだ。
人材は人財。
彼女を大事にしてね、大和実業さん♪
小姐颱風 難波店
住所/大阪市中央区難波3−5−17 北極星ビル6F
電話/06−6631−5051
営業時間/17:00〜23:30(日・祝〜23:00)
※ 残念ながら追憶の味となりました。
大和実業なんて大っきらいだ〜!
投稿日:2007-06-28 Thu

精進料理が好きだ。
いや最近目覚めたと言っていいだろう。
素材を生かした繊細な味・・・。
俗人だから化学調味料まみれのB級も好きなんだけど、
たまには目からウロコなものも食べたい。
というわけで国宝の投入堂で有名な三徳山へ出かけた。
投入堂は富士山と同じく、一生に一度登れば十分。
だから今回は、精進料理だけをいただきに行く。
まずは入山料400円を納め、境内に。
山門くぐってすぐに食堂のある皆成院だから、
入山料がもったいないような気がするが、
ここの精進料理自体が安いので、腹を立ててはいけない。
受付で予約している旨を伝えると、個室に通された。
窓には緑がいっぱいだ。
般若湯じゃないけれど、
食前酒に匹敵する山の空気を吸い込もう。

そうこうしているうちに、テーブルに料理がずらりと並ぶ。
煮物盛り合わせ、刺し身コンニャク、山菜のてんぷら、
茶わん蒸し、名物のとうふ、酢の物、あえもの、果物、
つけもの、竹の子の炊き込みご飯、おすまし。
これだけ揃って2000円である。
京都だったら・・・やめておこう。
ヘルシーで淡白なイメージがあるが、
それそれの素材の持つ味が濃厚なので、
意外と舌にも腹にも馴染んでいく。
う〜ん、精進料理で腹いっぱいになったのは、
初めてかもしれない。
おいしゅうございました。
投入堂には参りませんが、こちらは通います♪
三徳山 皆成院
住所/鳥取県東伯郡三朝町三徳1016
電話/0858−43−2882
すべて要予約
投稿日:2007-06-28 Thu

神戸市営地下鉄の湊川公園駅を西側に上がると、
ミナエンと名付けられたショッピングモールがある。
廃墟と見間違うような施設だが、ちゃんと店舗は営業している。
それでも地下フロアは昼間でも怖くて、足を踏み入れることができない・・・。
そんな2階で元気に営業しているのが中華料理「來來」だ。
下町の中華屋さんという匂いがプンプン。

何を食べても安くて美味しいが、
ココは最近の傾向に沿って炒麺(ヤキソバ)500円をオーダーする。
でてきたヤキソバは醤油を利かした上海系かな。
何の香辛料だか、ちょっぴりスパイシー。
コレはクセになるタイプだ。
平麺が香ばしさと一緒にずるっと入ってくる。
一緒に出てきたカラシを和えると、風味もアップ!
あっという間に平らげてしまった。
いつまでも頑張ってほしい大衆中華の店だ。
來來
住所/兵庫県神戸市兵庫区新開地1丁目4−3
電話/078−576−1743(同じ名前の店があるので自信ないです。かけないでね(爆)
投稿日:2007-06-28 Thu

カツ丼といえば、どんなイメージがあるでしょう?
大衆メニューの代表格として、警察の取調べになくてはならないアイテム。
これに尽きますよね(ほんまか?)。
でも一口でカツ丼と言っても、レパートリーは様々。
卵とじもあれば、ソース味、ドミグラスソース味・・・。
実はとっても地方色豊かな食べ物なのです。

