投稿日:2008-07-02 Wed

境港直送の魚介が楽しめる店として、
人気の海鮮居酒屋「岩山海」が4月になんば進出を果たした。
鳥取マニアな私は、ずーっと気になっていたが、
ようやく先日、立ち寄ることができた。
場所は、なんばCITY南館。
表から見るとオープンエア席だけの店に思えるが、
カウンター越しに、店内のテーブル席が確認できる。
入口に向かうと、鳥取物産の売店になっており、
その奥が居酒屋スペースという、なんとも雑多なつくりだ。



中に入って驚いた。
学校がモチーフらしく机と椅子は学童用。
廃校から運ばれたらしい。
雑多な感じは教室のイメージに通じていた。
残念ながら学童席はいっぱいで、カウンターに落ち着く。
席に着くと、火が熾された炭火コンロがやってきた。
目の前には境港から運んできた鮮魚が並ぶ。
ここから好きなものを選んで焼いて食べるらしい。
ほたて(300円)、こんにゃく(150円)、
それと、あつあげ(200円)を焼いてみる。
豆腐サラダ(700円)も注文したが、
ボリュームたっぷりで、他が食べられなくなるから、
野菜の焼き物をいろいろ注文したほうが楽しかったかも。
肉系はあっさりと「とり皮ポンズ」(400円)を。
これもどっさり入っていて、
どれを頼んでも、お得感が得られるようだ。

さらに何か変わったものと思い、
「おまかせ魚ホイル焼き」(700円)を焼く。
この日の魚はウマズラハギ。
ホイルの中には、魚だけではなく、
キャベツやネギなど野菜がたっぷり。
20分ほど炭火で炙っていれば、
魚のエキスが野菜に染み渡り、ほっこほこと最高!
これだけ野菜があれば、やっぱりサラダはいらないかな。
焼き物も量がどーんとあるから、
あれこれ食べられなかったのが残念。
そこそこ飲んでも、ビックリするぐらい安く、
これから結構、足を向けることになりそう♪
とっとり岩山海なんば店
住所/大阪市浪速区難波5−1−60 なんばCITY南館
電話/06−6644−2464
営業時間/11:00〜23:00(LO22:30)
店休日/年中無休
投稿日:2008-06-27 Fri

難波の路地に最近気になっている店が一軒。
古民家風に演出された居酒屋で、「大衆屋」という。
店の前に出ているメニューを見ると品数豊富。
串焼き、焼鳥、鍋から、ご飯もの、そば、うどん・・・。
しかも何でも安いのだ。
不安は酒類の値段がまったく分からないこと。
まさかコッチでガッポリやられるのか!?
とにかく一度入ってみることにした。

通された席は2階の奥。
窓に面した半個室風のスペース。
なんだか怪しい雰囲気だが、男性同士でもコチラへ通される。
さっそく酒メニューを眺めると、
こちらも品数豊富なうえ、良心価格だ。
さて料理は、まずサラダから。
晩飯も兼ねなきゃダメなので、野菜は必須となる。
「時代屋サラダ」(680円)をチョイス。
肉類は面倒なので、たれ&塩の串物11本セット、
「盛り合わせ」(1000円)をいただいた。

お通しに生キャベツ。
これに喜んでいると、注文したサラダがやって来た。
何この大きな山は!?
しかも底に和蕎麦が1玉入ってる・・・。
はっきり言って、これだけで晩飯済むじゃないか(笑)。
で、結局、これと串焼き平らげたら腹いっぱい。
ご飯ものや麺類を楽しみにしていたのに・・・。
お味は量と価格を考慮すれば、お値打ちと言える。
何よりも、食べられる量が決まってくるから、
絶対に安く上がる(笑)。
財布の軽い日は、ここに立ち寄ろうかな♪

大衆屋 千日前店
住所/大阪市中央区難波千日前13−17
電話/06−6645−8550
営業時間/17:00〜深夜2:00
店休日/年中無休
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-06-09 Mon

