投稿日:2008-04-01 Tue

神戸は震災がきっかけで、領事館はなくなったが、
まだまだ貿易関係の在住インド人が多く、料理屋も数が揃っている。
カレーモードだったので、何度も前を通りながら、
足を踏み入れていなかった「Puja」という店に入ってみた。
店内には雑誌の取材クルーらしき一団と、観光客っぽい客が数組。
8割がた埋まっており、なかなかの盛況ぶりだ。
メニューを眺めると、皿に盛られたカレーライスが650円、
食べ放題のランチは1050円と、なかなか良心的な価格設定。
そんなには食べられないだろうから、
「ボンベイランチ」(750円)に決める。
カレー、ナン、せんべい、ライス、野菜サラダのセットメニューだ。
カレーはチキンと野菜が選べたが、
初めてなのでベーシックなチキンをチョイスした。

辛さアップをお願いするのを忘れてしまった・・・。
日本人仕様で辛さは控えめだが、スパイスはケチっていない。
きちんと味の中に辛味という刺激が存在しており、
オーソドックスながら個性を垣間見せてくれる。
これならマトンカレーも美味しいだろう。
ただし柔らかめのナンは、香ばしさが不足して、
私には少々物足りなかった。
ターメリックライスは、日本のご飯より柔らかく、
これではカレーとマッチするハズがない。
炊き加減を間違えたのだろうか・・・。
それでも料金分ははるかに満足できるお値打ち品だと思う。
メニューが豊富なので、再訪する価値はあるかな。
Puja
住所/神戸市中央区元町通4−1−18
電話/078−382−2728
営業時間/11:00〜15:00、17:00〜23:00
店休日/年中無休
テーマ:インド・ネパール料理&料理教室 - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-03-03 Mon

旧知なのだがお会いするのは初めての方と食事をすることに。
お互い運転するので、酒抜きでゆっくりできる店をと、
大阪駅前第2ビルの地下にあるインド料理店「マハラジャ」に飛び込んだ。
何度も前を通っているが、利用するのはこれが最初だ。
お互い好みもあるだろうし、アラカルトは面倒だと、
「シェフディナーセット」(1780円)をオーダーする。
メモし忘れたので、名前も値段もだいたいって感じだ(笑)。
駅前ビルの店にしては客席も多く、この日は団体客も入っていた。
大型プロジェクターからはエンドレスでインド映画が流れており、
ゆっくりはできても落ち着けない(笑)。

さてセットの中身だが、デミカップのクリームポタージュスープの後、
プチサラダ、定番のシシカバブとタンドリーチキン(一皿二人分)、
チキンカリー、プレーンナン・・・終わり。
うーん、この料金でライスもドリンクもデザートも付かないの?
ランチタイムにバイキング990円をやっている店なので、
そのイメージからいけば、格差がありすぎるような・・・。
で、シシカバブ、タンドリーチキンをいただく。
一口でスパイスを押さえた日本人仕様の店と分かった。
ということで、緑色のチャツネ(ホットソース)をべったり塗って食す。
さて、こうなるとカレーの味も想像がつく。
予想通り、辛味を感じないぽてっとしたカレー。
スパイスをケチっているのかと勘繰るぐらい、味にメリハリがない。
多分、ココナッツミルクなんかの甘みが強すぎるのだ。
美味い不味いではなく、激辛派の私には全く好みじゃなかった。
で、ナンがふっくらタイプで、ボリューム満点なんだけど、
これも何故か甘くてダメ・・・。
甘みが立ってしまって、カレーとの相性もイマイチに思えた。
シェフはインド人に見えたけど、レシピは日本人が考えたのだろうか?
こんなに全体的に甘いインド料理店は初めてだ。

Maharaja(マハラジャ)
住所/大阪市北区梅田1−2−2 駅前第2ビルB1F
電話/06−6342−4442
営業時間/11:00〜15:00、17:00〜22:00
店休日/不定休
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-02-09 Sat

JR兵庫駅周辺も美味しい店の宝庫。
我がテリトリーである新開地のそばながら、
仕事でもプライベートでも接点がなく、
探検が進まないままで、気になっていた。
この日、近くに用事があったので、どこか開拓することにする。
駅の北路地を歩いているとインド国旗が目に付いた。
そういえば、しばらくインド料理もご無沙汰だなあと思い、
ついつい釣られて入ってしまった。
どうやらまだオープンして間もない店のようだ。
「Mehmaan(メーマーン)」と店名にあった。
新開地の「ルピア」ほど安価ではないにしろ、
皿に盛った日本式で出す本場カレーが、525円からあり、
かなりリーズナブルな店だ。
ナンも食べたかったので、
カレー、せんべい、サラダ、ライスとセットになった、
「ボンベイランチ」(714円)をチョイスする。
カレーはチキン、野菜、日替わりカレーから選べ、
本日のカレー、豆カレーに決めた。
もちろんいつもの通り、本場仕様の辛口をお願いする。

プレーンナンはふっくらもっちり仕上げ。
クセがなく、カレーの味の邪魔をしない。
カレーは辛味と豆の持つ甘さが混在し、
メリハリのある美味さが押し寄せてくる感じ。
うん、いい店だ。
「もっと辛いのがいいですか?」
平気で食べていたから、辛さが足りないように見えたらしい。
もっと辛くして食べられるのなら、本望ということで、
ホットなチャツネを投入、さすがに汗がにじみ出るぐらいに暖まった。
ライスもちゃんとインディカ米。
これでこの値段は間違いなくお得!
最近、安くて美味いインド料理屋が増え、ウレシイ限りだ。
Mehmaan
住所/神戸市兵庫区羽坂通4−2−28
電話/078−771−1753
営業時間/11:00〜15:00(LO14:30)
17:00〜23:00(LO22:30)
投稿日:2007-10-13 Sat