福井でカツ丼といえば、ソースカツ丼。
洋食屋「ヨーロッパ軒」が元祖として知られています。
誰もが絶賛する名料理はサラダ、味噌汁がセットされ1100円。
お手頃な値段と言えるでしょう。
ドイツ仕込のウスターソースを日本人向けに改良し、
薄くスライスしたロースカツにさっとかけただけのシンプルな丼です。
目の細かいパン粉で揚げられたカツは、いかにも洋食のカツ。
ミラノカツレツの上品さを思い起こします。
さて、お味のほうはと申しますと、
すべての人が絶賛するぐらいですから、美味しいです。
でも駅前の380円ソースカツ丼と、
大して優劣がつかないと思う私は味オンチですね(笑)。
ウスターソースはどちらかといえば大味なので、
ならではの味を生み出すのは難しいような気がします。
むしろドイツ仕込のそのまんまソースでいただきたいなあと思いました。
あっ、味オンチの言うことだから気にしないでくださいね。
この店、本当は他のメニューに美味いものがあるような気がします。
味オンチでもひっくり返るような・・・。
ヨーロッパ軒総本店
住所/福井県福井市順化1−7−4
電話/0776−21−4681
営業時間/11:00〜20:00
店休日/毎火曜日
投稿日:2007-06-27 Wed

年末になると京都・錦市場へドーンと買出しに行くのが恒例。
なんて贅沢はできるハズなく、美味しいものをチョコっと買って帰る。
千本通にある「綿熊蒲鉾店」はそんなニーズに応えてくれるウレシイお店のひとつ。
店名どおり蒲鉾屋さんなのだが、
店先で天ぷら(さつま揚げタイプですね)を揚げていて、
アツアツを一個から気兼ねなく買えるのがありがたい。

平天、ごぼう天、やさい天、レンコン天、いも天、しょうが天・・・。
どれも一口サイズで、一個60〜120円。
もっちり、ぷっちり、しっとり、しゃっきり♪
お口が喜ぶ食感のオンパレード!
ココの美味しさは食べてもらうしかないなあ〜。
名物はんぺいも、プチンとした食感と、
その後の弾力を楽しめる逸品。
80円のものしか食べたことがないけど、
90円の方はいったいどれだけ美味いのだろう。
いつも買いそびれる・・・。

綿熊蒲鉾店
住所/京都市上京区千本通上立売上ル西側
電話/075−465−3741
営業時間/10〜19時30分
店休日/日曜だけど気が向いたらやってるそうな・・・。
投稿日:2007-06-27 Wed

日常使いのラーメン屋とカレー屋は、外食の多い商売柄、必須である。
ところが最近、歳のせいか、ラーメンが重たくなってきた。
そこで仕事場のある難波界隈を中心に、蕎麦屋探しを始めた。
高島屋の対面、路地を入って、
ちょうど新歌舞伎座の裏手にある「源氏」は、
以前から気になっていた店で、
飲んだ後に何度も立ち寄るが、閉店時間が早く、
これまで食べられず、何とも縁遠かった。
ところが幸か不幸か、繁盛期の時間制で、
焼き鳥屋を早い時間に追い出され、初めて営業時間に間に合った。

いろんなメニューがあって目移りしそうだが、
初めての店では必ずスタンダードのざるを試す。
「蕎麦切りざる」750円を注文した。
待っている間に、蕎麦をパリッと揚げたものがでた。
蕎麦の風味だけをいかしたかりんとうのようだ。
気が利いててうれしくなる。
出てきた蕎麦を、まず何もつけずに食べてみる。
香りのいい蕎麦だ。
スタンダードだからブレンドだろうけど、
艶もよく、コシもしっかり感じられる。
噛んでいると甘みがじんわり口の中に広がってきた。
ココは当たり♪
予約優先の「石臼手挽き十割」や「八ヶ岳十割」など、
さらなる感動が期待できるメニューもある。
大きな楽しみができた。
食べ終わると蕎麦掻のサービスまであった。
恋焦がれ振られ続けた店だったが、
見立てどおり、実にいい蕎麦屋だった。
源氏
住所/大阪市中央区難波4−5−8
電話/06−6633−5402
営業時間/11:30〜16:00、18;00〜早く行かないと閉まってる
店休日/毎日曜日
投稿日:2007-06-25 Mon