で最近、気になっているのが、
“地頭鶏(じとっこ)”なる文字。
何でも育成が難しく、昭和18年に天然記念物として、
文部省から指定された幻の地鶏ということだ。
天然記念物が食べられるというのも、
なんだかおかしな感覚だが、
メニューを睨めば、幻だって実感できる。
名物の「地鶏もも炭火焼」が945円に対し、
地頭鶏の「もも焼き」は1890円と倍の開き。
単純に考えれば、いつも食べている、もも焼きより、
倍は確実に美味くなくっちゃいけないことになる。
何度も足を運び、“地頭鶏”と対面すべきかどうか、
悩みに悩んで、ついにそのときがきた。
「地頭鶏燻製のサラダ」・・・683円。
これだ!
ついに天然記念物とご対面!
美味かった。
実に美味かったが、
普通の地鶏の燻製とどう違うのか、比較ができない。
この店に普通の地鶏の燻製メニューがないのだ(笑)。
感動の対面は果たしたものの、イマイチすっきりしないなあ。
うーん、1890円で美味すぎて、
それでなければ満足できなくなったら困るし・・・。

というわけで、もう一品はいつものお気に入り、
「鶏とアボガドのわさび醤油」(557円)をいただく。
噛み締めがウリの炭火焼とは一転して、
アボガドと鶏のとろけ具合がなんとも♪
いつ果たせるか分からない、宿題のことなど、
どーでもいいやと思わせる一品だ。

「焼鳥丼」の記事はこちら
「鶏釜飯」の記事はこちら
車 えびす橋店
住所/大阪市中央区難波3−4−13 味わい橋ビルB1F
電話/06−6644−1241
営業時間/17:00〜0:30(LO 0:00)
店休日/年中無休
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-06-04 Wed

贔屓にしていた中華ダイニング「小姐颱風 難波店」。
その跡地に新しく和風ダイニング「竹取御殿」なる店ができていた。
客引きのお兄さんが、15%オフを20%オフにすると言う。
だったら、試しておこうと、事務所のお馴染みおねーさんと入店する。
後で調べたら、この店、いろんなところで20%オフのクーポンを出している。
もしかして正価に20%上乗せしているだけ!?(笑)
で、通された席が、向かい合わせで座る二人用の個室だった。
そういえば、店名に“大阪個室物語”という変なコピーがあったっけ?
この店は全席個室がウリだったのだ。
でもさあ、これって息苦しくないかい?
個室だからと言って、特に何ができるという環境でもなく・・・。
強いて言えば、周りを気にせず、人の悪口を楽しむぐらいか。
大昔に流行った、個室喫茶のイメージで、
彼女を連れ込んだ人は残念でしたって感じ。
誰も個室喫茶なんて、知らねーか(爆)
「小姐颱風 難波店」の時には、難波の夜景が楽しめたのになあ。
とまあ、好きだった店の激変ぶりにガッカリしながらも、
「ちくわチーズの磯部揚げ」(504円)、
「シャキシャキ水菜の梅の香りサラダ」(651円)、
「甘エビとアボガドの生春巻き」(672円)などを、
テーブルに並べて、食べてみた。
若い人向けの料理だろうと予想していたが、
意外にも調味料に頼らず、素材を活かす努力が表れた、
さっぱりと美味しい料理だった。



これに気を良くして、シメは当然、ヤキソバ紀行。
本格ソース焼きそば、とんこつ塩焼きそば、
あっさり醤油焼きそば、ピリ辛坦々焼きそばと、
ナゼだか、ヤキソバのラインナップが充実しているのだ。
悩んだ末に、「あっさり醤油焼きそば」(609円)をオーダーする。
ところが、これが酷かった。
おねーさんと思わず顔を見合わせるほど、しょっぱかったのだ。
間違いなく調理ミスと思い、交換を要望する。
再び出てきたヤキソバを食べてみると、幾分、
しょっぱさは和らいでいるが、とても完食できそうにない。
あれが、デフォルトだったのか!?
最近、どうもしょっぱさに敏感になっているような気がしていたが、
世間の好みが、しょっぱさを求める傾向にあるのだろうか。
とにかく、“あっさり”では断じてない、そんな料理だった。
これが出るまでは、悪くなかったのになあ・・・。

大阪個室物語 竹取御殿
住所/大阪市中央区難波3−5−17
電話/06−6645−7350
営業時間/17:00〜23:45(LO23:15)
店休日/年中無休
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-05-30 Fri

唐揚げが美味しくって、ラーメンハウスとあったから、
果敢にラーメンに挑戦したものの、
期待したモノは得られなかった「天一軒 白川台店」。
ここはやっぱり居酒屋メニューor定食ではないかと、
「とんかつ定食」(800円)を注文してみた。
中華&洋食の店ではトンカツも食べるが、
中華料理屋でトンカツをいただくのは初めてかもしれない。
とはいえ「唐揚げ定食」がしっかりしたモノだったので、
ラーメンより不安がないというのが正直なところ。

