■プロフィール

Author:しゃれこーべver.3
脈絡もテーマもなく、食べ物を紹介しています。

アクセス解析

■ブログ内検索

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブロとも申請フォーム
■RSSフィード
■リンク
■By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

富貴茶屋(大分県豊後高田市)
富貴茶屋


国東半島は広い。
観光資源の宝庫で、見どころも満載だ。
ところが、食事する場所が限られており、
綿密な計画のもと、走行しないと、
食事難民になること必至である。
正午前、ある磨崖仏を拝観した後、
食事の情報を受付の女性に聞くと、
目的地方面にはあまりないと言う。
では、一番近いところはと聞けば、本日のお宿。
夕食をいただくのに、さすがに昼もでは芸がない。
結局、飲食店がいくつかあると言う、国宝の富貴寺近くに向かった。

富貴茶屋のだんご汁定食


参道付近を車で流す。
当然だが観光地仕立ての店ばかりだ。
悩んだ末、小さいながらも小洒落た感じの「富貴茶屋」にお邪魔した。
中も落ち着いた喫茶店という感じで、隣の店と経営が同じらしく、
しばらくしてマスターが現れた。
聞けば富貴寺のそばなので、定食は精進料理を意識していると言う。
文句なく「だんご汁定食」(1050円)で決まりだ。
これがなかなか豪勢。
だんご汁とご飯に、山ふぐ、白あえなど、6品も小皿が並んだ。
どれも地場の食材ばかりで、万人向けだからだろうか、
ちょっと味が濃い目だったが、美味しく平らげた。
だんご汁の具材と合わせて、何品目の食材になるのだろうか?
大分は本当に食材豊かな土地。
食べ物であまりハズした記憶がない。
観光客相手の店も、本当に侮れない気がする。

富貴茶屋
住所/大分県豊後高田市大字蕗
電話/0978−26−2137
営業時間/8:00〜17:00
店休日/年中無休

テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

だんご汁・だご汁 | 07:53:06 | Trackback(0) | Comments(14)
まさ食堂(大分県別府市)
まさ


九州は食べ物がとても豊かに思う。
肉は牛、豚、鶏、馬と何でも揃うし、野菜の味も濃い。
そんな素材の良さを最大限に引き出すご当地グルメ、
「だんご汁」とはまさにコレに当たるだろう。
味噌の中には旬の野菜と、幅広麺のようなだんご。
素朴な味わいだが、とり天と共に、
大分では必ず味わいたいメニューだ。
別府の中心地となる鉄輪で、「まさ食堂」という店に入ってみた。
夜9時過ぎ、店内は地元の旅館主らしき人たちが、
楽しい酒を傾けながら楽しんでいる。
食堂と言いながら、居酒屋要素の強い店に見えた。

まさのだんご汁


そんな店だから、「だんご汁」(650円)のみ、
注文するのは少々躊躇われたが、恥の掻き捨ては旅人の特権。
温泉街の食堂なので、正直味には期待してなかった。
麺も既製の乾麺かも知れないと、諦めていた。
ところが、出てきた麺はまさしく手打ち。
ほどよい弾力を備えており、素晴らしい仕事と感じられる。
味噌は人参、椎茸、里芋、牛蒡、白菜など盛りだくさんの具に負けない、
しっかり目の味付けでご飯のおかずに良さそう。
さらにオススメ通り、カポスの絞り汁を入れると、
私好みのスッキリ味となって、思わずニンマリしてしまう。
考えてみたら、観光客は宿で食事をするから、
温泉街の食堂は、近在の人の舌を相手に鍛えられているかも知れない。