ケミカルシューズとお好み焼きの町、新長田。
この町に最近、ミスマッチとも思えるインド料理屋ができた。
「Tiffin」(ティフィン)という。
気になっていたので、まずはランチを試してみた。
メニューはチキンor野菜カレー、サラダ、ライスのAセット680円から、
サラダ、タンドリーチキン、シークカバブ、カレー3種、ピラフ&ナン、
ヨーグルト、チャイorアイスクリームの豪華なEセット2300円まで、
全部で5種類もある。
他の店との比較もあり、値段も手ごろなBセット840円にしてみた。
サラダ、チキンカレー、ナンorライス、チャイorアイスクリームのセットだ。
ナンかご飯の選択ではなく、ハーフサイズでどちらも付けられると言うから、
そちらと食後はチャイにしてもらう。
辛さも自由だったので、本国並みを希望。

ボリューム的にはこんなものかな。
少なくもなく、多くもなく、ちょうどいい感じ。
さてカレーだが、サラサラではなく、クリーミーな感じ。
サクっとしたナンにピッタリだ。
でも、ちゃんとした辛さがある。
唐辛子に頼ったものではなく、スパイシーな辛さ。
もちろん日本人向けにアレンジしているだろうけど、
インドテイストは楽しめる。
じんわり汗もかいてきた。
レトルトカレー“LEE”10倍といったところか。
ご主人もウェイターもインド人。
「辛くないですか」と聞いてくる。
もちろん「もっと辛くても大丈夫」と答える。
ニヤっと笑い「次を楽しみにしてください」。
ウン、本当に楽しみにしよう。
Tiffin(ティフィン)
住所/神戸市長田区大橋町4−4−17新長田駅前ビル2F
電話/078−642−5711
営業時間/11:00〜15:00、17:00〜22:00
店休日/毎木曜日
投稿日:2007-06-24 Sun

所用で岐阜県の海津市に行ったときのこと。
「味噌煮込みうどん始めました」の張り紙に誘われる。
入った店は近鉄養老線駒野駅近くの「カフェレスト千代乃」。
名前は洒落ているが、地元仕様の大衆食堂と言っていい。
家族経営で店の子供が片隅のテーブルで夕食を食べている。
兄弟が順番で、一人ずつ済ませているようだ。
微笑ましい情景に心が温かくなる。
都会だと「なんだこの店は」って怒り出すのに・・・。
そんな店なのにビフテキをはじめ、本格的な洋食メニューも豊富。
和洋中と料理のレパートリーだって広い。
隣の大学生二人組は、親子丼と大盛り焼きそばを分け合って食べている。
その隣の老夫婦はアツアツの味噌煮込みうどんと格闘中だ。

私も早速、「味噌煮込みうどん」750円に「ご飯」150円を付けて注文。
出てきたうどんは、予想通り柔麺だが、八丁味噌辛くもなく、食が進む。
シイタケ、ネギ、麩、蒲鉾、ホウレンソウ、豚肉、そして卵。
なんと言っても具沢山なのがウレシイ。
それに自家製漬物の大盛り。
こんな店、近くに欲しいなあ。
ローカル線の通る小さな町。
おそらく二度と来ることはないだろう。
一期一会を噛み締めれば、旅情も相まってまた格別。
大変おいしゅうございました。
カフェレスト千代乃
住所/岐阜県海津市南濃町駒野717
電話/0584−55−0219
投稿日:2007-06-24 Sun

「ラーメン藤」は京都を本店に、畿内で展開するラーメンチェーン店。
ところが店によって、別物ぐらいに味が違う。
どうも製麺屋が親となっていて、スープは醤油ベースを基本としているが、
アレンジについては店任せみたいな感じになっているようだ。
滋賀で美味しいなあと思ったのは矢橋店と、この守山店。
守山といっても中心からかなり離れた寂しい路地にある。
そんなロケーションにカウンターだけの店。
この雰囲気は大好きだ。