想像通りの定食がやってきた。
ご飯の盛りはお代わり不要。
キャベツもたっぷり添えられている。
さすがに唐揚げと比べれば、
トンカツのサイズにさしたるインパクトはないが・・・。
衣サクサクで、肉は柔らかく、美味しいトンカツ。
唐揚げといい、トンカツといい、揚げ物が得意な店のようだ。
ラーメンハウスなんだけどな・・・(笑)。
これならポークチャップ、チキンチャップも、
試さないわけにはいかない♪
「唐揚げ定食」の記事はこちら
「ワンタン麺」の記事はこちら
天一軒 白川台店
住所/神戸市須磨区白川台2丁目44−7
電話/078−794−0909
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-05-27 Tue

国東半島といえば山間部の寺院・仏閣めぐりとともに、
楽しみたいのが豊かな海の幸。
道の駅なら手っ取り早く、しかも安く味わえるだろうと、
「道の駅くにみ」に併設された「レストラン美浜」に立ち寄った。
メニューを眺めると「たこめし膳」が美味そうだ。
近所のおばあちゃんといった感じのウエイトレスさん!?が、
スローペースで注文を聞きにきたので、
それをオーダーすると「今日は絶対に車えび膳がいい」。
信じましょう、その言葉♪
そういえば近くに浮かぶ姫島は車えびの養殖で有名だった。
おばあちゃんにソレかなあと聞いたら、地場の車えびらしい。
美味しければ何でもいいや。

おばあちゃんのリズムに合わせるかのように、
長い時を経て、出てきた料理に歓声!
車えびの天丼をメインに、塩焼き、小鉢、フルーツ。
これで1260円はやっぱりお値打ちだろう。
車えびはどれも小ぶりだが、
ブラックタイガーと違って濃厚。
エビらしい甘みがじんわり口の中で広がっていく。
中でも塩焼きは追加注文したくなるほど。
ここで注文したら、きっとこれからの移動に、
大きく差し障ってくるだろう(笑)。
次はタコが美味しい季節にやって来たいな♪
レストラン美浜
住所/大分県国東市国見町伊美4256
電話/0978−89−7117
営業時間/10:00〜20:00
店休日/年始のみ
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-05-01 Thu

お気に入りの宮崎地鶏の店「車 えびす橋店」。
人気の店なので、
週末あたり入店すると2時間制に引っかかってしまう。
中途半端な時間に追い出されるから、
2軒目に移動することになり、散財一直線だ(笑)。
ほんの少し延命を図る手段がある。
タイムリミットを見計らいながら、
シメに「鶏釜飯」(714円)を注文する。
その都度炊くので、約30分時間がかかるのだ。
だからといって、ギリギリの注文はマナー違反。
嫌な客にならないように、タイミングよく注文したい。

で、お味はと言えば、やっぱり美味い。
じめじ、揚げ、コンニャク・・・それぞれの素材に、
地鶏ならではの濃厚なスープが染み渡っている。
濃いタレを使った焼鳥丼なんかと異なり、
はっきり鶏そのものの旨みがデキを左右するだけに、
地鶏だからこそ食べたいと思う一品なのだ。
本当は時間なんかどうであれ、
かなりの高頻度でシメの大役を任せている、
メニューだったりする。
「焼鳥丼」の記事はこちら
「地鶏ももの炭火焼」の記事はこちら
車 えびす橋店
住所/大阪市中央区難波3−4−13 味わい橋ビルB1F
電話/06−6644−1241
営業時間/17:00〜0:30(LO 0:00)
店休日/年中無休
テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ
投稿日:2008-04-29 Tue

野田に気になる店があったので寄ってみた。
野田新橋筋商店街にある「豆房」という豆腐屋さんで、
売り場の奥が「石膳」という豆腐料理屋になっているのだ。
もちろん自家製の豆腐をメインとしたメニューがズラリ。
予約以外はランチメニューのみとなるが、
690円のヘルシー小鉢御膳から、1800円の松花堂弁当まで、
懐に合わせてチョイスできるラインアップがウレシイ。
初めてなので、名物とあった「ゆば丼」(800円)をいだだいてみる。