バイキングは苦手だ。
歳とともに、元が取れなくなってきたこともある。
それよりまして、大きい理由となるのが、
総じて美味しくないということ。
美味しいものを少しだけ・・・大人になったもんだ(笑)
ところが、琵琶湖の湖西に、ちょっと心くすぐる店がある。
タイ料理の店で「すぶる」という。
タイ料理の日替わりバイキングが、なんと980円なのだ。
エスニックはどうしても、コースがメインになりがち。
いろいろ食べたいと思うと、
結構、人数を集めなければならない。
バイキングだと一人でいろいろ食べられるではないか。

行ってみてビックリ。
お洒落というよりは現地仕様。
マニア心をくすぐる店だ。
ビッフェは奥の小部屋にあった。
メインはグリーンカレーとトムヤンクン。
焼飯、スパゲティ、野菜炒め、肉炒め・・・。
こう書いてしまうと、なんだか中華みたいだが、
どれも辛味を抑えたタイテイスト。
サラダもパパイヤを使っていたり、南国風味満点だ。
デザートはおなじみタピオカだった。
かなりマイルドなのは、不特定多数が利用する、
バイキングの性格上、仕方あるまい。
キッチンを覗くと若いタイ人コックが二人。
聞いてみたら、夜のアラカルトは辛い本場仕様とのこと。
そう聞いたら、行かずにはおられまい。
すぶる
住所/大津市勧学2−12−18
電話/077−522−6803
営業時間/077−522−6803
店休日/年中無休
テーマ:バイキング・食べ放題 - ジャンル:グルメ
投稿日:2007-07-15 Sun

新長田にずーっと気になっている店がある。
ベトナム料理「ハーロン」がその店だ。
この辺りは夜に遊びに来るところでもなく、
飯屋の利用は仕事時の昼飯に限られている。
何時から開くのか皆目分からず、
夜の店と勝手に判断し、あきらめていた。
ところが先日、昼の1時前に店主らしき青年が現れ、
店内に入ったかと思うと、「営業中」の札を出すではないか!
もう1時なのに、商売っ気はないのか(笑)

店内に入ると先の店主が飛びっきりの笑顔。
いっぺんにハートを鷲掴みだ。
ここはまず定番のビーフン料理にひとつ、
「フォ・ボー(ベトナム牛肉うどん)」750円でお試し。
発音を訂正されてしまった。
ベトナムはまだ行ったことないからなあ・・・。
フォは独特の香菜の香りを伴って登場。
シャンツァイ=パクチーが嫌いって人が結構いるけど、
私はこれが大好きだ。
たとえカメムシ臭いと言われようが・・・。
スープを一口、うんまい!!
酸味、辛味、甘味が複雑に絡み合い、すーっと喉を通る。
米ならではの香りもしっかり味わえる。
いきなりナンバー1のフォに出会ったような気がする。
外観も店内も現地仕様だが、味も間違いなく本物だ。
ちょっと高いと思う人もいるかも知れないが。
他のメニューを見れば、ベトナム風カレーなんかは500円。
決して法外な料金でないことが分かる。
値段以上の満足感は保証したい。
ココはちょっとハマりそうだ!!
ハーロン
住所/神戸市長田区の大橋5丁目バス停から国道2号線挟んだ南
電話/知らない
営業時間/多分店主のきまぐれ?
店休日/同上?
投稿日:2007-06-21 Thu

実は元バックパッカー(死語だな)でもあったりする。
最長の計画は、西安〜ローマを1年かけて走破すること。
ところが当時、中国とインドの関係が安定せず、緊張状態だった。
そのとばっちりで、中国ーパキスタンの国境がなかなか開かず、
パキスタンに辿り付いた時には、
すでにイランを突破する意欲も体力も残っていなかった。
続きは今度と言い残して、もう何年放置しただろう・・・。
結局、憧れのトルコには未だに足を踏み入れていない。
ところが、そのトルコの方が、私の近くにやって来てくれた。
仕事場近くに、トルコレストラン「SEYHAN」がオープンしたのだ。
場所は大阪府立体育館の真ん前。
レストランといっても、10人ほど入ったら満員。
屋台に毛が生えたような食堂だ。
これも現地仕様っぽくていいんだよね♪
しかもたまたまなのか、客はトルコ人ばっかり。
作る人も、給仕する人ももちろんトルコ人だ。
店の前にはおなじみドネルケバブが、ぐ〜るぐる回っている。

お味は・・・美味い!
トルコに行ってないから、本場の味は知らないけど、
日本人にピッタリなあっさり仕様。
バターライスもしつこくなく、はっきり言って好みだ。
濃い味付けが好きな人には物足りないかも。
多分、その場合はヨーグルトのかかったケバブライスがいいだろう。
こっちも今度、試してみよう。
あと気に入ったのが赤レンズ豆のスープ。
トマト系の酸味をいかしたスープで、
これはちょっとクセになる味だ。
全品テイクアウトOKもウレシイ限り。
これはしばらく通いそうかも・・・。
SEYHAN
住所/大阪市浪速区難波中1−14−12
電話/06−6636−2200
営業時間/11:00〜23:00
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