基本は「醤油ラーメン」(600円)。
文字通り醤油ベースのあっさり仕立てだが、
ピーナッツかネギオイルか、と思うほど、
湯面が脂で覆われている。
これがスープを最後まで冷まさない。
どうも豚の背脂らしく、見た目ほどコッテリせずビックリした。
すっきりしているのにコクがある。
味わい深いラーメンだと思う。
これぞ醤油系の王道だろう。
どさっと盛られたモヤシとネギもウレシイ。
チェーン店って、マニアの目に留まりにくいってのがあるが、
ココもほぼ地元御用達の店。
カウンターの中で働く親父もいかにもって感じだった。
京都の本店はまだ食べていないから、ちょっと楽しみになった。
ラーメン藤 守山店
住所/守山市木浜町2230−2
電話/077−585−1481
営業時間/11:00〜21:00
店休日/毎木曜日
投稿日:2007-06-24 Sun

最近、麺類の方向性が変わってきた。
ラーメン食べるよりは、野菜を使った焼きそば。
汁物が欲しければ、五目ラーメンかチャンポンを、
そんな感じになっている。
で、久々に垂水に出る用事があったので、
住んでた頃、よく通っていた「もん吉」に行った。
長崎出身の大将が腕を奮うチャンポン&皿うどんの店だ。
5年前も流行っていたが、行列が出来るなんてビックリ。
昼前に入って良かった。

さてココの「チャンポン」(800円)は、
トンコツベースのスープに、
海鮮、豚肉、野菜にちくわがドサっと載る。
具を炒めてから、スープで麺といっしょに煮込むので、
それぞれのエキスが、じんわり染み出るよう。
麺も現地取り寄せっぽい、もちっとした太麺だ。
磯の香りと野菜の旨み、ちくわとかまぼこの食感。
もう何年も長崎はご無沙汰だけど、
この店のチャンポンが一番、本場の味に近いような気がする。
変に塩辛くないから、スープも美味しいのだ。
ちなみに皿うどんはパリパリの細麺タイプ。
もん吉
住所/神戸市垂水区日向2−3−7
電話/078−709−2580
営業時間/11:00〜15:00、18:00〜23:00
店休日/毎日曜日
投稿日:2007-06-23 Sat

最近は冒険心もあって、新規の店によく飛び込む。
従って、自分にとってはハズレの店に出会う回数も激増している。
美味い不味いを評して、ブログで公開することは、
営業妨害にならないってことは、承知しているものの、
やっぱり気は引けるんですよね(笑)
食べ物は基本的に、美味いor不味いではなく、
好きor嫌いから成り立っていると思います。
ここでの私の意見は、あくまでも自分の好きor嫌いから、
照合して述べた感想にほかならないと、念押ししておきますね。
私なりにA級(あまり出てこないケド)はA級、
B級はB級として、美味いか不味いか判断しています。
A級の舌で味わっちゃえば、B級が高評価得るわけがないですから。
そんなこんなで、きっと実際食べに行って???の場合はあると思います。
くれぐれも私の舌は信じないでください♪
で、前置きが長くなりましたが、またまた新大阪で打ち合わせ。
最近ハマっている焼きそばが食べられないかと、
駅コンコースの飲食街をウロウロしていたら、
「四海飯店」という中華料理屋を発見!
向かって左がテーブル席のある高級仕様、
右がカウンターで手っ取り早く食べられる廉価版仕様と言う、
ちょっと珍しいツイン店舗になっていました。
廉価版仕様の前に上海焼きそばにスープ、ご飯がついた、
「上海セット」680円があるじゃないですか。
焼きそばでご飯をいただく風習がないので、
単品でよかったのですが、残念ながら見当たらず。
仕方なしに券売機でセットの券を買って、カウンターに座りました。

出てきた上海焼きそばは、ちょっとイメージが違います。
もっとテラテラとオイスターソースのパワーがあふれ、
ご飯もこの際、がつがつイケると期待していたのですが・・・。
味付けもゆる〜く、麺もボソボソと頼り無げな一品でありました。
値段が値段なだけに、こんなものでしょうね。
急ぎの昼飯しては、きっちり使命を果たしているとは思います。
結局、ご飯は何とか漬物で食べきりました。
貧乏性でもったいないお化けを信じる私は、残すことができません・・・。
四海飯店
住所/大阪市淀川区西中島5−16−1 JR新大阪駅3Fコンコース
電話/06−6320−9265
営業時間/確認できませんでした
店休日/多分無休でしょう・・・。
投稿日:2007-06-23 Sat