丼といっても、ちゃんとおぼろ豆腐、小鉢、
赤だし、豆乳がついて、卓上は賑やかに。
この時点で元は取ったと思ってしまうのが貧乏人の悲しさだ(笑)。
さて、一口。
おっ、たっぷり乗せられた湯葉の下には、白米ではなく黒米が。
パリパリっと口の中で湯葉が弾けたと思ったら、
じんわりミルキーに黒米に絡んでいく。
風味と甘み豊かな湯葉と、
野趣に富んだ黒米が絶妙なバランスを見せてくれるではないか。
おぼろ豆腐も型崩れしないしっかりタイプなのに、
やっぱり口の中でとろっと馴染んでくる。
うーむ、とても商店街の飯屋とは思えないぞ。
元ハイアットリージェンシー大阪の和食料理長が、
どうやらプロデュースしているらしい。
他のメニューもぜひ試してみたい。
石膳
住所/大阪市福島区吉野2−3−13 豆房内
電話/06−6444−5888
営業時間/11:30〜14:00
店休日/毎日曜日および祝日
投稿日:2008-04-28 Mon

もう知っている人は知っているかもだが、
実は1月の終わりに、右足かかと近くで低温火傷してしまい、
本家が温泉ブログなのに、
まだ今年一度もまともに温泉へ浸かれないでいる。
まあ本家はサイコな爺さんに荒らされてしまい、
更新できない状況にあるから、差し支えはないが、
温泉に行けないのは辛い。
そんな状況下での温泉王国、大分入り。
もう食うしかないでしょ(T.T)
というわけで臼杵市にある「小手川商店」へ。
ココは大手醤油フンドーキンの本家筋にあたる商家。
店内で郷土料理の「黄飯」が食べられるのだ。
クチナシの実で炊いた、文字通り黄色いご飯で、おうはんと読む。
味噌汁がセットとなった味噌汁御膳が700円から4種類。
味噌汁、黄飯、卵黄味噌漬、淡天、かやくがセットとなる、
1000円の「風」に注文を決め、店内に入った。
風情ある古商家で、店内にも昔の面影がそのまま残っていた。
醤油、味噌をはじめ、加工品などが売っており、
販売スペースのそばにはテーブルが置かれている。
そこへ案内されかかるが、中庭に面した座敷があることを知っていたので、
そちらを希望するとあっさりOK。
玄関先での食事は明らかに気分が萎える。
他には客がないのだから、始めから座敷を案内してほしい。

と、ちょっと不満に思ったが、
火鉢のある落ち着いた部屋に上がるこむと機嫌も直る。
やがて料理が火鉢のテーブルに並んだ。
なるほどモデルという説があるとおり、サフランライスっぽい鮮やかさ。
淡い香りを楽しみながら、口に入れるとほのかに甘い。
皿に盛られた鯛味噌をつけながらいただく。
かやくと名付けられた鉢は、大根、ニンジン、牛蒡など、
盛りだくさんな野菜に魚を合わせ煮込んだ汁物だった。
別に味噌汁もあるのにと思ったが、
このかやくに黄飯を混ぜ合わせて食べるそうな。
だから“かやく”なのか。
胡麻豆腐のほか、仏手柑の味噌漬け、黄卵の味噌漬けなど、
珍しい郷土料理も並び、お値打ち感バッチリだった。
小手川商店
住所/大分県臼杵市浜町1組
電話/0972−62−3333
営業時間/8:30〜17:00(食事10:00〜15:00)
店休日/年中無休
投稿日:2008-04-23 Wed

貧乏旅行の強い味方、長距離フェリー。
ところがコイツにも、ひとつ弱点がある。
飯が高くて不味い・・・のだ。
ということで、2泊以上の船旅になると、
止むを得ず船内レストラン利用となるのだが、
1泊だったら、まず夜は弁当、
朝はパン持ち込みでやり過ごすことになる。
でも今回は残念ながらヤボな用事のための不本意な旅。
大阪南港〜別府港航路の船上、夜は弁当で凌いだが、
朝は面倒になってレストランへ足を運んでしまった。
仕事でも遊びでもない九州行き。
意地でも余分な金は使わないと決心していたのに(笑)。

完全セルフ形式で、盆を持って好きなおかずを取っていく。
ご飯(200円)、玉子焼き(370円)、
味噌汁(150円)、サラダ(300円)で計1020円。
うーん、豪華な朝飯だ(笑)。
こうなったら元を取らねばと、窓側を陣取る。
雨上がりの周防灘が美しい。
不味いと思っていたが、玉子焼きも味噌汁もまずまず。
意外だったのは、ご飯がとっても美味しかったこと。
夜のメニューを眺めると、焼飯450円とか、
妙に安い単品だってある。
落ち着かないロビーで弁当を広げるよりいいかも。
さんふらわあ こばるとレストラン
住所/瀬戸内海〜別府湾
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