まさ食堂
住所/大分県別府市鉄輪風呂本5
電話/0977−66−0684
営業時間/11:00〜14:30、18:00〜23:00
店休日/毎水曜日

テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

だんご汁・だご汁 | 05:38:12 | Trackback(0) | Comments(6)
茶房 信濃屋(大分県別府市)
茶房 信濃屋


楽しい別府の温泉行脚で、ちょっと困るのが昼飯。
美味しい店もあるのだけど、観光地仕様の地雷もたんまり。
別府駅近くにある老舗の茶房が、
ランチを出していると、あるブログで知った。
昭和初期の別荘を茶房に改装した「信濃屋」の存在は、
何年か前から知っていたが、純粋な喫茶店と思っていた。
建物にも興味があるし、足を運んでみる。
何でも鹿鳴館をイメージして改装したらしく、
そのあたりも興味津々だ。

堂々たる日本建築の門をくぐって中に。
木のぬくもりをそのままに生かした、
懐かしい空間がそこにあった。
調度品のセンスからは、
貴族たちが集う明治の華やぎというよりは、モボ&モガの社交場。
大正モダンの香りを強く感じる。
大勢でガヤガヤではなく、静かな語らいの場である。
飯をワシワシという雰囲気でもない。

信濃屋のだんご汁


とはいいつつ、腹が減っているのだからと、
ベタな「だんご汁定食」(850円)をオーダーする。
イリコ出汁の甘味噌汁に、野菜がたっぷり。
白菜、茄子、牛蒡、人参、ジャガイモ・・・。
主役であるはずのきしめん風団子は、
野菜それぞれの個性を結びつけるツナギのような役目を果たす。
九州の甘い味噌はどんな野菜とも相性がよく、
しっかりした味だから、ご飯のおかずにもなるという頼もしさ。
おからのコロッケも、豆腐も美味しくいただきました。
この値段ならいただかないと損です。

でも周りの注文を聞いていると、
圧倒的に多かったのがカレーライス。
だんご汁はどちらかと言えば観光客メニューだから、
日常使いで人気のカレーライスが気になるところです。
次回はカレーライス&だんご汁単品でいただきましょう(笑)

茶房 信濃屋
住所/大分県別府市西野口町6−32
電話/0977−25−8728
営業時間/9:00〜21:30
店休日/無休

テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

だんご汁・だご汁 | 15:24:02 | Trackback(0) | Comments(4)
味処なか (熊本県阿蘇郡南小国町)
なか


さて困った。
昼時に黒川温泉だ。
観光地で食う飯ほど怖いものはない。
味はもちろん、値段、接客・・・。
こういうときは地元の人からオススメを聞くのだけど、
黒川は町全体がいい意味でグルになってるからなあ(笑)。
互助精神でここまで登り詰めてきた感じだし。
そう思っていると郵便局があった。
ありがたい!ココは中立だ♪

で、勧められたのが「味処なか」。
馬刺しや地鶏を中心に、郷土料理が食べられる店だ。
店内に入るとやっぱり観光客が7割ぐらい。
地元の人は主に居酒屋として利用しているらしい。
それにしても平日の11時半で満席とは・・・。
黒川温泉の景気にあやかりたいとつくづく思う。
注文は速攻で決まった。
「だご汁と地鶏めし」(1000円)のセットだ。
ボリュームからすれば、観光地でこの値段は良心的だろう。

なかの定食


気に入ったのは“だご汁”の方。
地鶏めしは、まあドコでも食べられる味ぐらいにしか思わなかったが、
野菜がたっぷり入っただご汁は、九州ならではの白系味噌仕立てで、
野菜の持つ甘みと旨みを余すことなく引き出した逸品だった。
“だご”は大分がきしめん風だったのに対し、水団タイプ。
麺タイプとは違ったモチモチ感が心地よい。
あっさりしているのに、コクがじわーっと口に広がっていく。
ゴロゴロ入っていた大嫌いなシイタケも、
残さず食べたぐらいに美味かったのである。

キノコは大好きなのに、シイタケはなぜ異質なのか・・・。
シイタケを入れるのは、ドンコと名付けてシイタケを名物としている、
大分バージョンだけにして欲しいものだ。

味処なか
住所/熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6600−2
電話/0967−44−0706
営業時間/11:00〜23:00
店休日/不定休


テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

だんご汁・だご汁 | 03:36:49 | Trackback(0) | Comments(0)
  1. 無料アクセス解析