神戸市最大の前方後円墳「五色塚」から明石海峡の絶景を楽しんだ後、
JR舞子駅へ向かう途中、霞ヶ丘小学校の前に、小さなパン屋があった。
パン屋といっても全くの自家製。
どのパンもラップに包まれて売っている。
店の半分は、駄菓子の商品棚で埋まっていて、
どっちがメインの売り物なのか分からない。

ショーケースを覗いてみると、パンだけではなく、
様々な種類のロールケーキが売っていた。
1個たったの110円だ。
試しにココアロール、オレンジロール、チョコロール、バナナケーキを買ってみた。
見た目はいかにも・・・。
いや写真を適当に撮ったのも悪いのだけど・・・。

ところがコイツが美味かった。
しっとりとした口当たりなのに、口の中でふんわりするスポンジ。
適度な甘さに、ココアやオレンジピールの香りが広がる。
そっか。
この手の店は、不要な添加物を使うと、それだけ経費がかかる。
だからシンプルに、だから嫌な味もなく・・・。
安くていいオヤツを見つけた。
足代のほうが高いけど・・・。
名前なしの小学校前パン屋
住所/神戸市垂水区五色山
営業時間/聞かなかった
店休日/日曜日は開いてた
投稿日:2007-06-23 Sat

阪神淡路大震災で甚大な被害を受けた新長田。
お好み焼き「ゆき」がある西神戸センター街も例外ではなかった。
そんな試練も乗り越え、地元の常連客でいつも賑わう気さくな店だ。

神戸のお好み焼きといえば、広島式の薄焼きが主流。
ここも具材が多い焼きものになると重ね焼きになるが、
オーソドックスな「豚玉/玉子入り」(500円)は玉子を使うため混ぜ焼きとなる。
だからこそ、ぼてちゅうの中の人にはぜひ味わってもらいたい(しつこい!?)。
外はパリっと、中はフワっと・・・仕上がりは神戸の味。
焼き方に秘密があるのだろうか。
辛口ファンなら、どろソースと呼んでいる地ソースを付けよう。
濃厚なソースは塗った瞬間、豊穣な香りを発する。
このワクワク感がたまらない。

長田名物の「ソバメシ」(600円)もハズせないメニュー。
そば飯と言えば、焼きそば+焼き飯のイメージだが、
ご飯、麺ともに水分を多く含むため、
いかに焼きをしっかり入れるかがポイント。
パラリと仕上がったそば飯は、これまた香ばしい。
鉄板から発せられたジュッという音も小気味良く、
まさに五感で楽しむソウルフードなのだ。
まだまだ紹介したいオリジナルメニューもいっぱい。
また機会があれば紹介したいですね♪
ゆき
住所/神戸市長田区久保町4−2−5
電話/078−631−5117
営業時間/11:30〜21:00
店休日/毎水曜日
投稿日:2007-06-23 Sat

神戸と姫路の中間に、播磨の小都市、加古川がある。
特に目立った観光資源もない町なのだが、
ここにだけ存在する誇るべき食文化が存在する。
洋皿に盛られたご飯の上にビフカツをのせ、
デミグラスソースをかけた“かつめし”だ。

加古川駅を南に歩き、じげまち商店街を西に向かって歩く。
この商店街は昔ながらの店が多く、
昭和にタイムスリップした感覚が味わえる。
アーケードが終わり、お目当ての「旭食堂」に到着。
ココは昭和そのものの大衆食堂だった。
中に入った瞬間、懐かしさが炸裂。
この佇まいで食べるだけでも価値がある。

さっそく「かつめし」(700円)を注文する。
出てきた瞬間、目を見張った。
皿いっぱいのカツのデカさに驚いたのだ。
たっぷりかけられたソースは見るからにジューシー。
通常、茹でたキャベツが添えられているのだが、ここは生のレタスである。
見た目が美しく、食欲をさらに盛り上げてくれる。
カツを一口食べてみる。
デカいが薄い。この薄いがポイントだろう。
甘みの中にほのかな苦味を残したソースが、さっくり揚がったカツ、
そしてふっくら炊き上がったご飯と美しいハーモニーを描く。
ボリュームあるトンカツのように、口のなかでゴワゴワせず、
実に滑らかに一体となるのが分かる。
うん、これは定期的に食べたくなる味。まさに老舗の味であろう。
ちなみにかつめしのほか、やきめしの注文も多く、気になる存在である。
旭食堂
住所/兵庫県加古川市本町364
電話/0794ー22−2804
営業時間/11:30〜19:00
店休日/毎木曜日
投稿日:2007-06-22 Fri

新大阪に打ち合わせで出てきたものの、
まだ昼飯を食ってない。
駅構内にかなりの飲食店が入っているが、
こういう環境の店って地雷が多かったりする。
ハズれても何とか食えそうなものと言ったら、
やっぱりカレーかなあ。
というわけで駅の改札出てすぐにある、
「印度倶楽部」なる店の飛び込んだ。

マイルドな欧風とスパイシーな印度風がチョイスできる。
スパイシーな「ビーフカレー」630円をオーダー。
コテっとしたルーは、後から辛さが追いかけてくるタイプ。
Leeの5〜10倍の間ぐらいには辛い。
普通の人なら激辛に感じるかもしれない。
辛いのが好きな人はハマるかも。
でも、私自身はこの手の辛さが好きじゃない。
重たく後々のしかかってくるのだ。
本当に辛くて美味いのは、食べた後、
スーっと清涼感が伴ってくる。
うれしかったのは、無料トッピングのビンに、
キャベツのピクルスがあったこと。
ビンのほとんどをこっそり食べたのは私です。
すまんかった。
今は反省している・・・。
でもココJR西日本系の外食なんですね。
バックがデカいから、ピクルスぐらいカンベンしておくれ♪
印度倶楽部
場所/JR新大阪駅改札出たところ
バックでかいのに、HPも持ってないなんて。
JR西日本ってケチかいな。
よって他のデータはわかりません♪
投稿日:2007-06-22 Fri

余興でグルメをアップしだしたが、コレって結構勇気が要る。
曲がりなりにもプロだから、あんまり的ははずせない。
今回、あっさりラーメンの「月光仮面」を紹介しようかと、
何気に検索し、ヒットした記事を見てみると・・・。
素人さんの記事がずらりと並んでいる。
中には自分の見解と正反対の記事もある。
しかも自信満々に書き連ねているではないか。
大丈夫か、俺の舌(笑)。
教訓・・・書く前に検索しない!
まあいいや。
ラーメンって私的には料理じゃなくて嗜好品だと思っています。
職人さんは怒るだろうけどね。
だから美味い不味いではなく、評価は好きか嫌いか。
それだけ個性を主張できる分野ってことですね。
お金をもらう記事じゃないし、好き勝手に書いちゃおうっと♪

こってりファンには申し訳ないが、今回もあっさりラーメン。
ココはマスコミ掲載率が高いから、アップするのに悩んだけど、
そんなこと言ってたら、ネタが足りません(笑)。
大胆なネーミング「月光仮面」は、まず探し出すのが大変。
二人並んだらいっぱいになる細い路地にちょこんとある。
カウンター6席ほどの小さな小さな店。
メニューは「支那そば」600円。
ベースは鶏がらに、昆布とカツオの和風スープ。
感覚としては日本そばの出汁と和風ラーメンの中間って感じ?
みなさん豚骨ブレンドと書いてらっしゃるが、
ラーメンマニアの舌と解析能力にはただ驚くばかり!
あっさりだけど、まろみが大きな特徴だと思う。
これは老酒のせいらしいけど、私には解析できませんでした(笑)。
このお陰で、コシのある麺にもしっかりスープが絡むのだろう。
温泉卵はスープを濁すから、崩さないでとの張り紙。
見た目の演出とともに菊菜も小気味良いアクセントになっている。
なかなか研究されたラーメンですなあ。
これなら料理って言ってもいいかも(笑)。
インパクトはなくてもハマれますよ♪
月光仮面
住所/大阪市中央区千日前1−9−9
TEL/06−6214−0283
営業時間/16:00〜売り切れまで
店休日/毎月曜日
投稿日:2007-06-22 Fri

「恐るべきさぬきうどん」が完全に制圧しており、
有名どころを紹介しても、二番煎じ、三番煎じ・・・。
専門HPやブログもわんさかあり、258番煎じぐらいになる。
これじゃあ、出がらしというより、茶葉で濾過された湯だ(笑)
で、役立つ情報ならと思い、
高松駅周辺のうどん屋を紹介することにしました。
これなら「恐さぬ」に載ってないし♪
一軒目は『味庄』。
JR駅の南にあるセルフ店です。
セルフには自分で湯掻いたり、
ネギを切ったりまでしないとダメな店もありますが、
ココは注文したうどんに、自分でトッピングするぐらい。
駅前らしく初心者にやさしい店ですね。

早朝に行くと、ウレシイことにオヤジが麺を踏んでいます。
正真正銘の手打ちですね。
ものは試しということで、
オーソドックスな「かけ」150円を注文しました。
まさに朝飯にふさわしいうどんです。
カウンターでうどんを受け取り、薬味を入れます。
おや!?ねぎはスプーン2杯までですか。
高いから仕方がありませんね。
かけうどんなので、他にトッピングはせず、そのままいただきます。
麺が不揃いなのはいかにも手打ち風。
なかなか、もちっとした質感のあるうどんです。
田舎のうどんという表現がぴったりかも。
ダシもあっさり朝にはぴったりのお味です。
初讃岐には最適なうどんじゃないでしょうか。
メニュー的には「ぶっかけ」(220円)がオススメみたいですが、
「かけ」でも十分納得できるうどんが堪能できました♪
味庄
住所/高松市西の丸町5−15
電話/087−851−6387
営業時間/5:00〜15:00
店休日/毎土曜および祝日
投稿日:2007-06-21 Thu

実は元バックパッカー(死語だな)でもあったりする。
最長の計画は、西安〜ローマを1年かけて走破すること。
ところが当時、中国とインドの関係が安定せず、緊張状態だった。
そのとばっちりで、中国ーパキスタンの国境がなかなか開かず、
パキスタンに辿り付いた時には、
すでにイランを突破する意欲も体力も残っていなかった。
続きは今度と言い残して、もう何年放置しただろう・・・。
結局、憧れのトルコには未だに足を踏み入れていない。
ところが、そのトルコの方が、私の近くにやって来てくれた。
仕事場近くに、トルコレストラン「SEYHAN」がオープンしたのだ。
場所は大阪府立体育館の真ん前。
レストランといっても、10人ほど入ったら満員。
屋台に毛が生えたような食堂だ。
これも現地仕様っぽくていいんだよね♪
しかもたまたまなのか、客はトルコ人ばっかり。
作る人も、給仕する人ももちろんトルコ人だ。
店の前にはおなじみドネルケバブが、ぐ〜るぐる回っている。

お味は・・・美味い!
トルコに行ってないから、本場の味は知らないけど、
日本人にピッタリなあっさり仕様。
バターライスもしつこくなく、はっきり言って好みだ。
濃い味付けが好きな人には物足りないかも。
多分、その場合はヨーグルトのかかったケバブライスがいいだろう。
こっちも今度、試してみよう。
あと気に入ったのが赤レンズ豆のスープ。
トマト系の酸味をいかしたスープで、
これはちょっとクセになる味だ。
全品テイクアウトOKもウレシイ限り。
これはしばらく通いそうかも・・・。
SEYHAN
住所/大阪市浪速区難波中1−14−12
電話/06−6636−2200
営業時間/11:00〜23:00









